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2018年6月11日のブックマーク (3件)

  • 多言語自動翻訳ツールwovn.ioとshutto翻訳を使ってみた【2017年】 | 株式会社ジオ・キュービック

    どちらも自動翻訳は、GoogleAPI それぞれのサービスの要となる自動翻訳の機能について比較していきましょう。 先にも書いたように、wovn.io、shutto翻訳の両サービスはGoogleAPIを利用しており、自動翻訳の精度はほぼ変わりません。 なぜ、ほぼなのかというと、wovn.ioには辞書登録機能が実装されています。 そのため、事前に会社名や個人名、固有名詞、専門用語を登録しておけば、自動翻訳時にGoogle翻訳だけに頼らない翻訳結果が得られます。 例えば、内部SEO対策をいう言葉は、来、"on-page SEO" と訳されないといけないですが、 自動翻訳で英訳すると、"Internal (内部の、体内の、内面的な) SEO measures (測定する、評価する、優劣を測る)" となってしまい、来あるべき "on-page SEO" とは表記されません。 また、Google

  • 調べてわかった! RTされまくるTwitter広告 6つの大原則

    筆者は主にアプリのプロモーション営業をメインに担当していますが、効果を改善するにあたって改善幅が大きいのは「クリエイティブ」であるということを最近実感するケースが多いです。その中でも特に「Twitter」という媒体は、クリエイティブにひと工夫するだけで劇的に獲得効率が良くなるため注目しています。 では、なぜTwitter広告はクリエイティブに工夫をするだけで効果が良くなるのか。それは、Twitterの広告は「RT(リツイート)されればされるほどお得」だからです。 Twitter広告は課金形式がクリック課金となっていますが、企業が配信したツイートをユーザーがRTし、そのRTしたツイートで他のユーザーがクリックした分は課金の対象とならないのです。 つまり、クリエイティブに工夫を凝らし、RTされればされるほど無料のクリックが増えるため、必然的に獲得効率が良くなるという次第です。 今回は「RTされ

    調べてわかった! RTされまくるTwitter広告 6つの大原則
  • Twitterは「キャラ」、ADNWは「ゲーム性」 配信先別に見る、ウケるバナーの違い

    『驚き!CVRが高いバナーに「白髪」の法則があることが判明』では、バナー広告にキャラクターを使用したシミュレーションゲームアプリのプロモーションにおける勝ちパターンについてご紹介しました。今回は、配信先のネットワークごとの特徴から考える勝ちパターンについて、事例を挙げながらご紹介させていただきます。 同じ運用型でも違う!SNS広告とADNWの効果的なクリエイティブ 運用型広告には大きく分けて、TwitterやFacebookなどのタイムラインに配信されるSNS広告と、Webブラウザーに表示されるADNWの広告があります。 SNS広告とADNWの特徴を比べてみますと、たとえば、Twitterの場合は○○に関連したTwitterアカウントをフォローしている人や特定のキーワードをつぶやいている人、などと多様なセグメントに分けて配信できるので、Twitterユーザーの趣味趣向にかなり深くリーチする

    Twitterは「キャラ」、ADNWは「ゲーム性」 配信先別に見る、ウケるバナーの違い