いつのまにか、何食わぬ顔で「非難する側」に回っている大阪・松井一郎府知事だが、「ちょっと待て」と言いたい。 松井知事は3月6日、学校法人「森友学園」が2017年4月の開校を目指す「瑞穂の國記念小學院」の設置認可判断について「物理的に難しい」と述べ、先送りになる可能性を記者団に示した。また7日には、学校建設費用に関する国からの補助金について不正が確認されれば、「不認可」となる可能性もあるとした。 記事全体を読む
![「森友学園」問題で「非難する側」にシフトチェンジを始めた松井一郎府知事の責任を問う! 上西小百合議員はIWJの取材に「維新の『教育利権』がある」と指摘!~「極右学校法人の闇」第33弾! | IWJ Independent Web Journal](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ab3ca4503406d20055e0c1c628b81205e8416cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fiwj.co.jp%2Fwj%2Fopen%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F03%2F170308_367080_06-640x427.jpg)
住田町は7日、北海道東部に位置し、オホーツク海に面する斜里(しゃり)町と災害応援協定締結に向けて調整を進めていることを明らかにした。同町はユネスコの世界自然遺産に登録された知床半島などで知られるが、基幹産業の一つである農業では、明治期に耕作を始めた知床農業開拓の祖とされる鈴木養太が住田町上有住出身という縁がある。住田町は今年夏の締結を見据え、防災充実はもちろん友好拡大にも期待を込める。 上有住出身の鈴木養太 斜里町はオホーツク管内の最東部で、知床半島を羅臼町と二分する。農業、漁業、観光業が基幹産業で、小麦や甜菜(てんさい)、馬鈴薯を主体とした畑作農業によって穀倉地帯の一つを形成。町ホームページによると、2月末現在の人口は住田町のほぼ2倍にあたる1万1840人となっている。 ホームページの「町のあゆみ」では、「開拓時代」に鈴木養太が登場。「明治10年に斜里村役場が設置され、斜里町農業開拓の先
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