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EBSに関するihagのブックマーク (2)

  • AWSで気が付いたらいろいろと課金されてた-はじめてのAWS | kazsoga blog

    AWSを使ってきて、気付いたら課金されていることがしばしばありました。課金について表示はあるのですが、無料枠の概念が私が考えているものと違ったことが原因です。 基的にAWSの無料枠は、月額課金から無料枠分の金額が引かれると考えた方が、理解しやすいです。たとえば、xxまで無料と書いてありますが、それを超える時に特にアラートなどはなく課金されていきます。この点さえわかれば、無駄に課金されることもないですし、AWSをもっとうまく使えると思います。 ちなみに、問い合わせしたときのAWSのカスタマーサポートの方はとても良かったです。何かあったときは、一度カスタマーサポートに連絡することをおすすめします。 以下は、私が課金された時の例です。個人的メモも兼ねて。 使用時間の超過 管理画面からすぐわかるわけではないので、環境を作ったり壊したりしてインスタンスをいっぱい作っている時は注意。使用時間は複数の

    AWSで気が付いたらいろいろと課金されてた-はじめてのAWS | kazsoga blog
  • snapshot取得・復元ロジックを整理し、課金も正しく理解する - Qiita

    EBS-snapshotはS3に保存されます。 利用料金は、S3に保存されている実サイズに対して課金されます。 これは周知の事実だと思います。 今回は、S3の利用料金を正しく理解するに引き続き、 snapshotの取得ロジックを整理すると見えてくる「課金の実体」を ひも解いてみたいと思います。 1.snapshotの仕組み snapshotは、ディスクイメージを取得するのですが、その容量はディスクサイズそのものではなく、 実使用容量分をさらに圧縮した結果のサイズになるので、EBSディスクのサイズよりかなり小さくなります。 しかも、同じEBSのsnapshotを複数回取得する場合、2回目以降は差分のみ取得されるため、 その実容量はとても小さくなります。 参考:snapshotの取得処理方式 「じゃ、全てのsnapshotを保存しておかないと、復元できないのでは?」とお思いになると思いますが、

    snapshot取得・復元ロジックを整理し、課金も正しく理解する - Qiita
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