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2015年6月26日のブックマーク (4件)

  • なぜプールで目が赤くなるのか? 原因は塩素ではなく"おしっこ"だった!! (2015年6月25日) - エキサイトニュース

    もうすぐ夏番。子どもたちのみならず、大人もプールに入る機会が格段に増える季節だ。ところで、泳いだあとで目が真っ赤になったという経験はないだろうか。多くの人は、この目が赤くなる現象について、プールの水を消毒するための「塩素」が原因だと考えている。しかし今、アメリカの専門家たちが、それは間違いであり原因は別にあると訴えているのだ。では、一体何が私たちの目を赤くしているのか? ショッキングな事実をお伝えしよう。 【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2015/06/post_6563.html】 今月24日付の英紙「The Daily Mail」によると、驚愕の事実を暴露しているのは、「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」や「ナショナルスイミングプール財団(NSPF)」、水質と健康に関する評議会などに所属する複数の専門家たち。彼らが明かした、プールの水で目が赤くなる

    なぜプールで目が赤くなるのか? 原因は塩素ではなく"おしっこ"だった!! (2015年6月25日) - エキサイトニュース
    ilya
    ilya 2015/06/26
    2015年6月25日
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    ilya 2015/06/26
    梶谷 懐『日本と中国、「脱近代」の誘惑 :アジア的なものを再考する』(太田出版)
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    ilya
    ilya 2015/06/26
  • 梶谷懐『日本と中国、「脱近代」の誘惑』

    梶谷さんから頂戴しました。ありがとうございます。いい意味でも悪い意味でも梶谷さんらしい著作です。個人的には類似の中国経済・社会をテーマにした『「壁と卵」の現代中国論』の方がわかりやすい内容でした。今回のは、特に柄谷行人の思想を批判的に検討し、その「否定神学」的なものとして定義されている、柄谷の「アジア的なもの」の問題性をみていくという書の書き出しは、当に必要なのかな、とまず思いました。 また日中国で「右派」と「左派」の位置づけが違うという指摘は参考になるのですが、実際にこの「右派」と「左派」の対立は、戦前の日でも良く見られたもので現代中国独自というよりも僕にはなじみ深い世界に思えます(書では批判的に扱われている松尾匡さんの『新しい左翼入門』はこの戦前の日的対立にも丁寧にフォローがあります。それもあってか書の松尾批判はあまり丁寧なものには思えませんでした)。ちなみに「左派」に

    梶谷懐『日本と中国、「脱近代」の誘惑』
    ilya
    ilya 2015/06/26