Developers Summit 2020での登壇資料 解説noteはこちら! https://note.com/konpyu/n/n9a62cc04c67dRead less
「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事
どうも、ajitofm 準レギュラーの @makoga です。この記事は ajitofm ep.56 とのコラボ企画です。 ajitofm ep.56ではVOYAGE GROUPとfluctの自己診断結果などについて 広木 大地/ エンジニアリング組織論への招待 (@hiroki_daichi) | Twitter さんと楽しく語っていますので、ぜひ聴いてみてください。 この記事では、各社のCTOそれぞれが実施したDX Criteria ver.201912の診断結果を公開したいと思います。 DX Criteria ver.201912 とは DX Criteria( DX基準 )は、日本CTO協会が監修・編纂している企業のデジタル化とソフトウェア活用のためのガイドラインです。 デジタル技術を企業が活用・コントロールするために必要な要素を多面的・具体的に言語化し、ソフトウェアエンジニアリン
Browser-level image lazy loading for the web Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. You can use the loading attribute to lazy-load images without the need to write custom lazy-loading code or use a separate JavaScript library. Here's a demo of the feature: Lazy-loaded images load as the user scrolls through the page. This page walks through the detai
DX Criteria( DX基準 )は、日本CTO協会が監修・編纂している企業のデジタル化とソフトウェア活用のためのガイドラインです。 本基準は、デジタル技術を企業が活用するために必要な要素を多角的かつ具体的に体系化したものです。ソフトウェアエンジニアリング組織の健全な成長・経営目標の可視化・パートナーとのコミュニケーションなどに使っていただくことを目的に作成されています。 また、本基準は絶対ではありません。極めて実践的で具体的な項目で構成されているため、定期的に最新動向に併せてCTO協会の個人会員様と議論をおこないながら、適宜アップデートをしていくものです。 https://dxcriteria.cto-a.org
Adways Advent Calendar 2019 15日目の記事です。 http://blog.engineer.adways.net/entry/advent_calendar_2019 こんにちは、データエンジニアの内田です。 先日、日本CTO協会がDXCriteriaを公開されましたね。 この資料が改善を推進するに当たって最高のドキュメントだったのでその活用事例をお話したいと思います。 あらまし 内田「ミッションていうのはね、抽象度を高く設定するものなんですよ。オブジェクト指向だってそうでしょう?」 上司「??????!??!??!??!?」 今思えば何を言っているのか自分でも判りませんね。 意図としては、日々遂行する業務はROIの高い、利益との関連性が 見えやすい業務を優先しがちです。いわゆる重要かつ緊急のタスクですね。 出典:https://diamond.jp/artic
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