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IKEに関するihagのブックマーク (5)

  • IKEv2 パケット交換とプロトコル レベルのデバッグ

    概要 このドキュメントでは、最新バージョンのインターネットキーエクスチェンジ(IKE)のメリットと、バージョン 1 とバージョン 2 の相違点について説明します。 IKE は、IPsec プロトコル スイートでセキュリティ アソシエーション(SA)を設定するために使用するプロトコルです。IKEv2 は、IKE プロトコルの第 2 バージョンであり、最新バージョンです。このプロトコルは 2006 年から採用されています。IKE プロトコルの徹底的な見直しの必要性とその意図については、RFC 4306 の「Internet Key Exchange (IKEv2) Protocol」の付録 A を参照してください。 前提条件 要件 このドキュメントに特有の要件はありません。 使用するコンポーネント このドキュメントの内容は、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありま

    IKEv2 パケット交換とプロトコル レベルのデバッグ
    ihag
    ihag 2016/02/19
  • RFC 4306: Internet Key Exchange (IKEv2) Protocol

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    ihag 2016/02/19
  • High Availability :: strongSwan Documentation

  • IPsec 相互接続の手引き

    1. はじめに IKEをサポートする製品の多くはRFC2401~RFC2409に対応しているものの、 実際に相互接続をしてみると、必ずしも簡単には接続できないように思われます。 相互接続を難しくしている要因には幾つかありますが、主なものとして、 設定の難しさ、ログの分析の難しさ、実装の問題があります。 1.1. 設定の難しさ IKEには、ID、アルゴリズム、PFSなどのパラメータがありますが、 IKEのパラメータには、 あまりネゴシエーションの余地がないという特徴があります。 つまり、ユーザは、これらのパラメータの意味を把握して、 正しく設定する必要があります。 また、IKEには、1点の設定ミスが致命的になるという特徴もあります。 IKEは、安全に鍵を交換するために多くのチェックを実施しますが、 ただ1つのチェックを失敗しただけで鍵交換を止めてしまいます。 したがって、設定を調整するプロセ

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    ihag 2016/02/11
  • (FreeBSD6) racoon2 による IPsec の設定

    racoon2 とは WIDE Project 内の Racoon2 Project によって開発されている、racoon に代わる IPsec 用 IKE deamon(鍵交換デーモン)です。現時点で 20061228a が最新版として公開されています。詳細は不明ですが、どうやらIKEv2に合わせ、全面的に書き直されているようで、従来のracoonとは設定ファイルの書式が異なります。 ftp://ftp.racoon2.wide.ad.jp/pub/racoon2/ racoon2 による設定事例はほとんど見ることができないので、ここに事例とハマりどころを記しておきます。質問などありましたら、答えられる範囲でお答えします。なお、IPsecの詳細については割愛します。 設定の目的 IKEv1 を使用して鍵交換を行い、Linux 2.6.x との間で IPsec 通信路を設定する。 事前共有

    (FreeBSD6) racoon2 による IPsec の設定
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