前日に結婚式@伊豆某所にお呼ばれして、まあ夜も遅くなるしということでお泊りしてたので、朝起きて10時から浦賀船渠ノ航跡の説明会!と言われても、検索してみれば5分後にチェックアウトしなきゃいけないような状況で、無茶言うなー、という感じ。あきらめて予定通り11時着で移動しました。途中、東海道線→アクティ乗り換えという検索アプリに出てこないルートがあって、横浜での滞在時間が伸びた結果、すこし早く10:50くらいに会場着。 とはいえ説明会は10時から、もう質疑応答もだいぶ煮詰まったところで、現場では雰囲気を感じるくらいしかできませんでした。実況してくれた方に感謝。 で、浦賀船渠の航跡の説明会は、トゥギャってくれてる方が何人かいるので、そちらを参照してもらえれば。ググってください。私のTwitter垢(@n_ayase)でもちょっと実況してます。 なので、ここでは私が感じたことを。 原因はロゴや社名
黒塚キリエ @Kyriels 権利者住友重機側は指定役務「イベントの開催」にまでは「浦賀船渠」の商標を保持しているとは思えないからそこはグレーゾーンだな。あとはロゴマークの著作権法の問題になる(船渠自体の画像は著作権法46条等でセーフ)かな。あとは、不正競争防止法云々の問題かぁ・・ 黒塚キリエ @Kyriels 商標権侵害の場合 1「浦賀船渠」の商標は誰が持っているか → おそらく承継会社の住友重機 2「浦賀船渠」の指定役務は何か → おそらく造船(12類)、建設・船舶修理(37類) 3、商標の存続期間はどうか → 2003年に閉鎖しているため、10年間不使用の可能性が高い 黒塚キリエ @Kyriels どうすればよかった? ①権利者側が、イベントの開催(指定役務41類)について「浦賀船渠」の商標を保持しているかの確認。もし持っていなかったら権利者の主張は権利濫用になる可能性がある。 ②存
任天堂は著作権に非常に厳しいことで有名で、最近の例としては「ニコニコ動画」から「全自動マリオ」シリーズを全削除しており、古い例だと「ポケモン同人誌事件」など、俗に「任天堂法務部 最強列伝」と呼ばれてしまうほどです。もっとも、一般に言われているほど最強ではないという一面もあるらしいのですが、やはりどちらかと言えば強圧的なイメージがあるのではないでしょうか。 ところが実際にどのような「警告書」が任天堂から来るのかというのは長い間、謎のベールに包まれていました。今回、GIGAZINEに来た興味深いタレコミによると、ネット上で現在、その「任天堂からの警告書」と思われるものがPDFファイルとして公開されているようです。 詳細は以下から。 問題のPDFファイルはGIGAZINEでも過去に一度、以下の記事で紹介したことのある「NES2FOMA」というネットサービスのサーバ上にあります。 ファミコンソフト
『アメリ』の奇才・ジャン=ピエール・ジュネ監督、最高傑作!!3Dで笑いと涙と驚きが飛び出す、感動の物語。観る者を夢の旅に連れ出してくれる、ジュネ・ワールドへようこそ!!10歳の天才科学者・スピヴェットが企てた、アメリカ大陸横断という“壮大なる家出”!それは、弟の死によってバラバラになった家族の心の穴を埋める再生の旅だったー。
豊見山和行教授による展示解説に熱心に耳を傾ける参加者=2日、久米島博物館 【久米島】琉球大学付属図書館・資料館(風樹館)の2014年度企画展「久米島のくらしと自然」が2日、久米島博物館特別展示室で始まった。琉大図書館と資料館が所蔵する久米島に関する古文書や絶滅が危惧される久米島の固有種・キクザトサワヘビの標本、1960年撮影の写真パネルなどを展示している。 クメジマカブトムシとクメジマホタルの標本など久米島展のために特別に公開された貴重な資料もある。 企画展の開幕に当たり、主催者を代表して琉大図書館の伊澤雅子館長が「原資料の持つ魅力を久米島の皆さんに感じてほしい」とあいさつした。同大法文学部の豊見山和行教授(歴史学)らによるギャラリートークもあり、参加者は詳しい解説に熱心にメモを取っていた。 同展は16日まで、入場無料。 9日は大城学教授が「久米島の芸能」、15日は佐々木健志学芸員が「久米
人形アニメーションの巨匠の原点! NHK人形劇『三国志』、NHK人形歴史スペクタクル『平家物語』の人形美術家として有名な川本喜八郎だが、人形アニメーション作家としても世界的にその名を知られている。その川本がアニメーションの道を歩もうとした大きなきっかけは、税関でのチェコの人形アニメの試写会で巨匠イジィ・トルンカの長編作品「皇帝の鶯」(1948年)と「バヤヤ」(1950年)を見たことだった。人形アニメーションを見るのも初めてであったが、人形で詩が語れるその作品に衝撃を受けた川本は、是非ともトルンカのもとで人形アニメーションを学びたいと、矢も楯もたまらず、チェコへ行くことを決意する---。 本書は、川本がチェコに滞在した1963年2月から1964年10月までの2年近くにおよぶ期間に、若い同僚に宛てた手紙と自身の日記を収めたものである。ここには、言葉も分からず知り合いもいない異境の地で、人形アニ
このブログは個人の見解であって、誰かに何かの意思を押し付けるものではありません。 なお、中の人は同人活動もしております。こちらについてはhttp://rbs.dojin.com/にお越しください。
[ 6220 / A190 ]浦賀船渠六十年史 / 浦賀船渠株式会社編 東京 : 浦賀船渠 : 1957.06 628, 26p, 図版70p ; 27cm Uraga Senkyo rokuju-nenshi 折込み地図1枚 ; 非売品 ; 縦組み
【建築論壇】 座談会: 建築・都市の課題と未来 ーー組織設計事務所若手社員からのメッセージ 乾谷智砂(佐藤総合計画)×萩原裕加(日建設計)×濵田貴広(山下設計)×平田駿(久米設計)×平野暁子(三菱地所設計)×堀淵茉裕子(松田平田設計)×吉田秀樹(日本設計) 主な収録作品: 特集: 木の活かし方を模索する ーー木造のケーススタディ 竹中大工道具館新館=竹中工務店 記事: 人と自然をつなぐ,伝統と革新をつなぐ 竹中統一(竹中大工道具館理事長) 匠の技の数々を実践 赤尾建蔵(竹中大工道具館館長)アスペン美術館+毛沢東家隣のレストラン=坂茂建築設計団子坂の家=妹島和世建築設計事務所寺崎邸=西沢立衛建築設計事務所神勝寺 松堂+トタンの家=藤森照信+大嶋信道(大嶋アトリエ)老人ホーム ながはま=竹原義二/無有建築工房木の歯科=平沼孝啓建築研究所愛農高校森館小谷校舎=野沢正光建築工房道の駅あいづ 湯川・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く