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2009年6月21日のブックマーク (10件)

  • TestLinkJP -

    How to Write a Thesis on T-Building A strong introductory paragraph starts with a hook that grabs the reader’s attention. Then, it provides details that lead to the thesis statement. The T Building—formerly the Triboro Tuberculosis Hospital in Queens, New York —is now affordable and supportive housing. It’s also a model for adaptive reuse of historic buildings. Adaptive Reuse of an Historic Buildi

  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
  • “設計思想書”で開発の効率と質を高めよう

    システム開発を効率化するために、過去に開発した資産の“流用”がよく行われている。エクスプレス開発の場合、最初から“再利用”を前提に開発を行い、その“開発思想”を記録として残すことで、より積極的に既存資産を活用する。 前回『“すべてを任せてもらえる「専門家」になろう 』では、顧客企業との打ち合わせの早い段階で、SEが「専門家」と認められれば、スケジュールを含めたあらゆる提案が受け入れられやすくなる──すなわち短納期化に貢献する、といったことを解説しました。 ただ、これは短納期化に不可欠な要素ではありますが、直接的に寄与するわけではありません。短納期化には、もっと具体的な考え方や方法論、そして、日ごろからの準備や工夫が必要なのです。今回は、そうした短納期化の方法論の1つとして、「システムの再利用」について解説したいと思います。 “流用”と“再利用”は違う SEやベンダのスタッフは「過去の開発資

    “設計思想書”で開発の効率と質を高めよう
  • 第1回 パンデミックも怖くない在宅勤務環境

    仕事も生活もうまくこなすライフハッカー。上級者を目指すには、身近にあるコミュニケーション手段を最大限活用しなければなりません。IP化が進むオフィスの電話を含め、ずっと効率的に、より機動的に日常を過ごすための、ライフハック術を探求しましょう。ライフハックを可能にするテクノロジの基から、研究所長自らが体験したエピソードなどを研究材料に、メリット/デメリットを考えます。 はじめまして。「能地・UCライフハック研究所」所長の能地 將博(のうち まさひろ)です。これから電話機やUC(ユニファイドコミュニケーション)を利用した、ちょっとしたTipsやライフハックを探求していきましょう。第1回ということで、簡単に研究所の目的や方向性をまとめてみたいと思います。 テクノロジは日々進化し、われわれが働く上でも、そのテクノロジを利用しています。データ通信はVPN経由で社内へセキュアにアクセスができるように

    第1回 パンデミックも怖くない在宅勤務環境
    imai78
    imai78 2009/06/21
    在宅は憧れるなー。でも、Kidsが落ち着かないとやっぱ無理かもなー。
  • この1ヶ月のプロジェクトで学んだこと - ここではないどこか

    だいぶ落ち着いてきたので、冷静になって整理してみる。 先日までとある小さなプロジェクトに参加していた。結論から話すと、そのプロジェクトは軽く炎上し、そして遅延していた。 そのプロジェクトへの参加から問題発生までの経緯はこのような感じだった。 ・とある場所から仕事の依頼(以前に先輩がそのPJに応援に行っていた経緯有) ↓ ・自分の参加が確定する(自分はそのPJの経験無) ↓ ・話を伺いに行くと「想定:1機能4日/人を想定で、計2機能」との話 ↓ ・ふたを開けてみると「導入期間なし、2機能で6日というスケジュール」 ↓ ・矛盾を感じつつも穴を埋めようと軽い過剰残業が定常化 ↓ ・遅延発生 機能実現のための想定期間はいろいろなPJや案件によって違いがあるので言及はしない。ド短期なことも気にしてはいけない。 問題だったのは「(自身の作業で)穴を埋めようと過剰残業が定常化」してしまったことだ。 それ

    この1ヶ月のプロジェクトで学んだこと - ここではないどこか
    imai78
    imai78 2009/06/21
    この当たり前の事を肌身で感じるという事の貴重さ、を教えられたかも知れない。
  • 自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国

    「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト

    自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国
  • 第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー - Webデザイン エンジニアリング:ITpro

    今回は,Webサイト構築プロジェクトのワークフローを俯瞰してみたいと思います。実際にクライアントから声がかかる場面から納品,つまり開発案件の完了までを12の「ステージ」に分けて図解してみました。思考のプロセス/人的配置/タスク/ツールなども一緒に記しています。少し大きな図になってしまいましたが,ご参考になれば。 図は,一番上は「4つのステップ/3つのタスク/12の要素(第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素)」。その下は,人的配置をロール(役割)ごとに記述しています。その下は,大まかなタスクのレベルです。それぞれの期間内に処理すべき項目を列挙しています。その下が,「ステージ」。プロジェクト全体を12のステージに分類して作業内容を整理しています。基的には,その流れの順で進んでいきます。その下は,それぞれのステージのアウトプットのイメージで,更にその下にはよく使うファイルアイ

    第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー - Webデザイン エンジニアリング:ITpro
  • Bigtableの内部構造 - スティルハウスの書庫の書庫

    Bigtableの概要 Bigtableとは 構造化データを管理するための分散化ストレージ 膨大な数の汎用サーバーをつなげてペタバイト規模のデータを扱えるよう設計されている Bigtableの歴史 およそ7人年の開発作業を経て、2005年4月からプロダクション利用を開始 2006年時点では、Googleの60以上のプロジェクトがBigtableを利用 検索, Analytics, Finance, Orkut, Earth, YouTube, Mapなど Bigtableが動くサーバーの構成 <Googleの典型的なクラスターノード構成:引用元> 個々のノードの基構成 Intelベースの安いPC Linux OS Schedulerスレーブ Schedulerマスターの指示に従ってノード上に各種サービスをデプロイする GFSチャンクサーバー GFSのチャンク(データ)を保存する タブレッ

    Bigtableの内部構造 - スティルハウスの書庫の書庫
  • 「職場で笑ってはいけない」 ある出版社の「奇妙なルール」

    いつの時代もマスコミ業界は人気があって、どんな会社でも門を叩く人が絶えない。でも、いざ中に入ってみたら想像していたのと全然ちがってガッカリした、という話をよく耳にする。期待と現実のギャップが大きい業界なのだ。これから紹介する出版社のケースも、そんなミスマッチの一例である。 先端的なイメージの人気出版社に入ってみたら・・・ 東京の有名私大を卒業した中田理香さん(仮名)はファッション関係のライターを経て、その出版社に就職した。社員数は100人程度と中規模だが、50年以上の歴史がある老舗といえる出版社で、マスコミを目指す学生ならば誰もが知っている。都内の一等地にあるオフィスビルは洗練された外観で、ブランドイメージも先端的で好ましいものだった。 中途採用ではあったが、学生のときから憧れていた会社に入ることができた。狭き門をくぐり抜けて採用通知をもらったときは当にうれしくて、編集部に記者として配属

    「職場で笑ってはいけない」 ある出版社の「奇妙なルール」
    imai78
    imai78 2009/06/21
    こんな会社で働きたがる人はいないだろうに。
  • nabokov7; rehash : 会社を横断して交流するのが盛んな業界ほど、健全性が高い

    June 21, 200912:56 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 会社を横断して交流するのが盛んな業界ほど、健全性が高い 丁度こんな↓ポストが話題になってたので、最近思ってたことを少し: 人材流出リスク対策の為、弊社では社外勉強会への参加を自粛する様、お達しがでました。(涙) Twitter / understeer まずその一。 会社を横断して交流するのが盛んな業界は、健全性を保ちやすい。 横のつながりが無い場合、「慣習」とか「常識」が同じ会社、同じ部署内のごく少数の間でクローズドになってしまい、いつの間にか変な独自進化を遂げてしまうことがある。(?Bの関連エントリにこんなのも見つけたw) A社では上司が「この書類のここんとこ、ちょっと書き換えとけ ! こんなのどこでもやってるから !」と部下を叱咤し、一方のB社ではそんなことやったらクビがとぶのが当たり前、みたいな、いびつなロ

    imai78
    imai78 2009/06/21
    OSSの方がセキュアかどうか、は正直本当かな?と思うけど、それはそれとして価値観を広める為の外部交流が出来ないっていうのは歩みを止めるという事と同義なのではないか、と。