タイトルで完結。なのだが、もう少し詳しく書いてみよう。 Windowsには時間を指定してプログラムを実行するタスクスケジューラという機能がある。unix/Linuxでいうとatd/cronの機能に相当するものだ。条件を指定して繰り返すことも可能で、バックアップや定期的なダウンロードなど、ちょっとした処理を自動化できる。面倒なことをバッチやvbsで書いて自動化するのは手頃で便利だ。 で、Macでこれ相当のことをやりたい場合にどうすればよいか? が分からなかったので調べてみた。結果は掲題の通りで、Automator+iCalを使うのが正解のもよう。ググっても情報が少なかったのでメモしてみる。 試験環境 iMac Mac OS X 10.7 iCal 5.0.3 方法 (1) iCalだけ使うパターン iCal.appを起動 プログラムを実行したい日・時間にイベントを作成する イベントを編集(c
Tweet ミニチュア風写真が撮れるアプリとして人気の「TiltShiftGenerator」の新バージョン「TiltShiftGen2」がリリースされました。今回の新作アプリは、iOS 7専用アプリとしてイチから作り直されたのが一番のポイントです。TiltShiftならではのシンプルな使いやすさは変わりませんが、iOS 7でも快適に動作し、一眼レフ風の写真が手軽にサクサク加工できます。さらに、前作アプリにはなかったフィルター機能が搭載されて、表現力がUP。フィルターは撮影時にリアルタイムにかけられるので、カメラアプリとして普段使いするのにも良さそうですね。iOS 7専用と謳っているカメラアプリはまだ少ないので、iPhone 5s/5cユーザーの方にもぜひオススメです。 アプリを立ちあげたら、まずは「スタート」ボタンをタップしてください。次に、写真を撮影する場合は「カメラ」、アルバムから撮
Macアクセサリソファで作業!簡易的にPCデスク環境を作れる「Always On Station」「Slate」2013年12月10日125 @JUNP_Nです。基本的にはPCデスクに向かって作業をしていますが、ソファでまったり作業したいという人には良さそうな簡易PCデスク環境を作れるアイテムのご紹介。 「Always On Station」「Slate」があれば簡易的に作業環境が!足の上にMacをおいて作業すると、足が熱くなったり、いまいち不安定だったりで作業が捗りませんが、これを使えばちょっと快適に作業ができそうです。 足の上に専用の板をのせるタイプの「Slate」 「Slate」は専用の溝などが入った板。本当にただの板なんですけど、iPhoneなどを差し込むことができる溝があったりして便利そう。 嬉しいのはマウスを利用する人は操作スペースができること。トラックパッドはダメ!という人で
コーポレートカラーなど、一つのカラーをベースに配色セオリーからカラースキームを設計したり、同系色やグラデーションを作りだしたりできるオンラインツールを紹介します。 またカラーのストックを増やしたり、カラーをベースにしたムードボード作りに役立つツールもいくつか。 最初は、国産のツールから。 配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン 一つのカラーをベースに、さまざまな色の法則から配色パターンを表示します。 上は緑みの青(#0099CE)をベースにしたもの。キャプチャの他に、彩度や明度による配色、色相環による配色など、さまざまな配色を表示します。説明付きなのも嬉しいポイントです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く