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ブックマーク / www.exchangewire.jp (3)

  • 「同じ素材を使っても、腕次第で全然違う味になる」ジオロジック代表に聞く位置情報活用の最新動向 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    「同じ素材を使っても、腕次第で全然違う味になる」ジオロジック代表に聞く位置情報活用の最新動向 [インタビュー] スマートフォンの普及により、位置情報の様々な活用が進んでいる。広告業界でも、広告配信に位置情報を活用する動きが進んでいるが、個人情報などの壁もある。昨年もインタビューをした株式会社ジオロジックの代表取締役社長 野口航氏に、今年になってからの国内の動向や同社の取り組み、今後の展望について聞いた。 (聞き手: ExchangeWire Japan 野下 智之) ― 自己紹介をお願いします 元々はNTTコミュニケーションズにおりまして、その後サイバーエージェントに入社し、今で言うアドテクの領域 を10年くらいやっていました。その中でマイクロアドの立ち上げをして、DSPであるMicroAd BLADEの事業企画からアルゴリズムの開発までを広く担当していました。その後、約1年半前に独立系の

    「同じ素材を使っても、腕次第で全然違う味になる」ジオロジック代表に聞く位置情報活用の最新動向 [インタビュー] - Exchangewire Japan
    ikosin
    ikosin 2016/10/03
  • ジーニーに聞く、SSP事業の現状と今後の事業戦略 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    2010年に創業して以来、急スピードで成長を遂げてきたジーニー。最新のアドテクノロジーのみならず、ユーザーの満足度を追及している姿勢がそのカギで、自社開発の「GenieeSSP」は顧客のリピート率が95%を超える。 どのような姿勢で顧客や投資家、提携先の心を掴み、今後どのような展望を思い描いているのか。国内SSP事業のビジネス環境や今後の事業戦略について、工藤 智昭 代表取締役社長に聞いた。 (聞き手: ExchangeWire Japan 野下 智之) SSPは活用フェーズへ―国内SSP事業の現在の市況について教えていただけますか。 初期の導入フェーズを終えて活用フェーズに入ったと考えています。ポイントは二つあり、まず一つは技術としてより高度なものが求められるようになってきています。もう一点のポイントはスマホアプリです。PCWebとスマホWebに加えて、アプリの活用が活発化してきました。

    ジーニーに聞く、SSP事業の現状と今後の事業戦略 [インタビュー] - Exchangewire Japan
    ikosin
    ikosin 2016/03/18
  • 日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー - Exchangewire Japan

    版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー 『広告テクノロジー業界マップ』第三弾は、2012年までに一通りのプレイヤーが出そろい、今年はツールの活用、統合、そしてプレイヤーの淘汰が予測されるディスプレイ広告です。 今回は、株式会社プラットフォーム・ワン 代表取締役社長CEO 兼 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)取締役CTOの徳久昭彦氏に、ディスプレイ広告市場について、2012年の振返りと、2013年の市場予測についてお話を伺いました。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍) ■  データ中心の広告に大きくシフトした2012年 -- 2012年の日のディスプレイ広告市場は一言で言うと、どんな年でしたか? 徳久 そうですね、PCに関してはいわゆる純広告から、データ中心の広告に

    日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー - Exchangewire Japan
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    ikosin 2013/02/07
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