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スライドに関するicicaのブックマーク (3)

  • CSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II]」フォローアップ(6)枌谷 力さん | CSS Nite公式サイト

    CSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II]」フォローアップ(6)枌谷 力さん 記事公開日:2018年9月11日(火) 2018年3月3日(土)ベルサール神田 イベントホールで開催したCSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II]」のフォローアップとして、枌谷 力さん(ベイジ)の『10人のweb制作会社が代理店に頼らず自社サイトだけで年間400件超の依頼を獲得するまでに実践したこと』セッションのスライドなどを公開します。 スライド(PDF)動画 フォローアップメッセージは、イベント開催直後(2018年3月)の時点のものです。 ベイジの枌谷です。初めてのCSS Niteでしたが、皆の温かい反応によって緊張しすぎずに登壇できました。ありがとうございました。 補足登壇テーマを深堀するにあたって2つの

    CSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II]」フォローアップ(6)枌谷 力さん | CSS Nite公式サイト
  • 100分の登壇のために270ページのスライドを用意した理由|Tsutomu Sogitani|note

    今年の3月3日、web系ではとてもメジャーなイベントであるCSS Niteに登壇させていただきました。いきなり大トリで、登壇者の中で最も長い100分の時間をいただきました。300名ほどの聴講者の前でお話しするのは私としても初めての経験でした。 この時の動画とスライド(PDF)は、このフォローアップページに公開されています。 取り上げたテーマは『10人のweb制作会社が代理店に頼らず自社サイトだけで年間400件超の依頼を獲得するまでに実践したこと』です。 上記リンク内をご覧いただくと分かるように、与えられた100分間の登壇時間に対し、私は270ページを超えるスライドを用意しました。一般的にいわれる適量を遥かに超えている、好ましくないとすらいえる分量です。 なぜこのような膨大な量のスライドを用意したのか、という話をここではしたいと思います。 「理想的な登壇スライドは?」と聴かれて多くの人がイメ

    100分の登壇のために270ページのスライドを用意した理由|Tsutomu Sogitani|note
  • 日本人が知らないプレゼンの最強兵器「Glisser」とは? 劇的に「伝わる」スライドを作成できるツールを紹介 | SELECK [セレック]

    セミナー、イベント、ライトニングトークや社内発表など、ビジネスにおいてプレゼンを頼まれる機会も多くなってきています。 そして、プレゼンに使うスライドを魅力的にし、聴衆の喜ぶプレゼンテーションをするスキルも非常に大切になっています。 学術・エンターテイメント・ビジネス・デザインなど様々な分野の有名人がプレゼンを行う世界的な講演会、TED Conferenceを見ながら魅力的なプレゼンができるよう勉強したこともあるのではないでしょうか。 今回は、聴衆を巻き込み、あなたのプレゼンのあり方を劇的に進化させるGlisserを紹介します。 Glisserはプレゼンをインタラクティブにする Glisser上でプレゼンを行うことで、聴衆とインタラクティブなプレゼンを実現することができます。聞いている人はリアルタイムで自分の手元のデバイスでスライドを見れるほか、「いいね!」や質問、簡単にツイートをすることが

    日本人が知らないプレゼンの最強兵器「Glisser」とは? 劇的に「伝わる」スライドを作成できるツールを紹介 | SELECK [セレック]
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