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クラウドに関するikuriiのブックマーク (3)

  • アップル、「iCloud」ストレージサービスを発表--デバイス間で音楽、メールなど共有

    UPDATE Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏は米国時間6月6日、オンラインクラウドストレージサービス「iCloud」を発表した。iCloudは、音楽、電子メール、写真、カレンダーなどのデータを携帯端末とデスクトップコンピュータの間で簡単かつワイヤレスに共有するためのサービスである。 Appleのこの新しいサービスは、クラウドコンピューティングの能力と柔軟性をホームユーザー向けに活用することを目的としている。iCloudでは、企業の間では既に実証済みで広く利用されている手法を用いて、Appleのサーバに保存されたデータを複数の端末およびアプリケーション間でより簡単に移動することができる。 iCloudは、「Calendar」「Mail」「Contacts」などのアプリケーションの新版がサポートし、ある連絡先の情報が変更されると、その新しいデータがApple

    アップル、「iCloud」ストレージサービスを発表--デバイス間で音楽、メールなど共有
    ikurii
    ikurii 2011/06/07
    発表された3つの中でiCloudが一番興味ある。iTunesマッチが日本で開始されるのは、いつになるだろうか。
  • 解説:クラウドは「見せ球」?--コスト優先ニーズから脱却したいITベンダーの本音

    現在、クラウドコンピューティングとセットのようにしてよく使われる言葉が「コスト削減」だ。経営者や情報システム部門を対象にした各種の調査結果からも、企業がクラウドコンピューティングに期待している最大の要素が「コスト削減効果」であることが明らかになっている。まずはGoogleAmazonのパブリッククラウドサービスを活用し、その成果を検証して、将来のクラウド活用に向けた指標にするといった動きがあちこちで見られる。 日IBMがパブリッククラウドサービスにおいては、サービスレベルを99.5%とし、1時間10円という価格提案を打ち出してまで「コスト競争力」を前面に打ち出そうとしているのも、こうした流れに乗ったものだといえる。そして、Microsoftの「Windows Azure」を戦略的に活用する富士通にも同様の狙いがある。 しかし、逆説的だが、多くのベンダーはクラウドコンピューティングによっ

    解説:クラウドは「見せ球」?--コスト優先ニーズから脱却したいITベンダーの本音
  • Dropboxライクな国産クラウドストレージ、容量5.1GBで日本ラッドが提供

    ラッドは2010年11月19日、クラウド型ストレージサービス「ソラ箱」の新サービスの提供を開始した。新たに提供を開始したのは、エスクプローラーと操作感の似たファイラーを提供する「Windows版」と、iPhoneアプリからストレージにアクセスできる「iPhone版」。米ドロップボックスが提供する「Dropbox」に似た国産のクラウド型ストレージサービスとなる。 Dropboxとの違いは、無料サービスで最大5.1Gバイトまで利用できる点だ。Dropboxは無料サービスでは2GBまでとなる。このほか、年内にはLinux OSのコマンドラインからファイルをアップロード、ダウンロードできるようにする予定だ。プログラマがソフト開発する際などに、簡単にファイル置き場として利用できるようにする。 Windows版で用意するファイラーは非常駐型の実行ファイルで提供する。ファイルはドラッグ&ドロップで操

    Dropboxライクな国産クラウドストレージ、容量5.1GBで日本ラッドが提供
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