タグ

cioに関するimai78のブックマーク (5)

  • 企業がはまりがちなTwitterの落とし穴|世界的躍進を遂げるソーシャル・メディア、生かすも殺すも腕次第 - CIO Online

    企業でTwitterアカウントを作ったものの、放置したまま悩みの種になっていないだろうか。稿で紹介する4つの一般的なミスを認識し、自社のソーシャルメディア戦略を活性化することで、ブランドを再び軌道に乗せよう。関連トップページ: 業務改革/BPM 情報共有/コラボレーション 企業がはまりがちなTwitterの落とし穴 世界的躍進を遂げるソーシャル・メディア、生かすも殺すも腕次第 2011/04/14 企業でTwitterアカウントを作ったものの、放置したまま悩みの種になっていないだろうか。稿で紹介する4つの一般的なミスを認識し、自社のソーシャルメディア戦略を活性化することで、ブランドを再び軌道に乗せよう。 マイクロブロギング・サービス「Twitter」をやっと始めたある企業――張り切ってスタートしたところ、フォロワー数はぐんぐん伸びる一方だ。気分を良くしてしばらくは定期的にツイートし、

  • 第36回 日本の国民性は情報化に向かない?

    野村総合研究所(NRI)で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務めて急成長を支え、『ダメな“システム屋”にだまされるな!』(日経情報ストラテジー編)の著者でもある佐藤治夫氏が、情報システムの“ユーザー企業”における経営者・担当者の視点で、考慮するべきことや、効果的な情報化のノウハウなどを解説する。(毎週月曜日更新) 前回(第35回)では、日の情報化に関する国家戦略が私たち日人の豊かさに直結しない問題に触れました。その一因は、工業化時代の成長戦略をそのまま情報化時代にも適用し、大手コンピュータメーカーを頂点としたピラミッド構造ががっちりと出来上がったことにあると、私は見ています。 今回は角度を変えて、日の国民性の観点で工業化と情報化を考えてみます。 “シロウト”が情報システムに口を出す 例えば、自動車産業を見た時、クルマの機能、性能、デザイン

    第36回 日本の国民性は情報化に向かない?
  • 「ユーザーに役立つシステムを追求」クックパッド

    料理レシピ専門サイトのクックパッド料理情報に特化した情報サイト運営で急成長している。2009年7月に東証マザーズへの株式上場も果たした。CIO(最高情報責任者)に当たる橋健太技術部最高技術責任者は元はバイオテクノロジーの研究者。料理レシピ情報提供という新規事業に魅せられてクックパッドに参画した。 クックパッドは、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の学生だった佐野陽光氏(現代表執行役)が1997年に神奈川県藤沢市で立ち上げた学生ベンチャーである。佐野氏と同級生だった橋氏はアルバイトとして手伝ったが、やがてクックパッドを離れて遺伝子解析などの研究に没頭した。7年後の2004年に再びクックパッドに参画した。 橋氏はその理由について「研究分野では、自分の仕事の成果が数十年後にしか表れないので欲求不満があった。何かをしたら次の日には結果が出るインターネットの世界に飛び込みたいと思った

    「ユーザーに役立つシステムを追求」クックパッド
  • そもそも、IT計画が実現すること自体が奇跡だ

    多くの経営者が費用対効果を気にしている。 費用対効果は、コンピュータが導入され始めた1960年代から、すでに大きな問題だった。それなのに、約半世紀が過ぎたいまでも、これに対する適切な評価基準を持っている企業は少ない。 CIOやIT部門が無能なのか、IT業界がサボッているのか、それともそもそも不可知問題を追っているだけなのだろうか。少なくともまだ答えは見つかっていない。 電子メールや表計算ソフトが使えることをもって、「自分はITに詳しい」と思っている経営者がいる。このような知識があってもよいが、なくてもせいぜい秘書の人件費程度の効果だ。 新聞や雑誌をよく読み、講習会にも出席して、SaaSやWeb 2.0といった最新のIT活用動向をよく知っていることは、それなりに役立つだろうが、IT部門やコンサルタントを利用することで補うこともできる。 それに対して、IT投資案件について認否の決断をすることは

    そもそも、IT計画が実現すること自体が奇跡だ
    imai78
    imai78 2008/06/20
    あるある
  • 全社IT組織の改革(全5回)第4回:全社IT組織のマネジメントフレーム

    経営成果を上げるために全社IT組織を運営するには,仕掛けと工夫が必要です。そのやり方が自己流であれば,高いリスクを抱え込むことになります。このリスクを低減させるには,COBITやISO,ITIL,PMBOKなどのグローバル・スタンダードに学び,それを自社に適用することが基的な手順といえるでしょう。 マネジメントフレームに沿った全社IT組織の設計・構築・運用 全社IT組織を設計・構築・運用するには,「マネジメントフレーム」を利用するのが効果的と思われます。マネジメントフレームとは,分かりやすく説明すると「経営資源を活用して,経営成果を実現するのに必要な経営管理の枠組みのこと」を指します。上記のグローバル・スタンダードに基づいています。 経営資源については,一般に「ヒト,モノ,カネ」と言われていますが,全社IT組織を運営する視点からすると,COBITが言うIT資源(人,情報,基盤,アプリケー

    全社IT組織の改革(全5回)第4回:全社IT組織のマネジメントフレーム
  • 1