2000年代に残されたバスの中で、富士モーターサービスや岩手開発鉄道などです。 なお、解説文は撮影時点での状況に基づいています。 富士モーターサービス 三菱P-MS715S(1986年式) 富士モーターサービスが1986年に導入した新車です。平ボディとはいえ、“その頃”の岩手県で唯一のエアロバスでした。このカラーはエアロバスのカタログカラーですが、富士モーターサービスでこのカラーを導入したのは、少し前の中型車からでした。 2005年には最古参車両になり、盛岡大学の送迎輸送として余生を送ることになるようです。
このページの先頭へ 岩手県バス協会では、各種講習会を開催し、事故防止や接客サービス向上に努めております。協会加盟のバスで安心・安全な快適乗車をご満喫下さい。 サイトマップ プライバシーポリシー このサイトについて 公益社団法人 岩手県バス協会 〒020-0878 岩手県盛岡市肴町4-5 電話019(651)0680 ファックス019(651)0740 当サイト内の画像、デザイン等の無断使用を禁じます。Copyright © Iwate Bus Association All rights reserved.
11月5 住田交運 岩手200かあ547 カテゴリ:その他のバス 岩手 住田交運 岩手200あ547 TPG-BG640G 2018年式? 岩手県住田町に本社を置く、住田交運のふそうローザ 4WD車です。住田町コミュニティバスの八日町遠野駅線で使われており、八日町と遠野駅を1日2往復しています。今年度の住田町の予算書に「コミュニティバスラッピング費用」が明記されているので、今年導入された新車ではないかと思われます。画像検索するとリエッセが出てきますが、ローザ導入で置き換えられたのではないかと思われます。 「その他のバス 岩手」カテゴリの最新記事
陸前高田から遠野まで、かつてのJRバス遠野線の代替路線を辿ってきました。 高田→川口 BRT陸前高田駅の駅舎は、震災前の駅舎をモチーフにした外観。待合室のほかみどりの窓口とトイレも設置され、昨今の下手な鉄道駅よりも余程しっかりしています。 3月のある朝、けせんライナーで陸前高田駅に降り立ちました。現在けせんライナーは週末を中心に運行されているため、高田着を平日にしようとすると日程にやや制約があります。とはいえ朝7時に高田にいられるメリットは大きく、ほかの手段ではなかなか替えが効きません。この時間から開いている待合室で時間を潰し、7時14分発の陸前高田住田線に乗り込みます。 いかにもな国際2000番台。そろそろ意識して狙わないといけない時期になりつつあります… 時間通りにやってきたのは国際LR。乗り込むと古めのバスの香りがふっと漂います。6HH1サウンドと最所ボイスの放送を聴きつつ、県交通は
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