LGBTの権利の主張ってとっても大事なこと。 マイノリティの権利獲得、権利拡充は 私たち女装人たちにとっても間接的~直接的に リンクしてきます。 でもたまに「主張しすぎ!」「やりすぎ!」 とかマジョリティからの批判にさらされてるのを目にします。 こんなカンジ↓ ・マイノリティだからってなんでもありなわけ? ・差別はしないけど理解しない権利が マジョリティにはある ・ホモセを理解しろっていわれても できねぇもんはできねーよw ・理解しないと差別ってなるでしょ でも理解しないという自由もあるのでは? こんなカンジで、 マイノリティの権利拡充=寛容さは称賛され認められて =寛容に対する寛容さはあって それに反対する意見はバッシングを受け差別主義者だと レッテルを貼られがちな風潮。 =不寛容に対する寛容さがない という議論がしばしば起こっています。 要は、 ・認める=寛容 ・認めない=不寛容 にお
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