『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
皆さん、こんにちわ! 名刺のネタ帳管理人のケンです。 出会いの春もあっという間に過ぎ、いつの間にやらゴールデンウイークに突入! 4月から入社された新人の皆さん、素敵な出会いはありましたでしょうか? 「商談がうまくいかなくて・・・」 そういう方は多いかもしれませんが、ご安心ください。 商談がうまくいかない原因の9.99%は、「名刺のデザイン」が原因なのです!! 名刺に突っ込みどころがないから、商談相手もどこから話題を切り出したら良いか分からない! 社会とはそういうものなのです。 さて、前回、このブログでは「戦国武将の方々の名刺」を紹介しましたが、どの名刺もインパクト絶大だったと思います。 さすが、戦国の世を駆け抜けた武将の皆さん、このブログで取り扱うにはレベルが高すぎました。 今回の記事では、前回の戦国武将の方々の名刺作成術を参考にしながら、現代人が商談で使える名刺デザインを考えてみ
webやグラフィックのデザイン制作に欠かすことができない素材の中でも、使用頻度の高い写真テクスチャ。シンプルなもの程アレンジの幅が広く、非常に重宝するのではないでしょうか?今回はそんなコレクションに是非加えたい、フリーコンクリートテクスチャ「9 Free High-Res Concrete textures」を紹介したいと思います。 比較的シンプルなタイプのコンクリートを撮影したテクスチャが9種類収録されています。 詳しくは以下 汚れてムラができたもの、コンクリート独特のざらざらとした質感がしっかり表現されたもの、塗りの凹凸が付いているものなど、9種の中でもそれぞれに特徴があるので、デザインの雰囲気によって使い分けることができそう。そのまま使ったり、デザインにニュアンス感をプラスしたい時におすすめだと思います。サイズが非常に大きく収録されている点も嬉しいところ。いろいろなデザインに活用して
Analyticsによるアクセスアップシリーズ第3段となりました。 検索経由で訪れるユーザーと、ソーシャルメディア経由で訪れるユーザーは、基本的に全く別の意思を持っていると言えます。 前者は調べたいときに訪れるわけですが、後者には「楽しみたい」「同意したい」「拒否したい」「広めたい」という様々な感情を持っています。 それはタイムラインに、誰かが偶発的にシェアした時にあらわれて、そこでタイトルが評価され、その時、何らかの理由で記事に訪問してくれます。勿論、ソーシャルメディアで拡散されるポイントがいくつかありますが、今回は、どの記事がどのソーシャルメディアで拡散されやすいのかを調べ、明日へ繋がる対策を考えてみましょう。 新記事へのインスピレーション Analyticsによって、過去記事を編集するテクニックをご紹介して来ましたが、今回は新記事へのメスを入れる事になります。つまり、これから書くであ
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
普段使っているフォントにはフォント名のほかに、MT、Std、OsF、CEなど見慣れない省略文字が付いていることがあります。その正体とは一体何なのでしょうか?個人的に気になったものを中心に詳しく調べてみました。 多くの場合はフォントブランド名や太さ・スタイルを示す 有名・定番フォントはライセンスの関係上、様々なフォントブランドが同じ名前の書体のフォントをリリースしているため、区別するために省略文字が付けられていることがあります。頭についたり後ろについたりします。 割とよく見かけるブランドだと、FF=FontFont、BT=Bitstream、MT=Monotype、ITC=International Typeface Coprporationでしょうか。皆さんのパソコンにインストールされているフォントにも多く見つかるはずです。最近はあまり見かけなくなりましたが、LT=Linotype、A=A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く