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仕事に関するikuriiのブックマーク (4)

  • 毎日の仕事が疲れる本当の理由

    仕事って疲れますよね。なんでこんなことしないといけないのだろう…、と思いながら仕事をしていると、疲れてしまいます。仕事を「目的」にしてしまうと、疲れやすいのです。 一つ上のレイヤーから、自分と仕事を見つめなおすことで、仕事が疲れにくくなる方法をご紹介します。 「Do」より「Be」 100万円を稼ごうと思ったら、普通は「100万円を稼ぐために『何をすべき』か」を考えると思います。そうではなくて、100万円を稼ぐには、まず「どうあるべきか」を考えることで、行動にブレがなくなります。つまり、「Do」より「Be」です。「どうあるべきか」とは、自分のミッション・使命のことです。 太陽光パネルを販売している会社から聞いた話です。社員さんたちは、毎日住宅街を訪問営業をしています。訪問営業は断られることも多いですし、肉体的・精神的にも辛い仕事です。「ピンポンを押して、営業する」ことを目的にしてしまうと、疲

    毎日の仕事が疲れる本当の理由
  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
  • 頑張るほどに問題の本質が見えなくなる - rabbit2goのブログ

    残業や休日出勤で仕事を片付けるのは悪くはないし、納期を守るプロ意識として結構なことだとは思うのだけど、そうやって力任せの解決をいつまでも続けていると、来解決すべき問題の質を見失っている気がしてならない。毎日残業して仕事を続けなければならない状況には、何か別の要因が有るはずだ。 担当者間で仕事の割り振りが上手く出来ていない。 仕事をうまく片付けて回すためのノウハウが共有されていない。 知恵を出せば効率的に進める方法が有るのに、面倒なので何も考えていない。 効率の悪い方法を繰り返すことに何の疑問も持っていない。 言われた通りの仕事の進め方に従うことが必須だと思い込んでいる。 例えば、納期のように明確な締切りが存在するだけで、脇目もふらずテキパキと仕事を片付けられる人は多い。そんな状況になると無駄なことは省くようになるし、少しでも効率的な進め方をするためにいろいろと頭をひねって考えるはずだ。

    頑張るほどに問題の本質が見えなくなる - rabbit2goのブログ
    ikurii
    ikurii 2011/02/15
    こういう考え方に賛同する人は多いのだけど、実行に移せる人は少ない。自分自身、実行に移して痛い目を何度も見てる。
  • 一山いくらで人月見積の大手ベンダーを外し始めたユーザー企業のITガバナンス

    石橋秀仁 Hideto Ishibashi @zerobase 先日某社のIT担当者と話して着々とベンダー(SIer)外しが進んでいる実態を知った。新規案件はどんどんAmazon EC2に構築し、委託先もウェブ系の制作会社やソフトハウス。それに対応できない大手ベンダーの「ジレンマ」。まあ対応せず潰れてください。社会のために。 2011-02-05 15:45:49

    一山いくらで人月見積の大手ベンダーを外し始めたユーザー企業のITガバナンス
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