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2019年5月30日のブックマーク (6件)

  • アボカドとアボガド、深層学習で識別 プロ並み精度誇る

    人工知能(AI)を使って果物のアボカドとアボガドを識別するシステムを、千葉電波大学の鰐梨教授らが開発した。専門家並みの精度で見分けることができるという。研究結果は英科学誌「フェノメノン」5月特大号に掲載された。 研究チームではアボカドとアボガドの写真をそれぞれ200万枚ずつ用意し、ディープラーニング(深層学習)という手法を用いて、AIにそれぞれの画像からアボカドとアボガドの特徴を見つけ出させた。学習後、判別前の果物を見せたところ、99.7%の確率でアボカドとアボガドをほぼ正しく区別した。 アボカドは脂肪分を多く含むことから「森のバター」と呼ばれる一方、アボガドは「森のマーガリン」と呼ばれ、アボカドの代用品として使われることが多い。プロであれば手触りや色の違いから容易に判別できるが、よく似た見た目をしているため、これまで一般の人には識別が難しかった。今後スマートフォン向けアプリなどへの応用を

    アボカドとアボガド、深層学習で識別 プロ並み精度誇る
    igrep
    igrep 2019/05/30
    "音が似ているためか、昔からアボカドとアボガドはうる覚えになっている人が多い。深層学習によるシュミレーションを経て、高い確立で識別"
  • GitHub - UnkindPartition/ansi-terminal: ANSI terminal support for Haskell, with Windows compatibility

    igrep
    igrep 2019/05/30
  • ユーザーはアプリを選ぶだけ、1日100円程度で使えるエッジAIを提供

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、周りから一目置かれるエンジニアの素顔に迫る。今月は、IoT(インターネット・オブ・シングス)を利用した人工知能AI)ベンチャー「Idein(イデイン)」の創業者である中村晃一氏。多くの参加者を集め半ば伝説と化した「圏論勉強会」の講師としても知られる。今回は、Ideinの取り組みとその狙いについて聞いた。 エッジコンピューティングでは、オンプレミスのサーバーやクラウドではなく、デバイス側で計算を行います。今後ニーズが高まるだろうといわれています。IoTでは膨大なデータがデバイスから発生するので、送られてきたデータをすべてクラウドで処理するのは不可能に近い。そこで、エッジ側で処理するのです。 多くの開発者が、ディープラーニングなどの機械学習技術を使って、異常検知、モニタリング、データ収集などに主に取り組んでいます。そうした仕組みを実現しようとしたと

    ユーザーはアプリを選ぶだけ、1日100円程度で使えるエッジAIを提供
    igrep
    igrep 2019/05/30
    "ActcastはRustというプログラミング言語で開発を始め、現在はHaskellも一部使っています。ユーザーインターフェース(UI)の開発には主にElmを使っています。デバイスで動作するエージェントソフトウエアもRustで"
  • 無敵の人になりかけた

    無敵の人は男、という風潮がありそうなので先に書いておく。女の体は持ったが、乳も子宮もいらないと思っている人間だ。必要な方にあげたいと常に思う。 そして社会の底辺に位置している。体はまあまあ動くが、寝たきりの日も多い。 まず、数々の「無敵の人」呼ばわりされている加害者が犯した罪を擁護するつもりはないのをはっきりさせておきたい。 特に今回の件は、絶対に反撃出来ないであろう小学校女子生徒を狙ったものである。同情の余地もない。 誰であれ他者を加害するのは卑劣で許し難いという考えである、だが……という前提で読んでいただけるとありがたい。 犯人が死んでしまい、これから捜査や目的、細かな事情が出てくるかと思うが、様々な意見を読んで、皆「自分に都合のいいストーリー」を作って読み解いていることに愕然とした。 子供やベビーカーに対するヘイトクライムと繋がっている。女をあてがわれなかったインセル。そういう見方も

    無敵の人になりかけた
    igrep
    igrep 2019/05/30
    "異常者の犯罪と切り離して自分とは関係ないものと思うな。 自分がそうなるかもしれないというだけではない。 自分がそうした人間を生み出すきっかけの一言を言ってしまったという自覚はあるか"
  • ドラマを作るな!反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。また凶悪な通り魔事件が起きました。この手の事件に際していつも腹立たしく思うのは、テレビがドラマを勝手に作り上げることです。事実を報道する姿勢から逸脱して、すぐに主観的な想像を盛ったドラマを作りたがるのは、ホントに悪いクセ。 この手の事件で「なぜ?」という問いは無意味です。加害者と被害者になんの接点もない場合、理由などないのですから。 「何の罪もないひとが、なぜ犠牲者に……」などといいますけども、じゃあ、罪のあるひとなら犠牲になってもかまわないのですか? 万引きの常習犯や陰湿なイジメをしていた子が犠牲者だったら天罰だとでもいうつもりですか。 被害者の人間性は、事件とは一切関係ありません。仮に被害者が悪い人間だったとしても、被害に遭った事実に変わりはありません。犯人の罪が軽くなるわけでもありません。 被害者は運が悪かった、としかいいようがないんです。誰の

    igrep
    igrep 2019/05/30
    “被害者は運が悪かった、としかいいようがないんです。誰の身にも起こりうることが、たまたまそのひとに起きたというだけです。なのにテレビは、被害者がいいひとだったことを不必要に強調”
  • Fun Fun Functional (1) で Haskell と Firebase を使ってライブコーディングしてきました - チェシャ猫の消滅定理

    先日行われた Fun Fun Functional (1) で、Haskell と Firebase を使った Web アプリの作り方について発表してきました。 使用した要素技術は、GHCJS 上のフレームワーク Miso と、Fireabse SDK を呼び出すための DSL である JSaddle です。 GHCJS は Haskell のソースコードを JavaScript に変換するコンパイラで、GHC をフォークすることによって開発されています。 github.com Miso は GHCJS 上で The Elm Architecture を実装するためのフレームワークです。Miso では事実上サーバサイドで書けない Elm と異なり、サーバサイドとの Model の共有や、初回アクセス時の HTML をサーバ側で構築するサーバサイドレンダリング (SSR) の仕組みが提供され

    Fun Fun Functional (1) で Haskell と Firebase を使ってライブコーディングしてきました - チェシャ猫の消滅定理