タグ

観光に関するi_am_aoiのブックマーク (8)

  • 自分の県のお土産って食べるの?

    この前の三連休に知り合いがうちの県へ遊びに来ていたのだけど、俺も暇だったので少し案内役をつとめていた。案内役と言っても実際俺が行ったことのある場所は半分くらいで、知らない場所は知り合いそっちのけで観光してたりした。まあそれは苦笑されるくらいで良かったんだけど。 問題はお土産にあった。さまざまな菓子が並んだ土産コーナーでの出来事だ。 「どれがおすすめ?」と聞いてくるわけ。いや知らんし。わざわざ高いものわんし。そう言ったら彼女怒るわけ。「自分のところの名物くらいべようよ。それくらい知っておこうよ」だって。名前は知っていてもべようなんて俺は全く思わない。名物なんて所詮ぼったくりじゃねーか。菓子ならスーパーで買うわい。そんなこと言ったら喧嘩になって。 彼女言うわけよ。「自県のお土産をべるのは普通のことでしょう」って。普通って何。俺は普通じゃないってか。料理ならわかるよ。沖縄の人がソーキそば

    自分の県のお土産って食べるの?
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2018/10/22
    お土産の中にも地方の名産品系と製品菓子系があって、名産品系はよく食べるだろうけど製品菓子系は地元内での手土産で送り合うイメージだわ。紅芋タルトはそんなに食べないけどちんすこうは食べる。
  • 借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法 (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法:【特集】Transborder ~デジタル変革の旗手たち~(1/5 ページ) 神奈川県秦野市にある鶴巻温泉。閑静な住宅街の中に、働き方改革の先端を走る老舗旅館「陣屋」がある。業界では珍しい週休3日を実現するなど注目を集めているが、10年前は10億円の借金を抱え、あと半年で倒産というところまで追い詰められていた。 神奈川県秦野市にある鶴巻温泉。熱海や箱根と同じく、都心から1時間程度でアクセスできる小さな温泉郷だ。戦後は首都圏の“奥座敷”として栄えたが、バブル崩壊などを経て、宿泊施設が激減した歴史がある。 この閑静な住宅街に囲まれた土地に、働き方改革の先端を走る老舗旅館がある。創業100年の「元湯 陣屋」だ。将棋のタイトル戦が行われることで有名なこの旅館は、最近では、業界では珍しい週休3日を実現し

    借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法 (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • 台湾の「あの宮殿みたいなホテル」に泊まってきた

    台湾旅行の経験者なら100%共感してもらえると思うんだけど、台北市内にどこからでも見える、やたら豪華で宮殿みたいなホテルがある。 昨年、一念発起して、この「宮殿みたいなホテル」に泊まってきたので、その報告をしたいと思う。

    台湾の「あの宮殿みたいなホテル」に泊まってきた
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2018/01/16
    ついこのあいだの土日に旅行で行ってここに泊まってきたのでびっくり。若い子が「フォトジェニ~」って言っていたけど本当に撮り甲斐がある中の装飾も外からみる佇まいも。朱が映える。
  • 何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)

    予め宣言しておくと 皆が口を揃えて言う「雪質が最高だから」という理由は当たり前すぎて聞き飽きているだろうから、それ以外のことを書く。 ニセコに興味を持った経緯自分はバックパッカーでアジアの遺跡や寺院巡りを中心にいろいろと旅している。寒いところは大の苦手だ。 その数々の旅の中で印象的で記憶に残っているのが5年くらい前にミャンマーかラオスかのゲストハウスのドミトリーで同室だったオーストラリア人との会話。 会話前略 増田「日行ったことある?」 豪人「Yeah! I went トーキョー アァンドゥ ヌィスィクォ」 増田「???」 ニセコが外人に人気だということは当時知らなかったし、確かまだ民主党政権下の円高で訪日外国人客もそんなに多くない時代だった。 (・・・・・逆にバックパッカーにとっては円高の恩恵を受けて非常に楽な時代だった) 東京はさておき、京都でも沖縄でも奈良でも広島でもなく謎のピンポ

    何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)
  • 人気の観光スポット、沈下橋が「沈下」 高知・四万十川:朝日新聞デジタル

    「最後の清流」と呼ばれる高知県の四万十川にかかる岩間沈下橋(四万十市西土佐岩間)の橋脚1が沈下し、路面が陥没した。市は安全のため11日から橋を通行止めにした。 同市西土佐総合支所によると、11日午前10時45分ごろ、近くの道路工事関係者から「車で沈下橋を渡った時に異常に気付いた」と電話で連絡があった。職員が確認したところ、9ある橋脚のうち1が1メートルほど川底に沈下し、その上の路面が「Vの字」に陥没していた。支所の職員が朝に通行した時は異常はなかったという。 岩間沈下橋は1966年に建設され、長さ約120メートル、幅3・5メートル。ポスターやテレビでもたびたび紹介され、人気の観光スポットになっている。通行再開のめどは立っておらず、市の担当者は「先月の台風21号と22号による増水時でも橋脚は大丈夫だった。修繕にはかなりの予算が必要になり、県と国に支援を要望するしかないのではないか」と声

    人気の観光スポット、沈下橋が「沈下」 高知・四万十川:朝日新聞デジタル
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2017/11/13
    おととい話題になったツイートのマヂラブ野田くん、ニュースを受けて「セーブしといてよかった」→https://twitter.com/nodacry/status/929901775837995008
  • 温泉オタクの私がどうしても忘れられない40の最ッッ高な温泉を紹介する - いつか住みたい三軒茶屋

    私は東京で働くネットニュースの中の人でして、温泉とまったく関係のない仕事をしているのですが、常々思っていることがあります。 東京にいれば世界中の美味しいものがべられるし、インターネットを使えば世界中の面白いコンテンツで永遠に退屈しないんだけど、温泉はちがうんだ、そこに行かないと浸かれなくて嗅げなくて、だからめちゃくちゃ面倒なんだけど当に最高なんだ、と。 いい温泉はだいたい山奥とか僻地とかにあったりして、行くのが当に大変です。海外旅行のほうが安いこともざら。これまで温泉ライター、旅行雑誌の編集を経て、今ただの「温泉が生きがいな会社員」なのですが、時間と手間とお金のかかる趣味を持ってしまった…とものすごく思っています。ボーナスすぐ溶ける。 これまで訪れた温泉、24歳現在で400ほど。北は稚内、南は屋久島まで。達人とまでは言えませんが(温泉の世界には何千入ったという人がザラにいる)、それな

    温泉オタクの私がどうしても忘れられない40の最ッッ高な温泉を紹介する - いつか住みたい三軒茶屋
  • 北海道「阿寒国立公園」が「阿寒摩周国立公園」へ名称変更した理由 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    もしも2泊3日で北海道旅行するとしたら。 札幌でラーメンべ、小樽でノスタルジックな運河を眺め、函館で赤レンガを見てラッキーピエロでご当地ハンバーガーをし、富良野でラベンダーを見て帰る――こんなプランは現実的にオススメしないし、ほぼ不可能に近い。 まず札幌から函館へは鉄道の移動で約4時間。距離にして300km以上もある。これは東京から名古屋へ行くのとほぼ変わらない。2泊3日で東京、名古屋、仙台を旅行をするようなものだ。 それくらい北海道は広い。 そして広いからこそ、北海道の魅力は各地に存在する。 だからこそ、「阿寒国立公園」が「阿寒摩周国立公園」へと名称変更したのは、弟子屈の良さを知る人にとって喜ばずにはいられない。 道民ですら知らない!? 阿寒国立公園(旧称)は阿寒だけでなかった 冬の摩周湖。摩周湖第一展望台より撮影(写真:川湯観光ホテル) 昭和9年。いまから80年以上前に国立公園

    北海道「阿寒国立公園」が「阿寒摩周国立公園」へ名称変更した理由 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • 「救急ヘリを呼べ」観光客のモラルに、沖縄・竹富島の医師が「疲弊」訴え

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko 沖縄・竹富島でたった1つの医療機関、竹富町立竹富診療所が、一部の観光客が無理な要求をしてくることで「スタッフが疲弊している」とFacebookで悲痛な訴えをしている。投稿した診療所の唯一の常勤医、石橋興介さん(38)は、ハフポストの取材に対して、「離島の医療資源は限られている。出来ないことが多いことを理解して、マナーを守って欲しい」と話した。

    「救急ヘリを呼べ」観光客のモラルに、沖縄・竹富島の医師が「疲弊」訴え
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2017/07/31
    離島の医療機関は他地方の人からすると驚くほど最低限でしかない。その上、医者も住み込みでその小さな島の島民の一員にならざるを得ないことを考えると医者の確保もハードルが高い。
  • 1