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2022年7月1日のブックマーク (3件)

  • AV問題:女優16人の販売停止 42人申請に順次対応 | 毎日新聞

    だまされてアダルトビデオ(AV)に出演させられる被害を受け、第三者機関「AV人権倫理機構」が作品販売停止窓口を開設してから約2カ月半。同機構は1日、4月30日時点で計42人から販売停止を求める申請があったと発表した。すでに17人の申請内容の確認を終え、16人の作品の販売を停止。1人は、AV人権倫理機構の枠内である知的財産振興協会(IPPA)所属ではないメーカーに出演していたため、対応できなかったという。残りの25人は、人確認やメーカーの確認を行っているところで、順次対応予定だという。 同機構は、2月20日に作品販売停止窓口を開設。出演強要被害にあった女性や、引退して第二の人生を送る元女優から申請を受け付けていた。女優が販売を停止してほしい作品を同機構に申請すると、同機構が書類による人確認をして、メーカーに勧告。メーカー側が、販売を停止するという流れだ。申請から販売停止まで1カ月ほどかか

    AV問題:女優16人の販売停止 42人申請に順次対応 | 毎日新聞
    ilya
    ilya 2022/07/01
    2018/5/1
  • AV女優の「HIV感染」公表 いつもは穏やかな男優が激高しだした - withnews(ウィズニュース)

    「男優生命の命取りになる」 「『番禁止』真剣に検討を」 性感染症のリスクだけじゃない 今年9月、アダルトビデオ(AV)女優がHIVに感染していることが、性感染症検査で判明しました――。AV業界が設けた第三者機関が出した文書が、関係者に波紋を広げています。撮影でのHIV感染でなく、関係者への広がりはなかったとされていますが、あるAV男優は「もっと早く教えて欲しかった」と訴えます。文書では「今後も引き続き安全管理の徹底を呼び掛ける」としていますが、そもそもリスクの高い「番行為」をしていることに疑問の声も出ています。(朝日新聞記者・高野真吾) 「男優生命の命取りになる」 「初めて聞いてびっくりしている。梅毒など性感染症に対する情報は、自分たちの身を守るため男優間で共有しているのに…」 業界歴の長いある男優は、記者からの問い合わせでAV女優のHIV感染判明を知りました。文書が公表された10月2

    AV女優の「HIV感染」公表 いつもは穏やかな男優が激高しだした - withnews(ウィズニュース)
    ilya
    ilya 2022/07/01
  • AV事業者が私を提訴。裁判で私の主張を伝えていきます。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂

    みなさま、 私事で恐縮ですが、AV事業者から名誉棄損で訴えられてしまいました。 AV出演強要をする加害者たちはみんな、陰に隠れずに責任を取ってほしい という趣旨の発言をTwitterでした、それが自分の意図とは全く違う方向に歪められてしまいました。 一審で勝てると思っていましたが、なんと5万円だけ賠償が命じられてしまいました。私はこれを不服として控訴しました。この件で私は懲戒請求も受けております。 AV出演強要問題をもっと前に進めなくてはいけないのに、こうした提訴に足を取られてしまい、被害者の方々にもとても悲しい思いをさせてしまい、申し訳なく思っていますが、だからこそ、負けたくないと思っています。 控訴審では、正々堂々と私の言い分を主張してまいりたいと考え、裁判に臨みました。 事件番号 令和元年(ネ)第5084号 損害賠償請求控訴事件 係属部  東京高等裁判所 第15民事部 第一回控訴審期

    AV事業者が私を提訴。裁判で私の主張を伝えていきます。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂
    ilya
    ilya 2022/07/01
    2020年3月10日