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ブックマーク / narinari.com (2)

  • 「スラムダンク」無断アプリに作者が言及「Appleから返事が来ない」。

    人気マンガ「スラムダンク」を収録したiPad向けのアプリが「AppStore」で無断販売されていることについて、作者の井上雄彦がツイッターでこの問題に言及している。 このアプリは2月9日から「AppStore」での配信を開始。「AppStore」ではスクリーンショットが掲載されており、作中の登場人物のセリフはすべて中国語に置き換えられているようだ。価格は230円で、販売業者は「wei liu」、著作権表記は「(C)Hero2Hero inc.」となっている。また、「AppStore」のユーザーからは「違法ですよね」「いいの?こういうの許して」「なんだこれ…」といったコメントが寄せられている状態だ。 井上はフォロワーの「iPad向けにアップルストアでスラムダンクが230円で販売されています。wei liuと販売業者はなっていますが、これは正規の物なのでしょうか?」との質問に答える形で、「それ

    「スラムダンク」無断アプリに作者が言及「Appleから返事が来ない」。
  • 安楽死させた愛犬が翌朝蘇る、飼い主は「怖い映画を観ているよう」。

    ペットを家族のようにかわいがっていても、いずれ必ず、辛い別れのときはやってくる。米国のある男性は先日、苦渋の思いでそのときを迎えてしまった。脊椎に問題を抱え、歩くのもままならない愛犬の状態を悲観した男性は獣医に連れて行き、安楽死の措置をとることに。そして獣医が死亡を確認し、埋葬するために家へ連れ帰ったのだが、翌朝になるとなぜか犬は目を覚ましていたという。この事態に男性は「怖い映画を観たよ…。『ペット・セメタリー』のワンシーンのようだった」(米紙デトロイト・ニュースより)と驚きと恐怖を感じているようだ。 ミシガン州デトロイト郊外で暮らす27歳のマット・オリバレスさんは、初めての息子が生まれた9年前から1匹の犬を飼っている。「(息子には)一緒に育つ仲間がいる」(デトロイト・ニュース紙より)。そう思ったオリバレスさんが育て始めたのが、現在10歳になるメスのロットワイラー(犬種)のミアだ。彼らは愛

    安楽死させた愛犬が翌朝蘇る、飼い主は「怖い映画を観ているよう」。
    ikurii
    ikurii 2010/10/16
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