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編集に関するicicaのブックマーク (9)

  • BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note

    BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」 「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第4回のテーマは、「情報の『捨て方』」。『BRUTUS』編集長・西田善太さんと、『ケトル』編集長・嶋浩一郎さんにご登壇いただきました。 『BRUTUS』と『ケトル』は、いずれも毎号ひとつの「特集」を掲げて編集される雑誌です。 『BRUTUS』最新号の特集は「危険な読書」。 『ケトル』最新号の特集は「新日プロレスが大好き!」。 縦横無尽の切り口と情報の深さで、初心者はもちろん、その道のマニアをもうならせている両誌。 魅力的な特集を組むうえで、欠かせな

    BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note
  • Web編集者の仕事まとめ|野阪 拓海

    「編集者の仕事について教えてほしい」 先日、友人からこう頼まれたとき、僕は少し困った。というのは、編集者の仕事は多岐にわたり、いくつか種類があるからだ。 ひょっとすると、ライターから上がってきた原稿を直したり、締め切りを管理したりすることが、編集者の仕事だと思っている人もいるかもしれない。もちろん、それも大事な仕事であるが、氷山の一角でしかない。 どう答えるか悩みあぐねた挙げ句、ひとまず編プロに所属するWeb編集者の仕事について答えることにした。記事では、その内容を少し加筆して紹介していこう。 情報収集面白い企画を生み出すためには、常日頃からアンテナを強く張っておく必要がある。いろんな人に会って話を聞いたり、何か熱心に勉強したり、流行っているものやニュースを研究したり。とにかく、引き出しを増しておかなければならない。 企画、予算確保集めた情報をもとに、メディアのターゲットやニーズに合わせ

    Web編集者の仕事まとめ|野阪 拓海
    icica
    icica 2018/08/10
  • 10年後も生き残るために、今やるべきことは? 「編集者・ライターの生存戦略」イベントレポート | ライフハッカー・ジャパン

    6・7月にかけて実施したライフハッカーの「キャリア特集ーredesign your career」。 この特集に合わせ、編集者とライターのキャリアについて考えるイベント「編集者・ライターの生存戦略 -(ひとまず)10年後も生き残っているために必要なこと-」が7月5日に開催されました。 それぞれまったく異なるバックグランドを持つ3人のゲストを迎え�、複数のテーマで繰り広げられたトークセッション。その模様をレポートします。 竹村俊助(たけむら しゅんすけ)|Twitter WORDS(ワーズ)代表。日実業出版社→中経出版→星海社→ダイヤモンド社→7月より独立。担当作に『週刊文春編集長の仕事術』『佐藤可士和の打ち合わせ』『ぼくらの仮説が世界をつくる』『SNSポリスのSNS入門』『女子高生社長、経営を学ぶ』などがある。 藤村能光(ふじむら よしみつ)|Twitter ウェブメディアの編集記者とし

    10年後も生き残るために、今やるべきことは? 「編集者・ライターの生存戦略」イベントレポート | ライフハッカー・ジャパン
  • 原稿力アップの秘訣!初心者が知っておきたい校正のポイント13 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、エディターのヒロアキ(htanaka0725)です。 ドラマなどで脚光を浴びた 校閲 というお仕事。メディア業務においても不可欠な要素です。紙媒体の仕事に関わっていないと、「自分の原稿に赤字を入れてもらう」「赤字でのフィードバックをもらう」という機会は少ないかと思いますが、この校正戻しこそがライティングスキルを高めるうえでもっとも不可欠な作業なのです。 それは、自分の原稿を客観視し プロの読み物を生み出せる能力を高めるため 。独りよがりな記事ほど読むに耐えないものはなく、とはいえ誰もが「自分の原稿ほど出来のいいものはない」と思いがち。そんな自分の原稿を他人が書いたものとしてチェックできるようになるには、この校正力を高めねばなりません。 その校正の初歩とも言えるルールをまとめてみました。 校正時にチェックすべき項目 まずは校正における基礎中の基礎を項目化しました。編集者(編集部)

    原稿力アップの秘訣!初心者が知っておきたい校正のポイント13 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • クリエイティブ求人情報 by CINRA JOB|デザイン・WEB・映像・音楽 | CINRA

    お客様が抱える問題をヒアリングさせていただき、CINRAでのメディア展開や広報施策など、幅広く解決のご提案をさせていただいています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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  • 表現の幅を広げたい!類語検索ができるオンライン辞書、集めました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    ライターのみなさんこんにちは。エディターのぐっさんです。 原稿を書き進めていて、しっくりくる表現が見つからないとき、ありますよね? そんなときに役立つオンラインの類語辞書を集めてみました。 編集部注:2016年に公開された記事を最新情報を元に更新しました。 weblio類語辞典 https://thesaurus.weblio.jp/ 言わずもがな、王道の類語辞典です。便利に活用してください。 日語表現インフォ https://hyogen.info/ 類語そのものを探すというよりは、表現の幅を広げたいときに便利なツール。検索フォームより特定の言葉を検索してもいいですが、トップ画面から下記のようにいろいろな言葉を探るのも面白いです。 たとえば、トップ画面より、「感覚(五感)の表現・描写」→「色彩」を選び、さらに色彩カテゴリの中から「白色(白い)」を選ぶと…… これだけたくさんの表現が出て

    表現の幅を広げたい!類語検索ができるオンライン辞書、集めました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 電子書籍も一緒に作れる!Web組版システムAnyを使って書籍を作成してみた! | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは。ビーワークス出版サービス事業部の新人営業担当のせきです。 出版物のデザインや制作のお仕事をさせていただいており、主に出版社様に営業に行っています。みなさんお忙しいらしく、校了日前などにお邪魔すると編集部が戦場になっていることもしばしば…。出版物の制作って大変だ…。しかし、そんな編集部の役に立つ制作システム、Any(エニー)をビーワークスがつくっているらしい…! Anyって 何?? Anyとは、InDesignで作られたレイアウトの文字をWebブラウザ上で編集、組版できるシステムです。 Webブラウザとネット環境さえあれば、いつでもどこでもだれでも組版できることから、いつでも(Anytime)どこでも(Anywhere)だれでも(Anyone)からAnyと名付けました。Beeworksでは、このシステムの提供とサポートを含めたサービスを、月額制で行っています。 IT音痴の私でも書

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  • エクセル(Excel)で2つのプルダウンリストを連動しよう♩+INDIRECT関数 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    2つのプルダウンリストを連動させる 動的に選択肢を出すなんて、難しい数式が必要なんじゃない?と思うかもしれませんが、そんなことないんです! 以前紹介した「名前」という機能を使って、簡単に2つのプルダウンリストを連動させてみましょうー。 1. 表を作成する たとえば、こういう感じの表を作成するとします。 この表のなかで、「ユニット(職種)」と「担当者」の2か所をプルダウンで選びたい! 選んだユニットと連動して、担当者の選択肢が変わるようにしたい!とします。 2. リストの元データに「名前」を付ける まず、選択肢の元となるリストを作ります。 例の場合ですと別シートで作成していますが、同じシート内でも大丈夫です^^ タイトルを付けて表形式にすることで、編集をする場合や他の人が見る場合にわかりやすくなります。 ここで活躍するのが前回説明した「名前」の機能です。 プルダウンリストは、「名前」を使って

    エクセル(Excel)で2つのプルダウンリストを連動しよう♩+INDIRECT関数 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「編集者」って響きがカッコイイけど、アンタたち一体何やってるの? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、外部メディアのコンテンツ制作を行うLIGMOチーム・編集者のケンです。雑誌の編集者、書籍の編集者、たまに電子書籍の編集者を経て、現在はWebの編集者をしております。 今日は、書籍や雑誌、Webの編集者って何者なの?という人や将来、編集者になりたいという方に「編集者」について説明します。 なぜ編集者になったのか まず、私がなぜ編集者になったのか。 雑誌や書籍の編集者に「なぜ編集者になったのか?」と聞くと、「もともと文章が好きだったから」、「読書が好きだったから」という話をよく聞きます。私の場合は、文章が好きでもなく、読書がものすごく好きでもなく、雑誌やの装丁(として出来上がった状態)が好きだからです。書籍でいえば、を持ったときの手触り感、ひとしきりをバラバラーっとめくったときのあの感じです。雑誌でいえば、表紙、表紙に表示されている文字のバランスです。 子どものころを思い返

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