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デザインと文化に関するikosinのブックマーク (3)

  • デザインを組織全体の共通言語に。Goodpatch社から“デザイン文化”をインストール中!|Oisix ra daichi (オイシックス・ラ・大地)

    偉大なプロダクトは、偉大なチーム(組織)から生まれるーー。 ユーザー視点に立ち、モノだけではなく「体験」を届ける重要性が叫ばれる現在。ユーザーが求める体験をデザインするために、最適な組織体制・プロセス・風土を兼ね揃えていることが、企業の競争優位性を左右するといっても過言ではありません。 に関する社会課題をビジネスというアプローチで解決するOisix ra daichiにおいても、顧客視点を持つことを組織文化として育んできました。そして、より顧客視点に立ったサービスやプロダクトを届けていくために、新しい取り組みをはじめています。 それが、“デザインの力を証明する”をミッションに、デザインを通じてビジネス課題を解決するデザインカンパニーとして知られるGoodpatch社によるデザインカルチャーをインストールする研修プログラムです。 取り組みを通じて、「デザイン」とはデザイナーだけが取り組むべ

    デザインを組織全体の共通言語に。Goodpatch社から“デザイン文化”をインストール中!|Oisix ra daichi (オイシックス・ラ・大地)
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
  • 日本のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    記事は、ブログ『RANDOMWIRE』の運営者の許可を得て、翻訳しています(元記事)。 静寂が満ちる禅庭園、美しい神社、静穏な寺、洗練された茶道。日の伝統建築、現代建築、書籍、雑誌は世界中のデザイナーの羨望の的だ。 だが、どうしてか、こうした巧みな技術はデジタルプロダクトには生かされていないようだ。特にそれが顕著なのは、ウェブサイトだ。その多くが、1998年のスタイルから変化していないように見える。 例1:楽天市場 有名な日のサイトの多くを見てみると、次のような傾向が見られる。(例えば、 Yahoo Japan、楽天、ニコニコ、JR東日、読売新聞…) 隙間なく敷き詰められている文字 小さく、画質の悪い画像 数えきれないほどのカラム 色同士の調和に欠ける派手な色使い、きらきら光るバナー Flashのような、過剰に使用される時代遅れのテクノロジー 美しい俳句、質素なわび・さびとはかけ離

    日本のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    ikosin
    ikosin 2013/11/13
    ベトナムのサイトとかもっと酷い。
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