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2017年8月30日のブックマーク (5件)

  • コミックマーケット「なんでもアリでいい。右も左も、やおい好きもロリコン好きもいて、なにがいてもいいじゃないですか」|昼間たかし

    コミックマーケット「なんでもアリでいい。右も左も、やおい好きもロリコン好きもいて、なにがいてもいいじゃないですか」 米澤嘉博「カリスマになったって、ロクなことないよね」 「最初は参加者も800人程度のちょっとした集まりだった。ここまで大きくしようとして始めたわけではないんですよね」 年2回催される同人誌即売会「コミックマーケット」。昨年12月の第69回の来場者数は延べ35万人。かりに1人あたり1万円分の同人誌を購入するとして35億円。さらに、印刷業者など関連産業を加えれば、途方もない市場だ。また、今や漫画家の多くは同人誌出身。最早コミケがなくては、漫画文化自体がありえないともいえる。 この中で米澤嘉博さんは第1回開催以来、一貫してコミックマーケット準備会の先頭に立ってきた。 と、書けばカリスマ経営者みたいな人物を想像するだろう。 ところが、当の米澤さんは自身のカリスマ性どころか、コミケの顔

    コミックマーケット「なんでもアリでいい。右も左も、やおい好きもロリコン好きもいて、なにがいてもいいじゃないですか」|昼間たかし
    ilya
    ilya 2017/08/30
    2017/08/28 『ダカーポ』2006年8月16日号
  • 保守派の大重鎮・西尾幹二氏「鬼気迫る安倍批判」の真意

    もともと相容れぬ敵から太刀を浴びせられるより、一度は信じた相手から裏切られたほうが、傷口は深い。ついに始まった保守論客による安倍批判は、まさにそれだ。安倍政権を信じて支え、挙げ句に裏切られたことのショックは、これまでにない強烈な批判に転じて、首相に襲いかかろうとしている。 〈憲法改正をやるやると言っては出したり引っ込めたりしてきた首相に国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている。外国人も見ている。それなのに憲法改正は結局、やれそうもないという最近の党内の新たな空気の変化と首相の及び腰は、国民に対する裏切りともいうべき一大問題になり始めている〉 保身、臆病風、及び腰、裏切り……激しい言葉が並んだ痛烈な安倍批判を書いたのは、保守論客として知られる西尾幹二氏で、掲載されたのは産経新聞(8月18日付)である。 安倍首相を応援してきた保守派から批判が上がるなど、これまでなら考えられなか

    保守派の大重鎮・西尾幹二氏「鬼気迫る安倍批判」の真意
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    ilya 2017/08/30
    2017.08.28
  • Web東海新報|「小さな拠点」全地区に、課題解決・活性化担う協働組織/住田町

    住田町による年度の新規事業「小さな拠点づくり」の一環で、世田米、大股、下有住、上有住、五葉の全地区に地域協働組織が立ち上がった。持続可能な地域づくりを見据えて住民が主体的に活動し、地域課題解決や活性化を図る役割が期待される。各地区とも現段階では活動の方向性は模索状態と言える中、今後は町が地域交付金として支給する年間80万円の活用策や、住民主体の行動をどう引き出すかが注目される。 住民の主体性 今後のカギ 町内では、5月に「上有住地区計画推進協議会」(村上薫会長)が町当局に地域交付金支給を申請。6月には下有住で「下有住いきいき活動協議会」(金野純一会長)が、世田米では「せたまいいきいきづくり」(菅野憲会長)が立ち上がった。 今月には、大股で「スマイルおおまた」(泉彰会長)が発足。五葉では「五葉地域づくり委員会」(川村勝人会長)が担い、26日夜には役員を務める地域住民が同地区公民館に集まり、

    Web東海新報|「小さな拠点」全地区に、課題解決・活性化担う協働組織/住田町
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    ilya 2017/08/30
  • 真木よう子のコミケ突撃騒動は家入一真「CAMPFIRE」側の仕切り不足が原因か(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    ilya 2017/08/30
  • 「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 - wezzy|ウェジー

    2017.08.12 13:00 「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 私たちの社会と文化で、女と労働はどのように描かれているだろう? 河野真太郎『戦う姫、働く少女』(2017年、堀之内出版)はこのシンプルな問いを中心に、『アナ雪』から『トップ・ガールズ』、ジブリ映画から『逃げ恥』、はては『家政婦のミタ』から『インターステラー』へと、一見無関係な作品を縦横無尽に飛び巡る。 こうしたポピュラー・カルチャー(著者の言葉を借りれば「共通文化」)を通じて、21世紀の女と労働の関係をわかりやすい言葉で紐解く書は、けれど同時に「わかった」つもりでいた映画やドラマを「わかっていなかった」ことを私たちに教えてくれる。それは知的なワクワクであると同時に、あり得るかもしれない未来を想像させてくれる、とても挑戦的な文化の読み方の第一歩だ。 ポストフェミニズム

    「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 - wezzy|ウェジー
    ilya
    ilya 2017/08/30
    2017.08.12