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2011年6月6日のブックマーク (2件)

  • 来日から45周年を記念し、ジョン・コルトレーン(John Coltrane)の2作が登場 - CDJournal ニュース

    ビートルズ来日公演の直後、1966年7月5日に最初で最後の来日を果たしたジョン・コルトレーン(John Coltrane)は24日に日を離れるまで各地でコンサートを行ない、そのときの音源は『ライヴ・イン・ジャパン』というタイトルでまとめられています。そのアルバムに記者会見やインタビューの貴重な録音を追加収録した『ライヴ・イン・ジャパン【完全版】』(UCCI-9191〜5 税込み7,500円)が8月24日に発売に。また同時発売で未発表ライヴを収録する2枚組の『ライヴ・アット・テンプル・ユニヴァーシティ』(UCCI-1015〜6 税込み3,200円)もお目見えします。 生誕85周年、来日45周年、そして所属していたレーベル、インパルスの設立50周年という節目の年にふさわしい2タイトルといえるでしょう。 ※8月24日発売 ジョン・コルトレーン 『ライヴ・イン・ジャパン【完全版】』 (UCCI-

    来日から45周年を記念し、ジョン・コルトレーン(John Coltrane)の2作が登場 - CDJournal ニュース
  • asahi.com : 東電やめたら電気代3割節約 立川競輪場、契約先変更で - マイタウン東京

    東京都立川市が運営する立川競輪場(同市曙町3丁目)が2010年度、電気の購入先を東京電力から特定規模電気事業者(PPS)に替えたところ、電気料金を前年度の3割近く節約できたことがわかった。予想以上の「効果」に、市は見直しの対象を拡大。今年度は、小・中学校など53施設が東電以外と契約した。 PPSは「電力の自由化」を生かし、自前の発電所などから調達した電気を売る新規事業者。市行政経営課によると、PPSから競輪場に提案があり、経費節減の一環として電気の購入先を見直すことになった。入札の結果、住友商事系のサミットエナジー(社・中央区)が東電に競り勝った。 競輪場の電気料金は、東電と契約していた09年度は約6200万円。だが、10年度は約4500万円に下がり、電気代を約27%節約できたことになる。市によると、気候の変動もあって単純比較はできないが、単価が安くなった点が効果として表れているという。