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2023年10月26日のブックマーク (5件)

  • JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係

    フロントエンドのビルドツールが色々ありすぎて、何がどうなっているのかがわかりづらいため、 各ツールができること、特徴 ツール間がどのように依存しあっているか を一気に調べて整理した。(情報は2023/10時点) 概要 ツールの依存関係整理 上層: dev server付きのバンドラ/ビルドツール。アプリ開発者が直接configなどを書いて取り扱うのはここが多いと思われる。(Next.jsに関しては、ビルド機能に着目した場合) 下層: やや基盤的なdev serverなしのツール群。 矢印は、明示的な依存関係を表す。実際には、明示的な依存関係がなくても、下層のツール群は上層のバンドラ(やRollup)に対してプラグインを提供していることが多い。 各ツールのできること整理 ツールごとに、大まかな機能区分で、できることとできないことをまとめた。 各機能区分の定義は次セクションを参照。 ツールごと

    JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係
  • AWS Configコスト上昇の原因を調査:QuickSight + Athenaの分析ツールを活用 - Uzabase for Engineers

    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている美濃部です。 NewsPicksのSREのミッションの1つに「コストを適正化する」というものがあります。サービスの規模拡大に比例してインフラコストが増えないようにし、売上に対するコストの割合を低く維持していくのがミッションになります。 今回はAWSコスト削減の中でもConfigの料金に注目して紹介したいと思います。 コストモニタリング定例について Configのコスト分析をどうやって行なったか ConfigのレポートをQuickSightで可視化 構成 手順 QuickSightで可視化する事でわかった事 コスト増加の要因となったリソースタイプがわかったので対応する まとめ まず、SREでは週次でコストモニタリング定例を実施しているのでその内容について簡単に触れさせて頂きます。 コストモニタリング定例について 週次で主に以下のよ

    AWS Configコスト上昇の原因を調査:QuickSight + Athenaの分析ツールを活用 - Uzabase for Engineers
  • Cloud Logging 構造化ログの特別な JSON フィールドまとめ

    Google Cloud のログ管理サービスである Cloud Logging は JSON で出力されたログを構造化ログとして認識します。その際に特別な JSON フィールドを使うとログに特別な属性を与える事ができます。記事ではそれらの特別な JSON フィールドを用途ごとにまとめて紹介します。 記事の技術的な内容はほぼすべてこのドキュメント 1 ページに書いてありますが、「実際に UI でどう表示されるのか」と「その特別な JSON フィールドにどんな価値があるのか」はドキュメントにないので参考にしていただけると思います。 Cloud Logging へのログ書き込み Cloud Logging へログを書き込むには大きく 2 つの方法があります。APILogEntry を直接書き込むか、それ以外かです。 API で直接書き込む方法の場合、メジャーな言語であれば各言語のライブ

    Cloud Logging 構造化ログの特別な JSON フィールドまとめ
  • HHKB Studio発売!使い込んだのでレビューします - さおとめらいふ-魚住惇のブログ

    あ、でもベタ褒めなだけでなく、色々と正直に書きたいと思いますので、参考になりましたら幸いです。 HHKB Studioまず、公式サイトからの情報を。今回のHHKB Studioは2023年10月25日にプレスリリースにて情報が公開され、同日の13時30分にメディア向け発表イベントが行われました。 PRESS RELEASE | ポインティングスティック、ジェスチャーパッドを搭載した「HHKB Studio」新登場 | PFUポインティングスティックとジェスチャーパッドの機能を搭載したAll in Oneキーボード「HHKB Studio」が新登場。 合理的なキー配列を継承し、ホームポジションから手を離すことなく、思考を止めずにクリエイティブな活動へ没入できます。 記事はそれ以前に執筆しましたが、詳細レビューの記事はメディア向け発表イベント終了後と言われていましたので、15時15分に合わせ

    HHKB Studio発売!使い込んだのでレビューします - さおとめらいふ-魚住惇のブログ
  • E2Eテストを導入した時に考えた設計と実装と運用について | Offers Tech Blog

    実はOffersMGRでもDatadog Synthetic Test を用いてテストを行っていました。 しかし、シナリオが2つしか無くカバー範囲も狭く、デグレが起こっても検知出来ない状況でした。 今回のPlaywrightを使ったE2Eテストの導入では既存シナリオの移行とOffersMGRの全ページが健全に動作しているかのチェックを目的としました。 今後を見据えた設計と運用 BtoCももちろんですが、BtoBのプロダクトは特に成長していくとともに安定したサービス提供が求められるのでテストの重要度は高くなります。 そのため、E2Eテストや結合テストの拡充は必然的に実施していくことになります。 一応、特定のComponentに対象を絞る事によってE2Eテストでも結合テストが出来ます。 しかし、E2Eテストは結合テストと比べ実行速度が遅く、最終的なテスト量はE2Eテスト < 結合テストが理想で

    E2Eテストを導入した時に考えた設計と実装と運用について | Offers Tech Blog