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ブックマーク / www.emro.co.jp (16)

  • 【記事】河北新報 塩窯神社でEMを利用したしめ縄作りが掲載されました|EM研究機構|EM Research Organization

    河北新報にて、宮城県塩窯市の塩釜神社で大しめ縄作りにEMを活用しているとの記事が掲載されました。 河北新報のホームページよりご覧ください。 ※リンク先の記事は、変更・削除になることもありますのでご了承ください EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202  メールアドレス/info@emro.co.jp Copyright(C) EMResearchOrganization. All rights reserved.

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    imadesiyo 2014/12/15
    塩釜神社で、1本当たりの長さは11メートルで太さ15センチ、重さは50キロ。大しめ縄に均等の間隔で差し入れる房は、EM菌(有用微生物群)発酵液に浸しており、雨ざらしでもカビによる黒ずみを防ぐという。
  • 比嘉照夫教授&布施純朗医師 特別講演会|EM研究機構|EM Research Organization

    〜地球上のあらゆる命のために〜 比嘉照夫教授&布施純朗医師 特別講演会 【日    時】 2013年9月29日(日) 12:30〜16:00 (会場12:00) 【場    所】 坂東市ベルフォーレ内 坂東市民音楽ホール 茨城県坂東市岩井5082 TEL0297-36-1100 【参加費】  無料 【講 師】  ・名桜大学教授・国際EM技術研究所所長 琉球大学名誉教授・EM開発者 比嘉照夫氏 ・日内科学会認定医 小杉中央クリニック院長 布施純朗氏 入場の際、整理券が必要になります。 託児あり(要予約) 【主 催】 世界平和と環境保全を考える会 【後 援】 坂東市・坂東市教育委員会 【お問合せ先】 0296-49-2923(生井) 090-2549-7082(相良) 090-8808-0884(山内) EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1

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    imadesiyo 2014/11/03
    思いこまされていることが多すぎる医療などをぶった切る両氏。健康に生きるためには、現代医療の呪縛を知り改めることです。現在の医学は何も治してはいない対処療法であることを知ることが、過剰医療の対策にもなる
  • 【海外報告】アフリカ難民キャンプでのEM活用|EM研究機構|EM Research Organization

    ウガンダ西部の町ブンディブンギョには、コンゴ共和国の内政不安のために 多くの難民が祖国を離れ移住しており、このコンゴ難民に生活の場を提供するため、 国連などの機関が支援を行っています。 国連機関の1つであるユニセフでは、上水の提供とキャンプ内の簡易トイレを提供・ 管理しており、トイレの悪臭抑制と衛生環境を保つためにEMが使用されています。 現在も1万5千人を超える難民がキャンプでの生活を余儀なくされています。 現場でEMを使用しているユニセフウガンダの担当者カマボン氏ら職員もEMの活用 によりトイレも悪臭がなく、その後汚水の廃棄場所も臭いが大変少なく助かっている とのことです。 また、ユニセフウガンダではEMを難民キャンプだけではなく、ウガンダ内の小学校 にも試験的に提供しており、トイレの清掃などに使用されています。 コンゴからの難民には多くの子供も含まれていますが、過

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    imadesiyo 2014/11/03
    国連機関の1つであるユニセフでは、上水の提供とキャンプ内の簡易トイレを提供・管理しており、トイレの悪臭抑制と衛生環境を保つためにEMが使用されています。◆震災や津波、洪水時の使用例と同じで、簡単で効果的。
  • imadesiyo
    imadesiyo 2014/11/01
    事前申し込みは前回同様。様々な場面での使用効果、その内容がどのように発表されるのか、7つの発表を楽しみたいと思います。EMは化学物質に過敏なものでも安心して使うことができる安全で優秀な資材だと思います
  • 善循環の輪 福島浜通りの集いinいわき市【福島県】|EM研究機構|EM Research Organization

    日 時 4月29日(月・祝)  10:30〜11:30 花のまちづくりセミナー 12:45〜16:30 善循環の輪の集い(12:30会場) ☆同時開催 全国花のまちづくりセミナーinいわき 場 所 いわき市総合保健福祉センター(多目的ホール) 福島県いわき市郷高坂町四方木田191番地 TEL0246-27-8555 〜内容〜 【開会】Uネット(主催者)からのご案内 【事例】①EM柴田農園「栃木県の放射能汚染の現状とEMでの除染」 ②EM実践者「市民の市民によう市民のための除染」 【講演1】比嘉照夫教授(EM技術の開発者、公立大学法人名桜大学教授) 【講演2】田中佳医師(発想の転換で元気に長生き「健康自立力」著者 ※参加費無料 EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202  メールアドレス/info@emro.c

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    imadesiyo 2014/05/18
    2012年、2013年のEM災害復興プロジェクト事例集が発表されています。EMを実践されている方々の、大気汚染が続く中で、作物に移行しないものを作る手だてを学んでいただきたいです。Pさんは、詭弁がお得意な方のよう。
  • éÔàŽèë_.doc.pdf

    全国環境改善EM実行委員会 趣 意 書 EM技術で環境汚染源を環境浄化源へ  開発中心に進んできた20世紀を反省し、21世紀は環境の世紀と言われています。 国の政 策も、資源 循環型社会の 構築、環境 保全型農業 の推進、自然 再生促進法 の制定 など、 環境を重視 する方向に大 きく変わり つつありま す。しかし現 実は、地球 の温暖 化、身 近な動・植 物の絶滅、土 や水や大気 の汚染をは じめとする環 境の汚染や 破壊が ますま す進み、極 めて悲観的な 状況となっ ています。 このような深 刻な問題の 解決に は、従 来の常識と は根的に異 なる発想と 技術で対処 する必要があ ります。す なわち 環境汚染源を環境浄化源や資源復活資材として活用することです。  EM技 術は、乳酸 菌や酵母、 光合成細菌 など、昔から 地球上に存 在し、品 加工な どに使 われてきた 微生物を

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    imadesiyo 2014/04/06
    全国環境改善EM実行委員会―趣意書―EM技術で環境汚染源を環境浄化源へ“環境汚染源を環境浄化源にするEM技術の有効性をご理解いただき、安全で低コストで環境改善ができるEM技術を、国の政策の1つとして”
  • 【イベント】最新・EM技術講演会(山梨県)|EM研究機構|EM Research Organization

    最新 EM技術講演会 〜有用微生物群の多様性とその効果〜 【日    時】 2013年2月2日(土) 13:00〜16:30 (受付12:00)  【場    所】 山梨県立「文学館」講堂 〒400-0065 甲府市貢川一丁目5-35 【定  員】 500名 【参加費】  ¥500(資料代・他) 高校生以下無料 【講 師】  ・「EMの多様な機能性について」 EM開発者・農学博士 比嘉照夫 氏 ・「病気にならない身体づくり」 予防医学 脳神経外科医(医学博士) 田中 佳 医師 ★懇親会★ 講演会終了後  参加費¥3000  上記問合せ先に申し込んで下さい。 【主 催】 NPO法人地球環境共生ネットワーク(通称:Uネット) 〒105-0014 東京都港区芝2-6-3 三宅ビル4階 電話:03-5427-2348 E-mail:info@unet.or.jp 【問

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    imadesiyo 2014/02/22
    311後、放射性物質汚染の中で生きて行かなければならなくなりました。EM活性液やEMボカシで線量を下げることができますし、市販の野菜などの線量を下げることも可能な、EMをしっかり学習し、生活に役立てていただきたい
  • 【連載】新・夢に生きる第79回|EM研究機構|EM Research Organization

    webエコピュアに比嘉照夫教授が連載中の 「新・夢に生きる」が更新されました。 第79回テーマ 『有用微生物利活用議員連盟の発足』

  • 全国EM技術交流会 東北大会in七ヶ浜|EM研究機構|EM Research Organization

    第18回全国EM技術交流会 東北大会in七ヶ浜 【日時】 2014年3月15日(土) 開場12:00  開会13:00 【場所】 七ヶ浜国際村ホール (宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜字大山1-1) 【内容】 ①発表事例 『被災地石巻でEMパワー全開』  EMエコクラブ宮城 及川良市 『震災でEMの素晴らしさを知り水田塩害を克服した自然農法』 NPO法人いしのまき環境ネット 千葉万里子・斉藤義樹 『十三浜ワカメ復活に活躍したEM団子』 宮城県漁業協同組合 北上町十三浜支所運営委員会 佐藤清吾 中村歯科(千葉県我孫子市)中村由美子 『ロシアから見る震災EMボランティアとロシアEM活動』 ロシア沿岸州EMセンター イワン・ユーゴフ 『岩手、宮城、福島における復興支援活動の全体の動き』 ㈱EM研究機構災害プロジェクト 西渕泰 ②【講評と講演】比嘉照夫氏(農学博士) 【

    全国EM技術交流会 東北大会in七ヶ浜|EM研究機構|EM Research Organization
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    imadesiyo 2013/12/14
    術交流会は、大気汚染に敏感な方以外は、時間を作って行ってみる価値のあるものです。宮城県は汚染地域です。汚染地域で暮らすための知識、知恵が発表されると思います。EMは、安価で安全に対策できる資材です。
  • 【記事】着ぐるみクリーニングに注文増|EM研究機構|EM Research Organization

    2013年10月29日付け 読売新聞にて 宮崎市のクリーニング業者、吉永さんの元に全国各地から着ぐるみの クリーニング依頼が増えているとの記事が掲載されました。 臭い対策にEMも使用しているとの事です。 YOMIURI ONLINEよりご覧ください。 ※リンク先の記事は、変更・削除になることもありますのでご了承ください。 EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202  メールアドレス/info@emro.co.jp Copyright(C) EMResearchOrganization. All rights reserved.

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    imadesiyo 2013/11/04
    クリーニング業は環境汚染業種ですから、汚染対策としてEMを使うように企業として取り組まれることは、仕事をしている方にも、お客様にも環境にも喜ぶべきことです。化学物質過敏な方も利用できるクリーニング屋さん
  • 第2回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」|EM研究機構|EM Research Organization

    第2回環境フォーラム 〜うつくしまEMパラダイス〜 【日 時】 2013年11月9日(土) 12時開場 13時開演 17時30分終演 【場 所】 福島県教育会館大ホール(福島県福島市上浜町10-38) 【内 容】 事例発表、パネルディスカッション、講演:杉一朗医師・比嘉照夫教授など ※画像をクリックすると詳細ご覧いただけます。 ☆申込締切  11月1日(金) 【主 催】 NPO地球環境共生ネットワーク 【後 援】 福島市、ふくしまFM 【協 賛】 EM復興推進モデル事業参加全39団体・NPOチェルノブイリへのかけはし 【問合せ】 NPO地球環境共生ネットワーク(TEL03-5427-2348 FAX03-54275890) EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202  メールアドレス/info@emro.co.

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    imadesiyo 2013/11/03
    福島県のEM団体は、2010年年3月、98団体。2013年9月、187団体です。EMは福島県民にも支持されている安価で安全な資材。使ってみたい方は、EM培養拠点に,http://dndi.jp/19-higa/higa_62.php。☆EM活性液で線量が下がります。
  • 【ご報告】防衛大臣より特感謝状を受賞しました|EM研究機構|EM Research Organization

    3月6日(水)、陸上自衛隊那覇駐屯地におきまして 防衛大臣特別 感謝状授賞式がございました。 東日大震災に際して災害派遣の命令に伴う活動に従事した隊員 に対しての支援に関して実績が認められ感謝状を頂きました。 その後、記念撮影、会が行われました。 記念撮影 防衛大臣特別感謝状伝達式の様子         感謝状      EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202  メールアドレス/info@emro.co.jp Copyright(C) EMResearchOrganization. All rights reserved.

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    imadesiyo 2013/09/29
     ・災害対策:http://www.em-seikatsu.co.jp/example/index.php?cid=10.・EMの活用ー総動員体制で危機克服を、検索バー。日本土壌肥料学会のEM批判からみた農学のあり方を憂う(岸田芳朗):http://www.emro.co.jp/about_article/pdf/総合農学.pdf
  • フジテレビスーパーニュース報道についての見解|EM研究機構|EM Research Organization

    2012年10月17日にフジテレビスーパーニュース(関東ローカル版)にてEM技術に関する報道がございました。その内容について事実誤認及び見解の相違がございましたので、改めて弊社の見解をお知らせいたします。報道について 7月25日フジテレビスーパーニュース担当ディレクターの井ノ口格氏より、弊社宛に福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼の連絡が入りました。 弊社としては、実際に福島の現場等を取材頂き、公平・公正な報道がなされるものと期待し、取材先の紹介をはじめとし誠心誠意対応させて頂きました。しかしながら、放送内容を確認したところ、はじめからEMバッシングが目的だったとしか思えない演出内容となっておりました。当方の依頼でお忙しいなか快く取材にご協力頂いたボランティアの皆様や関係者の皆様に、放送により結果としてご迷惑、ご心配をおかけしてしまい大変申し訳なく思っております。 福島

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    imadesiyo 2013/09/27
    フジは、悪意ある編集をしたと取材を受けた地元の方が言っていた番組ですね。◆日本土壌肥料学会のEM批判からみた農学のあり方を憂う岸田芳朗:http://www.emro.co.jp/about_article/pdf/総合農学.pdf(←検索バーに)
  • 【報告】フィリピンでEM有機農場が受賞|EM研究機構|EM Research Organization

    フィリピンでEMで有機農場を経営しているRonald C. Costales氏 が2012年11月13日に農務省より最優秀有機農業として大統領 表彰を授与いたしました。 Ronald C. Costales氏が大統領表彰を受賞 中央はCostales氏と家族                  大統領表彰 農場の面積は5ヘクタール、 Majayjay Lagunaに位置しています。 農場では、EM技術を使用して、野菜栽培以外にも果樹栽培、畜産、魚の養殖も行っています。 その他、レストランや宿泊施設もあります。その中でCostales氏と家族がEM講習会等も開催 しております。 路地栽培                         ビニールハウス 魚の養殖                          養鶏場 今後の活動が期待されます。 Ronald C. Costale

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    imadesiyo 2013/09/27
    ◆世界57カ国でEM製造:http://www.emro.co.jp/service/overseas/index.html。約150ヶ国に伝えられ、15ヶ国で国家プロジェクトとしてEMが使われています。◆アースコミュニケーション(2013年8月10日)http://em-radio.seesaa.net/archives/201308-2.html
  • 朝日新聞7月3日付記事に対する見解|EM研究機構|EM Research Organization

    参照:http://www.asahi.com/national/intro/TKY201207030458.html EMは開発から28年以上経過しており、日国内のみならず、海外でも広く普及されている安全な微生物資材です。当初は土壌改良材として農業分野で利用されておりましたが、現在では、畜産、水質浄化、 環境浄化、建築分野への応用と幅広く世界各地で活用されております。 この度の朝日新聞の掲載記事は、過去のネガティブな情報のみに焦点をあて、これまでEM活用により浄化された数多くの事例を全く無視した内容となっており、明らかに公平性を欠いております。 EMを活用した水系浄化につきましては、ヘドロが減少し透視度があがった事例や、生物相が豊かになったことでアユやシャケ、スナメリ、ホタルが復活したという事例が多数あり、数値的にも結果がでております。その成果を受けて、全国的に学校プールや河川浄化

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    imadesiyo 2013/09/26
    朝日新聞(青森版)EM関連記事に:ttp://www.emro.co.jp/about_article/index.html日本土壌肥料学会のEM批判から農学のあり方を憂う(岸田芳朗):http://www.emro.co.jp/about_article/pdf/総合農学.pdf
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