バレットジャーナルに夢中になっている私は、先日、友人に「バレットジャーナルって何が楽しいの?ただのノートやスケジュール帳と何が違うの?」と聞かれ、「バレットジャーナルの魅力を伝えたい!」と強く思いました。
バレットジャーナルに夢中になっている私は、先日、友人に「バレットジャーナルって何が楽しいの?ただのノートやスケジュール帳と何が違うの?」と聞かれ、「バレットジャーナルの魅力を伝えたい!」と強く思いました。
「通信教育で悪筆は直るのか」をテーマに掲げてペン字に取り組み、約5年が経過。最近になってその答えをようやく見つけ、サイトとしては完成形を迎えました。 今回は、もし仮に「今から5年前(当時20歳)の自分自身にアドバイスが可能だったら」と題して、成人後に悪筆を矯正するペン字スターターキットの中身を考えてみます。 コンセプトは、 初めの一歩を踏みやすく、且つ次のステップへ繋がりやすく。初期投資はなるべく抑えて。入門レベルよりさらに易しい難易度で、字を書く練習の第一段階となるようなアイテムを。の3点です。 はじめに揃えておきたいものスターターキットの中核をなすアイテムで、私自身が長期にわたり使用し、使い良いと判断したモノです。 デスクペン DPP-100-B-EF 定価1,050円。 私が現在受講している通信講座の特典として与えられたもので、かれこれ3年ちょっと使い続け、ようやく寿命を全うしました
子供や初心者向きの万年筆「カクノ」(パイロット)が万年筆未経験者からマニアまで巻き込み、大ヒット商品となった。カクノをきっかけに、万年筆の面白さや実用性の高さを知ったユーザーも多いだろう。 そこで今回は、初心者にも使いやすい万年筆の販売に力を入れている東京・蔵前の文房具店「カキモリ」の店主・広瀬琢磨さんにお手伝いいだたき、“カクノの次に買うべき万年筆”を厳選した(価格表記は全てカキモリでの税抜き販売価格)。 予算は5000円~3万円。万年筆の場合、1万円を超える製品の多くは一生使い続けられるほどクオリティーが高いので、本格的なものを求めている人のニーズにも応えられていると思う。 なお、5000円以下の製品を多く知りたい場合は、以前の記事「厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆”」を参照してほしい。
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薄い財布 — for Men — 18,200円(税込) お札・小銭・カード(3〜5枚)・鍵をまるごと収納できる「世界一薄い二つ折りメンズ財布」を目指し、開発しました。 雑誌や新聞にも多数掲載されている、スーパークラシック一番の人気商品です。 同じ革の「薄いカードケース abrAsus(アブラサス)」(別売り)を挿しこみ、一体化してご利用頂くこともできます。 薄い財布 — for Ladies — 18,200円(税込) 「ちょっとした外出にもパーティーなどのフォーマルシーンにも活躍する、世界一薄い二つ折りレディース財布」を目指し、バッグやポケットに入る極薄財布を作りました。 薄さや機能性は「薄い財布 abrAsus(アブラサス) for Men」と同じまま、バイカラーなどエレガントなレザーで仕上げています。プレゼントにもぴったりです。 薄い財布 — classic — 20,800円(税
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