東京五輪のエンブレムに始まり、次々と噴出する盗作疑惑の対処に追われるデザイナーの佐野研二郎。事の真偽はどうあれ、もしもアメリカでデザインを盗用した場合にはどういうことになるのでしょうか。『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者でNY在住のりばてぃさんがさっそく調査してくださいました。 デザイン盗用をいかに抑止するか? 2020年東京五輪のエンブレムをデザインした佐野研二郎氏。 そのエンブレムについてのデザイン盗用疑惑からはじまって、続々と過去の作品にも、デザイン盗用の指摘が相次ぎ、ついに13日、サントリービールの「夏は昼からトート」キャンペーンのための、30種類のトートバッグデザインのうち8種類を佐野氏の申し出で取り下げるといった出来事も。 ほかの作品にも「盗用」を疑う指摘は多々あって、この騒動はまだまだ沈静化しそうもありません。 それどころか、サントリーの件を「部下のせい」にしてごまか
作家の百田尚樹氏(59)が17日に、引退宣言を撤回したが、その後に2転3転し、最終的に「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と言い放った。 今年7月に、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもし、批判の声が相次いで寄せられる状況に嫌気がさしたのか、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言していた百田氏。 しかし17日にツイッターで「実は『大放言』が売れなかったら、もう本を出すのはやめようと本気で思っていた。今のところ、そこそこは売れてるようなので、もう少し続けてみようかなと思ってる」と、著書の売れ行き好調を受けて考えが変わり、引退宣言を撤回した。 しかしそのことがネットニュースで報じられたのを受け、「なんでこんなしょうもないことがニュース
安保関連法案反対のデモを行う学生集団を<「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく>と批判したことで知られる武藤貴也・自民党衆院議員(36)に金銭疑惑が発覚した。 武藤議員の学生時代からの知人が明かす。 「昨年10月末、値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるとLINEで持ちかけてきました。ただ資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」 この知人が投資家を探したところ23人、合計4104万円が集まり、それぞれ武藤議員の政策秘書の口座に振り込んだ。しかし、結局、未公開株の購入はできず、出資者が返金を求めたが、約800万円を秘書が別の借金返済にあてていたことが発覚。いまだに約700万円が返済されていないという。 武藤議員は週刊文春の取材に、秘書の流用や未返済を認めた上で、発端は、自身の資産運
11年続くこのシリーズ、実はここに書かれてる詠唱文は毎回異なっております♪ 精米歩合50%で高スペックながらも驚愕の価格、夏だけの正雪中二病ラベル酒、降臨です 【正雪 純米吟醸 五百万石 TASHINAMI 「嗜」】 漆黒のキャンパスに浮かび上がる蛍光ピンクの正雪(しょうせつ)ロゴが格好良く、またそのバックには明朝体フォントの文字がびっしりと詰められた、オタク心をくすぐる独特のラベル♪ まさに中二病ラベルの正雪と言っても過言ではないヤツだ なにが書いてあるかはぜひ直接見て詠唱していただくとして、元々このシリーズは11年前かな、当時のベテラン杜氏「山影純悦」さんのもとでずっと修行していた副杜氏「崎村勉」さんが自身の腕前のチャレンジとして毎年一度だけ限定として醸造していたシリーズ物のお酒でした。 第一弾の「CHALLENGE」から始まり、第二弾が「ADVANCE」、第三弾が「EVOLUTION
【前回までのあらすじ】 azanaerunawano5to4.hatenablog.com 田所コウ「コトコトくどかれ飯」の新連載を知った峰なゆか。 自分の連載「女くどき飯」にタイトルやシチュエーションが似ていると感じた彼女は、編集を通じ法的にパクりとして対処できないか調べる。 しかし法律ではシチュエーションやタイトルに著作権がないと判明。 法的手段を失った彼女は「パクリ誅すべし!」と連ツイを投下するのであった……。 そして、 【スポンサーリンク】 心の折れる音 @minenayuka 峰なゆか先生、田所コウです。連絡が大変遅くなってしまいすみません。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 8月 15 @minenayuka 今回の責任は全て私にあり、すでに編集の方にも連載の辞退をお伝えしてあります。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 8月 15 @minena
最近パクりがあーだこーだという話をよく聞く。 似ているとして、果たしてどこまで似ていればそれがパクりになるか。 なんでもかんでも法廷に持ち込まれるわけじゃない。 そこまでいかないレベルのもの。 閾値は曖昧。 【スポンサーリンク】 アラサーvsコトコト matome.naver.jp 峰なゆかが自身の作品「女くどき飯」を「コトコトくどかれ飯」という新しいマンガにパクられた、とツイートしたのが発端。 その後峰なゆかを中心にトゥギャリやまとめが幾つか作られてる。 峰なゆかは 実在する店で食事をしながら口説かれるシチュエーション が自分のオリジナルで、それをパクられたとツイート。 実在する店で食事をしながら主人公が男にくどかれる漫画→女くどき飯 実在する店で食事をしながら主人公が男にくどかれる漫画→コトコトくどかれ飯←new! おかしいだろ!!!!!!!!!!!!!— 峰なゆか (@minenay
想いにかたちはありません。 それでも確かに存在して、人と世界を動かします。 お客さまの想いをくみ取り、解決策を提案する。 多彩なアイディアと技術を駆使して、効果をもたらすまで実行する。 私たちの取組みで、お客さまの想いをあまねく伝える。 伝わる想いで、人と世界を彩り豊かに変えていく。 「明日を今日よりあざやかに」 それがQTmediaの想いです。
【戦後70年】特攻兵器「桜花」の秘密訓練基地の映像を発見…専門家は「衝撃映像だ」 京都、滋賀をまたぐ比叡山中 終戦間際、旧海軍が開発を進めていた航空機型特攻兵器「桜花」の秘密訓練基地を撮影した映像が残されていることが18日、明らかになった。さきの大戦の映像や文献を収集している大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」(塾頭、平田崇英氏)が、米国立公文書館で見つけた。地上発射型桜花四三乙型の出撃基地に関する映像は珍しく、専門家は「衝撃的だ」と一様に驚いている。(村上智博) 映像は7分44秒のモノクロで、基地は滋賀県と京都府にまたがる比叡山(848メートル)で建設途上のものだった。まず、「LAUNCHER」(発射装置)と題し、昭和20年10月23日の撮影だと紹介する。 映像は米軍が撮影したもので、比叡山の東側、琵琶湖に面した山肌を、比叡山鉄道のケーブルカーで米軍関係者らが登る様子を映し出した。
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