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Excelとデータに関するicicaのブックマーク (3)

  • 「データを集める技術」という本を執筆しました - プログラマでありたい

    Webからデータを集めるというテーマで、「データを集める技術」というを書きました。中身は、クローラー/スクレイピングなのですが、それだと内容が「Rubyによるクローラー開発技法」と丸かぶりになってしまうので、職プログラマでない人でも読めるような内容を目指して書いています。 データを集める技術 最速で作るスクレイピング&クローラー 作者: 佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/11/29メディア: 単行この商品を含むブログを見る Excelでデータ収集をする理由 メインのターゲットは、ITエンジニアです。ただし前述のとおり、プログラマでない人でも何とかなるように目指しています。ということで、メインのデータ収集環境は、ExcelGoogleスプレッドシートです。何故、Excelを選んだかというと、技術書で10万冊売れるのはExcelだけだから。環境構築の

    「データを集める技術」という本を執筆しました - プログラマでありたい
  • VLOOKUP関数は使うな!誰も教えてくれないExcel関数の便利な使い方(第1回) | ウィルゲート

    今回はいつもの記事とは毛色を変えて、普段の業務に使えそうなテクニック系のものにしてみました。 題して「誰も教えてくれないExcel関数の便利な使い方(第1回)」 この記事はExcelの関数に多少は慣れている人が次のワンステップを踏み出せるようになることを目的としています。 その為、一つひとつの関数の使い方などの話は省かせていただきます。 予めご了承くださいませ。 すいません。いきなりVLOOKUP関数を全否定しました。 VLOOKUP関数はとても便利で使いやすい関数なのですが、いかんせんテンプレートとして使いにくいので個人的にはあまりおすすめしない関数でもあります。 どういうことか、簡単に説明します。 例えば、あなたは日々商品の値段を調査する必要があるとします。 取り扱っている商品の値段の一覧は、管理部門が日々マスタテーブルに入力していきます。 そして、VLOOKUP関数を使えば下図のよう

    VLOOKUP関数は使うな!誰も教えてくれないExcel関数の便利な使い方(第1回) | ウィルゲート
  • 【エクセル時短】小計がある表で使うべき関数とは? SUM関数よりSUBTOTAL関数でスピードアップ!

    SUM関数では全体の合計でミスが発生しがち Excelで数値データを合計するときにおなじみの「SUM」関数。しかし、複数の小計が含まれる表でSUM関数を使うと、全体の合計を求めるために、いちいち数式を修正する手間が発生します。 SUM関数を使った売上一覧表の例を見てみましょう。7行目、12行目、17行目に部門ごとの小計を求めるSUM関数があり、18行目にそれぞれの小計を足す数式を入力することで、全体の合計を求めています。 SUM関数を使って集計している売上一覧表の例。セル右側の赤い文字は入力されている数式です。 これでも正しい集計が行えますが、4月以降のデータを追加するときには、合計を求める数式で足し合わせるセルを、間違えないように修正する必要があります。手間がかかりますし、うっかり修正し忘れるミスも起こりがちです。 こうした表での集計には、「SUBTOTAL」(サブトータル)関数を使いま

    【エクセル時短】小計がある表で使うべき関数とは? SUM関数よりSUBTOTAL関数でスピードアップ!
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