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本と読み物に関するicicaのブックマーク (2)

  • 児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間

    しばらく前になりますが、子どものの表紙絵が萌え絵化しているという話がSNSで話題になっていましたね。 いまさらですが、小学校で司書をやっていて感じることをふまえて、自分の考えを書いていこうかなと思います。 他の方々の意見を見ていると、選ぶのは子ども、というのがポイントで、選ばれなければ結局のところ、良書だろうがなんだろうが関係ない、というのは、私自身も実感しています。 わかりやすい例をあげてみます。 ケストナーの『飛ぶ教室』という、有名ながあります。 先日、公共図書館でホチキスの針でいたずらをされ、話題になっていましたね。 飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/05/16 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (13件) を見る こちらは岩波書

    児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間
  • コミュニケーションのコツは「3K」 | ライフハッカー・ジャパン

    ・接客・販売スキルを高めたい方 ・お客様とのコミュニケーションに苦手意識がある方 ・売り上げや客数・客単価をアップさせたい方 ・自分の仕事に自信を持って取り組めない方 ・転職を考えている方 ・がんばってほしい後輩や部下の指導方法で悩んでいる方 『「ありがとう」と言われる接客・販売の教科書』(川﨑真衣著、あさ出版)は、上記のような方に向いているのだそうです。 ちなみに著者は、学生時代のテーマパークでのアルバイトをきっかけとして、さまざまなサービス業に携わってきたという人物。東京ディズニーランドのツアーガイドキャスト経験も持ち、現在はさまざまな企業に向けた研修、講演、コンサルティングを通じ「仕事を楽しめる人材育成」をサポートしているのだといいます。 つまり書では、プロフェッショナルとしての立場から、接客を筆頭としたコミュニケーションについての持論を展開しているわけです。きょうは第4章「お客様

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