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2010年12月7日のブックマーク (4件)

  • これはアリかも。アルミ製iPhoneスタンド「PSDS-SV」登場。

    特徴あるフォルムや高品質アルミを使用した高い質感が魅力の一品。スマートフォンを据え置いて使うという新スタイル。 Skype、テレビ電話スタンドとして最適。通話中に画面を見ながら、メモや検索も出来ます。また携帯電話から出る電磁波が気にならないので、相手の顔を見ながら会話を楽しめます。 これまでの、受話器付きスタンドは、おもちゃっぽい物が多かったのですが、こちらはある店で質感も高そう。ちょうど真ん中にiPhoneがきて、テンキーを表示すると、昔の黒電話系の電話器な雰囲気もあったりします。 まだまだこの分野は遊べそうな匂いがする...。 「PSDS-SV」を探す⇒Amazon楽天

    これはアリかも。アルミ製iPhoneスタンド「PSDS-SV」登場。
  • レーシック手術:「元には戻らない」患者は怒り収まらず - 毎日jp(毎日新聞)

    「手術は両眼で4分で、痛みもなく、入院の必要性もありません」とホームページで宣伝し、他院の半額以下の約10万円で手術ができると勧誘していた銀座眼科。被害対策弁護団によると、元院長、溝口朝雄容疑者(49)=業務上過失傷害容疑で逮捕=のレーシック手術を受け、感染性角膜炎などを発症した患者は100人を超える。計約1億4800万円の賠償を求めて提訴した被害者たちは今も後遺症に悩み、退職を余儀なくされた人もいる。「謝ってもらってもどうにもならない」。被害者らの怒りは収まらない。【和田武士】 高校教師だった横浜市中区の女性(36)が銀座眼科を訪れたのは08年12月。フロアは来院者であふれ「流れ作業のように診察、手術が進んでいた」。手術は約10分で終わった。 異常を感じたのは約1週間後。白いコピー用紙がまぶしく見え、目の奥がうずいた。「よくあることです」。銀座眼科を再訪すると、溝口容疑者に言われた。角膜

    ikurii
    ikurii 2010/12/07
  • 竹内まりや、自分で決めた音楽との関係 | BARKS

    2010年12月4日、日武道館で行なわれた竹内まりやの10年ぶりのライブ<souvenir again>、彼女の生き方を象徴するステージとなった。 オープニング、白いロングドレスにシルバーの上着、ギターを抱えて登場。彼女が歌い始めた瞬間、その世界に引き込まれる。ライブは10年ぶり、テレビNHKで放送された「SONGS ~人生の扉~」以外では彼女を見ることがなかったのに、なぜかとても近くに居てくれたような感覚。そう、CDでしか繋がっていないのに、彼女の存在感はとても大きい。 途中、シルバーの上着を脱ぎ、白いロングドレスに。MCでは自分と音楽の関係を語った。デビュー後、約3年間の芸能活動を含めた音楽活動ののち、家庭に入った彼女。そこには明確な理由があったこと。3年間の活動で彼女が音楽に対して考えたことがあったのだ。しかし、音楽は家庭に入って片手間にやることではないという気持ちもある。しかし

  • 【衝撃事件の核心】「娘を返せ!」と叫びながら包丁で…オウムと闘い続けた男の最終手段とは (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    上京後、西村容疑者がアレフを監視していた路上。近隣住民によると、中央灰色の3階建てのアレフの施設を見ていたという=1日午後3時ごろ、埼玉県八潮市 埼玉県八潮市のショッピングセンター駐輪場で11月、「娘を返せ」と叫ぶ男に女性が包丁で刺し殺された。殺害された女性は男の元で、オウム真理教主流派「アレフ」の信者。男は教団に入信した子供たちを取り返す闘いを続けてきたことで知られ、手記も出版していた。「を殺せば娘たちが目を覚ますと思った」。を殺害するという最終的な手段を使ったことについて、男はこう供述しているという。(清作左)いったんは子供たちを取り返したが… 殺人未遂の現行犯で埼玉県警草加署が逮捕したのは、住所・職業不詳の西村三郎容疑者(70)。殺害されたのは西村容疑者の元で「アレフ」信者の九十九(つくも)美智子さん=当時(67)=で、県警は容疑を殺人に切り替えて捜査を進めている。 西村容疑