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LDAPに関するihagのブックマーク (6)

  • LISM - オープンソースのアカウント管理ソフトウェア LISM

    LISM(LDAP Identity Synchronization Manager) † LISM(LDAP Identity Synchronization Manager)は、LDAP、リレーショナルデータベース、CSVファイルといった様々形式で管理されているID情報を、LDAPインターフェースを通して一元的に管理することができるオープンソースソフトウェアです。 ニュース † 2008年9月8日 LISM 2.2.6をリリースしました。 2008年8月9日 LISM 2.2.5をリリースしました。 2008年6月17日 LISM 2.2.4をリリースしました。 2008年5月29日 LinuxWorld Expo/Tokyo 2008.orgセミナーにて講演を行いました。 2008年4月17日 LISM 2.2.3をリリースしました。 2008年3月28日 第2回LISM勉強会を開催

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    ihag 2010/06/18
  • Easy LDAP management

    Easy LDAP Management LDAP Account Manager (LAM) is a webfrontend for managing entries (e.g. users, groups, DHCP settings) stored in an LDAP directory. LAM was designed to make LDAP management as easy as possible for the user. It abstracts from the technical details of LDAP and allows persons without technical background to manage LDAP entries. If needed, power users may directly edit LDAP entries

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    ihag 2010/06/15
  • AD Explorer

    概要 Active Directory Explorer (AD Explorer) は、高度な機能を備えた Active Directory (AD) のビューアーおよびエディターです。AD Explorer を使用すると、簡単に AD データベースを操作したり、よく使用する場所を定義したり、ダイアログ ボックスを開くことなくオブジェクトのプロパティや属性を確認したり、アクセス許可を編集したり、オブジェクト スキーマを確認したり、保存して再実行が可能な高度な検索を実行したりできます。 また、AD データベースのスナップショットを保存して、オフラインで表示または比較する目的に使用することもできます。保存したスナップショットを読み込むと、実際のデータベースと同じようにデータベースを操作および調査することができます。AD データベースのスナップショットが 2 つある場合、AD Explorer

    AD Explorer
  • LDAP Browser/Editor

    LDAP Browser v2.8.2 beta 2 is now available for download! April 25th, 2001 - LDAP Browser/Editor 2.8.2 beta II is now available for download! It is mainly a maintenance release containing bug fixes, enhancements, and various optimizations. Beta II has improved UTF8 support, and provides multiple window interface (multiple ldap sessions) Please see the release notes for a complete list of changes.

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    ihag 2008/04/08
  • 第6回 OpenSSHの公開鍵をLDAPで管理 | gihyo.jp

    公開鍵管理の概要 読者の皆さんの多くはリモートメンテナンスのために、各サーバでsshデーモンを動作させているはずです。しかしtelnetではなくsshにすればそれだけで安心安全、というわけではありません。共通鍵認証ではそれぞれの通信自体は暗号化されているとはいえ、近年では総当たり攻撃のターゲットとなっているケースも非常に多くセキュリティ的に安心できるものではないためです。皆さんはちゃんとRSAやDSAによる公開鍵認証を利用されていますか? 公開鍵認証のメリットは、共通鍵認証と比較して、より安全な認証を実現することができる点にあります。その一方、クライアント側には秘密鍵ファイルと多くの場合はパスフレーズが、サーバ側には公開鍵ファイルが必要になるため、デメリットとしてユーザ数が多いとそれらの管理も煩雑になることが挙げられます。 たとえば管理対象のサーバが100台あるとすれば、あるユーザの入社時

    第6回 OpenSSHの公開鍵をLDAPで管理 | gihyo.jp
  • [ThinkIT] 第3回:OpenLDAPによる認証基盤構築例 (1/4)

    今回はOpenLDAPを使った認証基盤構築事例として、大分県庁の実証実験システムを取り上げます。 このシステムはIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の公募事業「自治体基盤システムでのオープンソースソフトウェア(以下、OSS)活用に向けての導入実証実験」として構築されました。 この公募事業は、OSSが自治体の基幹システムとしてどこまで使えるか実証実験しよう、という取り組みです。大分県庁以外にもいくつかの自治体が取り組んでいますので、興味のある方はぜひIPA実証実験報告ページを参考にしてください。

    ihag
    ihag 2007/07/25
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