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2020年11月21日のブックマーク (3件)

  • アツギのラブタイツ炎上に寄せて|zzz

    アツギの #ラブタイツ の件について、なんでこんな複雑に絡み合って大規模に炎上したのか考えていたんですが、そのうち男性側の認識とおそらく女性が感じる肌感には多いに差がある、と感じたので自分なりの見解や覚え書きとして書き記します。 おそらく今回の炎上で「なぜ?ここまで?」と思う男性も多かったと思うのでご一読頂ければ幸いです。 今までの炎上と違って、普段フェミニストの活動をしていない人まで嫌悪感を示した事により、この大規模な炎上が起こってしまったわけですが、このキャンペーンについて不快感を感じた女性にも実はレイヤーがあります。 主に、 ①女性や子供のエロ絵に全面的に反対な人 ②萌絵に親しみがないし元から詳しくなかった人 ③男性向け絵自体には寛容だけど今回のキャンペーンには不快感を感じた人 元々フェミニズムに関することで敏感にアンテナを貼ってる人だけが声を上げていたのが、どんどん拡大して元々萌絵

    アツギのラブタイツ炎上に寄せて|zzz
    ilya
    ilya 2020/11/21
    2020/11/05 ▼アツギ ATSUGI 公式「#ラブタイツ 」ハッシュタグPR炎上/まとめのまとめ - Togetter https://togetter.com/li/1617512
  • Web東海新報|白石峠「もう一歩進めて」 国道107号改良整備へ県要望 気仙の行政や関係団体

    気仙3市町と関係団体、事業者は20日、盛岡市の県庁を訪れ、達増拓也知事宛てに気仙と東北横断自動車道を結ぶ国道107号改良整備の早期事業化などを求める要望書を提出した。一行は、大船渡~住田間の白石峠での新たなトンネル建設や屈曲区間のショートカットなどに向け、住民生活や産業活動での具体事例も交えながら必要性を訴えた。 要望活動には、大船渡市の戸田公明市長、住田町の佐々木真建設課長、陸前高田市の伊藤肇建設課長補佐、大船渡市議会の渕上清議長、関係機関の代表者ら18人が参加。県側は、県土整備部の中平善伸部長らが対応した。 戸田市長は中平部長に要望書を手渡し、内容を説明。「現在、白石峠を整備の優先箇所として検討を進めていると聞いているが、もう一歩進めていただき、峠部の新たなトンネルの建設や屈曲区間のショートカットなど、幹線横断道路にふさわしい改良整備の早期事業化を」と力を込めた。渕上議長らも「県内でも

  • Web東海新報|新型コロナウイルス/気仙で2人目の感染確認 クラスター発生の飲食店利用

    県は20日、住田町在住の50代無職男性から新型コロナウイルスが検出されたと発表した。男性はクラスター(感染者集団)が発生した盛岡市の飲店「ヌッフ・デュ・パプ」を今月7日に利用しており、検査を受けたところウイルスを検出。一時、発熱や嗅覚異常などの症状があったが、重症ではない。県内ではこの男性を含め新たに15人(98〜112人目)の感染が確認され、1日当たりの最多数を更新。県内の総患者数は112人と100人を超え、県は県民らに改めて感染症対策の徹底を呼びかけている。 住田町の50代男性 県内患者数112人に 県によると、住田町50代の男性は、複数の患者が発生した7日にヌッフ・デュ・パプを利用。友人1人とともに訪れており、これまで公表された患者を含むグループとは別という。気仙では、13日の大船渡市20代公務員男性に続くウイルス検出で、県内では108人目の患者となった。 この男性は10日に筋肉痛