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Windowsとwindowsに関するichitarashiiのブックマーク (136)

  • Windowsの技術情報などを非商用目的のオープンソース開発者に無料で公開 - GIGAZINE

    先ほど「マイクロソフトが主要製品の技術情報を原則無償公開、互換ソフトの開発が自由に」というニュースが出てきましたが、その続報です。 マイクロソフトが発表したところによると、契約した顧客にだけWindowsソースコード閲覧を許す「Windows シェアード ソース ライセンシング プログラム」とはまた別に、ライセンス購入の必要が無く、アクセスするためにロイヤリティを払う必要もない、真の無料で訴訟のリスクが無く利用できるシステムとでも言うべき相互運用性の原則と施策を非商用目的に限って導入するとのこと。 第一弾としてはWindows Serverと通信するための各種プロトコルなどを公開するとしており、順次、Windows Vista、.NET Framework、Windows Server 2008、SQL Server 2008、Office 2007、Exchange Server 200

    Windowsの技術情報などを非商用目的のオープンソース開発者に無料で公開 - GIGAZINE
  • 無料のセキュリティ統合ソフト「Kingsoft Internet Security free」を使ってみた - GIGAZINE

    アンチウイルスソフト、ファイアウォール、アンチスパイウェアなどの各種セキュリティ機能を統合し、さらにそれらの機能がすべて無料で利用できるのがこの「Kingsoft Internet Security free」。通常の脆弱性対策やフィッシング対策、保護機能だけでなく、スパイウェアが銀行口座・クレジット番号などを勝手にメール送信しようとしてもそれをい止めることも可能です。 ちなみに、無料版ですが有料版とまったく同じ品質であり、法人による利用も可能、有料ユーザーと同じサポートも受けることが可能だそうです。 というわけで、インストール手順から実際のウイルス駆除の様子までをレポートしてみました。 ■ダウンロードとインストール編 まず、ソフトのダウンロードは以下から行います。 無料の総合セキュリティソフト/キングソフトインターネットセキュリティフリー 「今すぐダウンロード」をクリックすればダウンロ

    無料のセキュリティ統合ソフト「Kingsoft Internet Security free」を使ってみた - GIGAZINE
  • @IT:Windows TIPS -- Hint:whichコマンドを作る

    「%~$PATH:I」という表記方法を使うと、PATH変数の指すフォルダからファイルを検索させることができる。これを使ってwhichコマンドを実現してみる。 UNIXやLinux OSには、whichというコマンドがある。引数にコマンド名を与えると、そのコマンドが置かれている場所を表示するというコマンドである。ユーザーがあるコマンドを実行しようとすると、シェル(Windowsでいうところのコマンド・プロンプトのようなのもの)は環境変数PATHの指しているフォルダを順番に検索し(PATHには、複数のフォルダ名が「:」記号で区切られてセットされている)、最初に見付かったファイルを実行する。システムに同じ名前のコマンドが複数インストールされている場合、実行パスがたくさんある場合に、どこのフォルダにあるコマンド(実行ファイル)が実際に呼び出されているかを簡単に調べることができる。 ※UNIXにおけ

  • Word, Excel アドレスのハイパーリンク自動変換をオフにする

    解説 ハイパーリンクは、URLやメール・アドレスの文字列をクリックするだけで、自動的にWebブラウザを起動して当該URLページを表示したり、自動的にメール・ソフトウェアを起動して、当該メール・アドレスあての新規メール・ウィンドウを表示したりできるようにする機能である(Wordでは[Ctrl]キーを押しながらリンク文字をクリックする)。文書中の文字列を手作業で選択し、URLを指定してハイパーリンクを設定することもできるが、WordやExcelにはURLを自動的にハイパーリンクに変換する機能があり、文書中に入力された文字列がURLだと認識すると、自動的にその文字列をハイパーリンクに変換する。 一見すると便利なようだが、予想外に変換されてしまい、困る場合も少なくない。特にExcelでは、ハイパーテキストをクリックするだけでブラウザが起動されてしまうため、シートの編集中にうっかりハイパーリンクを含

    Word, Excel アドレスのハイパーリンク自動変換をオフにする
  • 自動更新などでCPU負荷が100%になる不具合を修正する ― @IT

    最近Windows OSの使用中(特に起動時)に、何も操作していないのに、CPUの負荷が急に高くなり、システムが重くなったり、応答しなくなってしばらく使えなくなるという症状がよく報告されている(CPUの使用率上昇に伴い、冷却用のファンが最大速度で回り出すので気付くことも多い)。このときにタスク・マネージャで確認すると、svchost.exeというプロセスがCPUを100%占有しているのが確認される。svchost.exeは、サービスを起動するための基となるプロセスであり、通常は数個起動している(詳細はTIPS「svchost.exeプロセスとは?」参照)。このため、何かシステムに重大な不具合が生じているのではないか、ウイルスなどに感染しているのではないかと心配するユーザーも少なくない。 だがこれは、自動更新やWindows Update/Microsoft Updateなどによって、(特

    自動更新などでCPU負荷が100%になる不具合を修正する ― @IT
  • Windows PowerShell

    Windows Power Shell は、 Windows をコマンドラインから、あるいは、 スクリプトを使って管理するために作られた新しいシェル環境です。 作られた目的のせいか、 Power Shell を解説する書籍・ウェブサイトには、 「管理者向けの TIPS、実例集」 (レジストリの値の変え方とか、WMI の呼び出し方とか) みたいな物が多かったりします。 でも、Power Shell を調べてみた感じ、 Power Shell 用のスクリプト言語や、 コマンドレットの動作・作り方など、 プログラミング的にも結構面白そうな感じなので、 その辺りを中心に話をしてみようかと思います。 (注: コマンドの実行結果など、 ページ表示の収まりをよくするため、 ところどころ省略している部分があります。 )

    Windows PowerShell
  • コマンドラインツール - WindowsをUNIXっぽく

    NT tools Framework Windowsに移植されているコマンドラインツールは数多くありますが、 それぞればらばらの方針でインストールするとわけがわからなくなります。 そこで統一的な枠組みを作ってくれるのが株式会社ピーデーの NT Tools Frameworkです。 具体的にはコマンド類やドキュメント類をインストールするディレクトリを作った上で 各環境変数を設定するというものです。詳しくは株式会社ピーデーのWebサイトに記載されています。 私にとって、このツールの良いところは人任せでコマンドツールのインストールの方針が決まったことと、 コマンド名と同名のテキストファイルが所定のディレクトリにあれば それを同梱のmanコマンドにより参照出来ることです(インストール後、「man man」としてmanのマニュアルを読んでください。)。 tsetupやtconfirmというツールも同

  • Windows Vista から Samba 2.2 系列以前へ接続できない - Samba-JP

    対象 この文書は、以下のプロダクトに付いて説明したものです。 Samba 2.0 系列 Samba 2.2 系列 Windows Vista Business/Enterprise 現象 Windows Vista から Samba 2.2 系列以前の Samba サーバが提供するファイル共有にアクセスしようとすると、アクセスできません。 これらのバージョンで Windows Vista からのドメインログオンを行おうとすると、適切なパスワードを入力しても不正なパスワードとみなされます。 原因 これは、Windows Vista Business において、「LAN Manager認証レベル」のデフォルト値が「NTLMv2 応答のみ送信」に変更されたことが原因です。 Samba 2.2 系列までは、LM応答、NTLM応答にのみ対応しており、 NTLMv2 応答には対応していません。NTLM

  • ショートカットキー一覧表

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • スクリプトで使うftpコマンド

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server 解説 ftpコマンドは、TCP/IPネットワーク環境における汎用的なファイル転送手段として広く使われている。Windows OSのマシンだけならば、SMBプロトコルを使ったファイル共有で転送することが可能だが、Linuxを始めとするUNIX系マシンやメインフレーム・コンピュータなどではftpしか使えないことも多い。また、インターネット・データ・センターやリモートのサイトなどに置かれているコンピュータとデータをやりとりする場合には、セキュリティの都合上、せいぜいftp程度しか許されていないことも多いからだ。 ftpはコマンドラインで動作する

    スクリプトで使うftpコマンド
  • Linux/UNIX環境もActive Directoryへ統合 | スラド

    Enterprise Watchの記事によれば、 東陽テクニカが認証環境統合ソフト「Likewise Management Suite」を発売するとのこと。 これはCenteris社の製品で、 Linux/UNIX環境の認証機構をActive Directoryへ統合し、集中管理できるもの。 仕様ページを見ていくと、NISマップをActive Directoryへ参加させていくことが できて、「Enable single sign-on for any enterprise application that supports Kerberos and LDAP including Samba, Apache, SSH, NFS, Websphere, JBoss, Tomcat, SAP, Oracle, MySQL」 という文章も見える。使いたいところは結構あるかもしれない。 と、思って

  • ウィンドウズに決別か ビスタ後のMSに注目:ニュース - CNET Japan

    米マイクロソフト(MS)の新基ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」が30日発売されたが、これまでのウィンドウズシリーズのような爆発力はない。かつての輝きが失われるなか、早くも、“ビスタ後”のMSの経営戦略に注目が集まっている。 「パソコンはすでに生活必需品。かつてのような反応がないのは仕方がない」 都内の家電量販店で30日未明に行われた発売イベントに参加したMS日法人の佐分利ユージン裕・執行役は、こうもらした。 今回のビスタ発売は、OSを更新し続け、消費者に買い替えてもらうというOS依存の経営戦略の限界を浮き彫りにしたともいえる。 新機能を満載したビスタの開発にかかった期間は実に5年。だが、米グーグルなどネット企業がワープロソフトなどをオンラインで提供し始めるなか、ビスタに続く次期OSの開発には5年もかけるわけにはいかない。しかも、開発期間を短縮し、マイナーな仕様変更だけにと

  • Debian GNU/Linux に Win32 インストーラ登場 | スラド

    Debian boot ML のアナウンス文(英文)によると、Robert Millan氏が mingw32を使って Windows から Debian installer を起動させるランチャーを作成した。 ubuntuの同様のプロジェクトから発想を得たという。 CPUを自動認識してi386またはAMD のネットブート用カーネルイメージを取得し、grub4dos経由でDebian installerを起動する仕組みになっている。 このインストーラの利点として以下のようなものを挙げている。 CDやUSBストレージなどのメディアが無くても良い インストールのためにCDを焼いたり、BIOSをいじって(その時だけ)CDを優先ブートデバイスにする必要がない インストールメディアを持ってなくてもいつでもインストールできる 友人にインストールを勧めるときに、CDをあげる代わりにURLを書いた紙、一枚渡

  • 起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE

    フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー

    起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE
  • Microsoft ダウンロード センター: Windows、Office、Xbox、その他

    すべての Microsoft 製品GlobalMicrosoft 365TeamsWindowsSurfaceXboxセール法人向けサポート ソフトウェアWindows アプリAIOneDriveOutlookSkypeOneNoteMicrosoft TeamsPC とデバイスXbox を購入するアクセサリVR & 複合現実エンタメXbox Game Pass UltimateXbox Live GoldXbox とゲームPC ゲームWindows ゲーム映画テレビ番組法人向けMicrosoft CloudMicrosoft SecurityAzureDynamics 365一般法人向け Microsoft 365Microsoft IndustryMicrosoft Power PlatformWindows 365開発者 & IT デベロッパー センタードキュメントMicrosof

  • コマンド環境の進化系「Windows PowerShell 1.0」が正式公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Microsoftは14日(米国時間)、開発コード名「Monad」で知られるコマンド実行環境「Windows PowerShell 1.0」の無償公開を開始した。サポートされるOSは.NET Framework 2.0がインストールされたWindows XP SP2と2003 SP1、それぞれ32ビット版と64ビット版が提供される。Windows Vista版も同日公開されたが、正式バージョンの1.0ではなく、リリース候補第2版(RC2)という位置付け。 今回のリリースでは、130を超えるコマンドラインツール(コマンドレット)を装備。英語版のほか、日語版やドイツ語版、フランス語版など各言語にローカライズされたパッケージも提供される。 Windows PowerShellは、従来のコマンドシェル(cmd.exe)に代わるWindows標準のコマンド実行環境。コマンドとパラメータを組み合わせ

  • Windowsで綺麗なフォントレンダリングを実現する「gdi++.dll」 | スラド デベロッパー

    Meth610曰く、"すでに窓の杜などでも記事になっているが、gdi32.dllのTextOutやExtTextOutなどの関数をフックして、対象となるアプリケーションで高品位なフォントレンダリングを行う「gdi++.dll」が公開された。現在、作者のページからソースコードと共にダウンロードできる。"(続く…) "このdllは、2chWindowsフォントスレッドVer.16」において、Windowsにおけるフォントレンダリングの汚さに業を煮やしたユーザーがオープンソース形態で開発を始めたもの。 当初は対象アプリケーションのバイナリを直接書き換えて読み込むdllを変更する方法を取っていたが、2006/09/20のバージョンでは同梱のgdi++.exeによりAPIを直接フックする方式に変更され、手軽に効果を試すことができるようになった。使用するフォントにもよるが、Webブラウザやエディタ

  • USBメモリがパソコンの追加メモリになる「Windows ReadyBoost」 - GIGAZINE

    Windowsを快適に動かそうと思うとメモリを増設するのが一番手っ取り早いわけですが、初心者にとってメモリ増設はハードルが高いのも事実。 そこで次のWindows VistaではUSBメモリなどのフラッシュメモリデバイスをそのままシステムメモリにする「Windows ReadyBoost」という冗談のような機能が搭載されることになっています。いや、確かにUSBメモリがそのまま拡張メモリになったらいいのになーとはチラッと考えたことはありますが…。 なお、USBメモリだけでなく、SDカードやコンパクトフラッシュなども利用可能です。詳細は以下の通り。 Windows PC アクセラレータ : Windows Vista のパフォーマンス テクノロジ Microsoft Windows Vista: パフォーマンス USBメモリの場合はUSB2.0接続であることが前提で、いわゆる「キャッシュ」とし

    USBメモリがパソコンの追加メモリになる「Windows ReadyBoost」 - GIGAZINE
  • hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く

    Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な

    hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く
  • あらゆるマルチメディアファイルを相互変換するフリーソフト「SUPER C」 - GIGAZINE

    使い方は簡単、変換したいファイルをドラッグ&ドロップして、コンテナ形式(iPod用とかPSP用とかAVIファイル用とかが用意されている)を選び、ビデオ形式とオーディオ形式を選ぶだけ。 変換できるビデオ形式は3gp/3g2、asf、avi(DivX・H263・H263+・H264・XviD・MPEG4・MSmpeg4など)、dat、fli/flc/flv(Flash)、mkv、mpg(MPEG1・MPEG2)、mov(H263・H263+・H264・MPEG4など)、mp4(H263・H263+・H264・MPEG4)、ogg、qt、rm/ram/rmvb(RealPlayer)、str(PlayStation)、swf(Flash)、ts(HDTV)、viv、vob、wmv。おまけでGIFアニメーション形式も可能。 また、変換できるオーディオ形式はac3、amr、mp2、mp3、mp4、m

    あらゆるマルチメディアファイルを相互変換するフリーソフト「SUPER C」 - GIGAZINE