7インチのディスプレイを備えるSamsung電子製のタブレット型スマートフォン「GALAXY Tab」が、11月26日から販売される。 NTドコモは11月22日、Samsung電子製のスマートフォン「GALAXY Tab」を11月26日に発売することを発表した。 GALAXY Tabは、7インチ(600×1024ピクセル)の大型ディスプレイを搭載したタブレット型のスマートフォン。OSはAndroid 2.2をサポートし、Flashコンテンツの閲覧も可能。厚さ12.1ミリ、重さ約382グラムという持ちやすいボディを実現し、外出先でも手軽に利用できる。長時間利用できるよう、4000mAhという大容量バッテリーを備えているのも特徴だ。 カメラは有効約320万画素のアウトカメラ、有効約120万画素のインカメラを搭載(テレビ電話には対応していない)。通話も可能だが、レシーバーを備えていないので、スピ
KDDIが「スマートブック」として今年3月に発表した「IS01」のOSアップデートが打ち切られることが明らかになりました。 Android 2.1以降へのバージョンアップが期待されていましたが、実現は不可能という結論に至っています。 ※IS01のアップデートが物理的に難しいものであったことを追記しました。 詳細は以下から。 KDDI広報部の公式Twitterによると、「IS01」のOSアップデートについて検討を重ねてきたものの、ハードウェア設計値や操作性、パフォーマンスなどを考慮した結果、実現は不可能という結論になったそうです。 Twitter / kddipr: @Tomoyamx IS01のOSアップデートなので ... ちなみにKDDIの「IS01」とほぼ同じ外見およびスペックの「LYNX(SH-10B)」がNTTドコモからリリースされていますが、ハードウェア設計値などの問題で「IS
オプションとなっているIS NETを外しても、月788円の出費がかかります。 ずっと8円では使えないIS01/02割を使って見事、月8円のAndroid端末生活を実現したとしても、それが永遠に続くわけではありません。なぜならIS01/02割の割引期間は24ヶ月、2年間のみだからです。24ヶ月を過ぎた場合は、先に述べたとおり、最低出費は788円に引き上げられます。 まとめると月8円で使うためには以下の条件を全て満たす必要があります。 IS01/02を新規もしくはMNPで契約し、「IS01/02割」の適用を受けること料金プランは「プランEシンプル+誰でも割」にすること契約後、3Gパケット通信や音声通話を全くしないこと加えて。 端末代金が0円であっても、新規契約時には契約事務手数料が2,835円かかる8円で使い続けられるのは24ヶ月目まで、それ以降は788円になる契約事務手数料はどの携帯電話会社
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