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2011年1月28日のブックマーク (6件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : テレ朝、“日韓戦で韓国選手が見た旭日旗”として“W杯オランダ戦”の映像を流す→謝罪 - ライブドアブログ

    テレ朝、“日韓戦で韓国選手が見た旭日旗”として“W杯オランダ戦”の映像を流す→謝罪 1 名前: 株価【E】 とれたてトマトくん(東京都):2011/01/28(金) 14:13:26.86 ID:Xgy8DwT50 ?PLT サッカー韓国代表のMF奇誠庸選手の「サルまね」問題で、テレビ朝日が27日の情報番組「ワイド!スクランブル」(午前11時25分)で「奇選手が見た観客席の旭日旗」として紹介した写真が、別の試合のものだったことが分かり、同局は28日、同番組で寺崎貴司アナウンサーが訂正し、視聴者に謝罪した。 テレ朝によると、27日の同番組では、韓国テレビ局SBSが報じた旭日旗の映像写真 をフリップで紹介。しかし、写真は昨年6月19日のサッカーW杯南アフリカ大会日対 オランダ戦での観客席の様子だった。同局は「内容確認が不十分だった」としている。 この問題では、奇選手は当初、サルま

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    ikurii 2011/01/28
  • “リッピング違法化”は著作権法の保護範囲を大きく逸脱、MIAUが反対声明 

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    ikurii 2011/01/28
    “リッピング違法化”は著作権法の保護範囲を大きく逸脱、MIAUが反対声明 -INTERNET Watch
  • 非公式RTする際に文末が途切れてもダイアログを追えばいいじゃない

    切込隊長に文末を切られて非公式RTされたので、切込隊長は非公式RTで文意が変わっても気にしない人なのかと勘違いして以下をまとめたのですが、私の勘違いだったようでご迷惑おかけしました。 以下に、やり取りとを一時的にまとめております。補足できる限り補足しております。リプライに応答するように並べ替えています。 Togetter - 「「非公式RTする際に文末が切れて意味が分からなくなるのはTwitter社の責任なの?」 http://togetter.com/li/93511

    非公式RTする際に文末が途切れてもダイアログを追えばいいじゃない
    ikurii
    ikurii 2011/01/28
    本題とはそれるが、RTで会話する奴って何なんだ? 余程気が小さいと見た。
  • 「電子書籍と出版の未来」「プロレスと電子書籍」喜多野土竜さんのツイートまとめ|ガジェット通信 GetNews

    ●喜多野土竜さんのツイート再まとめ 漫画原作者である喜多野土竜さんが先日ツイッターで電子書籍と出版に関するたいへん興味深い連続投稿をしておられましたので、喜多野土竜さん人にお願いしてツイートをウェブニュースサイト掲載用に再まとめしていただきました。ツイートは大きく「電子書籍と出版の未来」と「プロレスと電子書籍」の二部にわかれております。電子書籍や出版に興味ある方にとってたいへん興味深い話です。 【電子書籍と出版の未来】 出版は不況に強いと言われる。戦前、不況でも羽振りが良く、そういうイメージが出来たらしい。実際、バブルが崩壊して以降も出版社の業績は上がり続け、1995年ごろまで伸び続けた。しかし、以降は右肩下がり。このため、出版社は出版点数を増やす事で穴埋めしようとした。 02:下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの時代から、販売部から売れる根拠・確実に売れるコンテンツを求められ、実績のあるベテラ

    「電子書籍と出版の未来」「プロレスと電子書籍」喜多野土竜さんのツイートまとめ|ガジェット通信 GetNews
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    ikurii 2011/01/28
  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
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    ikurii 2011/01/28
    タイトルが気になって読んでみたけど、ちょっと期待外れだった。
  • asahi.com(朝日新聞社):本の販売、6年連続減 週刊誌離れや書籍の新刊減が顕著 - 文化

    出版科学研究所は25日、取次ルートにおける2010年の書籍・雑誌の推定販売金額が1兆8748億円だったと発表した。前年比で3.1%、608億円の減少で前年を下回るのは6年連続だ。雑誌は13年連続、書籍は4年連続の減少だった。同研究所は「低落に歯止めがかかる気配はない」といい、書籍の新刊点数が減ったのが大きな特徴だった。  販売金額は、ピークだった1996年の2兆6563億円と比べ、3割ほども減っている。売り上げの6割ほどを占める雑誌は、前年比3.0%減の1兆535億円。月刊誌が2.4%減だったのに対して、週刊誌が5.2%減で「週刊誌離れ」が加速している。創刊点数は110点で、ここ40年間で最少だった。休刊は前年より27点増え、216点だった。  書籍は、前年比3.3%減の8213億円。100万部以上のミリオンセラーは「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

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    ikurii 2011/01/28
    雑誌(特に週刊誌)はネットとかぶる部分も多いだろうし、この傾向はさらに続くのでは。あと、再販制度のような古くからある制度も見直す時期に来ていると思うのだが。