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ブックマーク / anagrams.jp (6)

  • BtoB向けの検索連動型広告で成果を出すために注意したい3つのポイント|アナグラム株式会社

    お客様からお問い合わせが来て、対応した際にこのような言葉を言われたらとても嬉しいですよね。何よりも営業活動がスムーズに進みます。 CEB Marketing leadership Councilの調査によれば、法人の購買プロセスのうち57%までが、営業担当者に会う前の事前調査で終わっていると言われています。その中でも「検索」は法人の情報収集の中で利用頻度の高い手法の一つではないでしょうか。 その「検索」のタイミングで見込み客にアプローチできるのが検索連動型広告ですが、BtoBマーケティングで利用する際にはどのようにしたらいいのか?と悩まれている方も多いと感じています。今回の記事ではBtoBマーケティングで検索連動型広告を有効活用する上での3つのポイントを紹介します。 なぜBtoBの検索連動型広告が上手くいかないのか 検索連動型広告はニーズの顕在化したユーザーへ広告を配信できることから、Bt

    BtoB向けの検索連動型広告で成果を出すために注意したい3つのポイント|アナグラム株式会社
    ikosin
    ikosin 2019/11/18
  • 100件超のアカウント分析から見えた、今すぐ見直したい11の改善ポイント|アナグラム株式会社

    アナグラムでは、社内のメンバー総出でのアカウント分析会、通称「グロースハック」を毎週実施しています。 今回はこれまで100社以上のアカウントを分析する中で見えてきた、頻出のアカウント改善ポイントをまとめてみました。 アカウント分析勉強会「グロースハック」とは? ピックアップした1社の広告アカウントを原則全運用担当メンバー40数名(2019年5月時点)で毎週分析する会で、2014年ごろから連綿と続く取り組みです。 参考:アナグラムの文化、グロースハック(Growthhack)とは? サービス改善を意味する広義の「グロースハック」よりやや意味が狭く、広告アカウントの改善やその周辺領域にフォーカスしています。 平均1,000文字程度のアウトプットが全社員流れてくるのは内容・流速ともに圧巻です。40数名ともなると、自分だけだと絶対に思いつかない知見や気付きがあります。筆者も5年以上広告運用に携わっ

    100件超のアカウント分析から見えた、今すぐ見直したい11の改善ポイント|アナグラム株式会社
  • アナグラムの一風変わった評価制度のすべて|アナグラム株式会社

    こんにちは。 四半期に一度程度しか出現しないので忘れられているかもしれませんが、そうです、私です。 3月は多くの企業が決算期であったり、4月に向けての組織・部署改定、人事異動などみなさんも忙しく過ごしていることと思いますが、皆さんお元気でしょうか。私もこの時期に少しばかりいつもよりやることが多いので多少ワタワタしてあんなことやこんなこともあって、おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。 今回もつらつらと社内の情報を駄々洩れで発信していきたいと思ってます。役得です。 さて、今回は最近どこに行っても評価制度について聞かれることが非常に多いのでそこに焦点を当てたいと思います。 そういえばこの1年、うちの評価制度は大きく変化して我々も驚くほどにうまくいっている状態と言えるかもしれません。どのくらいうまくいっているのかという言語化は難しいのですけれど、先日簡単な社内アンケートを取ったところ、自由記

    アナグラムの一風変わった評価制度のすべて|アナグラム株式会社
  • 運用型広告の運用者なら押さえるべき、2019年に注目したい5つのトピックス|アナグラム株式会社

    あけましておめでとうございます。年もアナグラム及びにアナグラムブログをよろしくお願いいたしいます。 どうやら年初の記事は田中が書くというのがルールになっているようで、今年も担当は田中でお届けいたします。 さて、この記事のタイトルを見て非常に既視感が強いなと思った方もいるはず。昨年の2018年も「運用型広告の運用者に伝えたい、2018年に起きるであろう3つのこと」という記事を執筆しております。 そこでは、2018年に起きるであろう3つのことの記事では次のようなお話をさせていただきました。 ユーザーターゲティングvsプライバシー保護 広告表現vs法令遵守 広告クリエイティブvsデータベース これを踏まえて2018年を振り返ってみると、プライバシー保護の強化としてハードの面ではITP 2.0の登場、ソフトの面(法令)では金融サービスに関する規制強化や欧州で施行されたGDPR、データベース面では

    運用型広告の運用者なら押さえるべき、2019年に注目したい5つのトピックス|アナグラム株式会社
    ikosin
    ikosin 2019/01/08
  • 迷宮入りしない、Googleアナリティクスの読み解き方|アナグラム株式会社

    Google アナリティクスは日国内でも広く普及しているWEB解析ツールですが、Google アナリティクスで集計されたレポート上で示される指標をどう読み解けばよいのか迷宮入りしてしまう運用型広告のプレイヤーも多いのではないでしょうか。 運用型広告のプレイヤーがGoogle アナリティクスのレポートを読み解くために最低限必要な知識は何か?について、社内で勉強会を行いましたのでそのスライドを公開いたしますのでご参考下さい。 詳細は下記のスライドをご覧下さい。

    迷宮入りしない、Googleアナリティクスの読み解き方|アナグラム株式会社
  • 永遠の課題に終止符!?検索連動型広告において「ブランドネームやサービス名」、または「オーガニック検索で1位のキーワード」には入札するべきなのか?|アナグラム株式会社

    永遠の課題に終止符!?検索連動型広告において「ブランドネームやサービス名」、または「オーガニック検索で1位のキーワード」には入札するべきなのか? 検索連動型広告において「ブランドネームやサービス名」、または「オーガニック検索で1位のキーワード」には入札するべきなのか? この問題は僕がリスティング広告業界に入った当初(8年以上も前)から議論されている問題の1つです。未だに誰にでも、どのクライアントにも適用出来る万能薬のような明確な回答は持ちあわせていませんが、ケースバイケースでの助言や対応は可能です。今回はそういった内容を書き出してみました。 ブランドネームやサービス名で検索連動型広告に入札するべきなのか? 仮に自社のブランドネームやサービス名に競合が入札している場合、取りこぼしの無いように自社のブランドネームやサービス名を守る、という意味でも入札をするのがベストと考えます。こんなこというと

    永遠の課題に終止符!?検索連動型広告において「ブランドネームやサービス名」、または「オーガニック検索で1位のキーワード」には入札するべきなのか?|アナグラム株式会社
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