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分析とgoogleに関するicicaのブックマーク (2)

  • データポータル(旧 Google Data Studio)を使ってみよう!メリットや初心者向け使い方・Analytics連携方法をご紹介します | 株式会社WEB企画

    データポータル(旧 Google Data Studio)を使ってみよう!メリットや初心者向け使い方・Analytics連携方法をご紹介します シェア つぶやく ブックマーク LINE Pocket 最近アナリティクスの管理画面の「カスタムレポート」の画面でこんな表示を見かけませんでしたでしょうか。 Googleデータスタジオってなんだろう…気になるけれど、試すのは少し面倒だなぁ…なんて思ってらっしゃる方いらっしゃいませんか。 実は私もそう思っていた1人です。しかし重い腰を上げ、ようやく試してみると、「もっと早く使っておけばよかった」と思わせるような、分析に役立つ素晴らしいツールでした! そこで今回は超初心者向けに、導入するとどのようなことができるのか、そしてどうやったらデータ連携することができるのかをご紹介したいと思います。 ※データスタジオからデータポータルという名前に変更したようです

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  • ユーザーの痕跡を追う!アナリティクスの「行動」メニューの分析方法

    こんにちは、ディレクターのエリカです。 あゆみさんからバトンを繋いで、第3回のお題はアナリティクス機能の「行動」となります。 Google Analyticsの「行動」は、ユーザーがウェブサイトをどう見て触ったのか分かる項目です。作ったページ、記事の手応えが具体的に感じられて、制作者としては楽しい項目ではないでしょうか。 (もちろん意図しない結果で悔しい場合もたくさんありますが…) では早速、上から順に見ていきましょう。 サマリー 全体をさらっと見渡せる項目です。「行動」は項目が多いので、このサマリーではちょっと情報不足かなと感じるのですが、AdSenseの状況等もさっくり確認できるところは良いですね。 サイトコンテンツ どのようなページ・コンテンツがユーザーに受け入れられたかを知ることができます。 すべてのページ 人気ページは何か、PVや直帰率、平均滞在時間等が分かります。 分析の初期に

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