タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

openidとあとで読むに関するimai78のブックマーク (4)

  • OpenID 2.0

    OpenID 2.0とは,一つのユーザーIDで複数のWebサイトを使える認証技術の最新版である。2008年2月には,OpenIDの仕様策定や普及活動を行う団体「OpenID Foundation」(OIDF)に,グーグルやマイクロソフト,ヤフーといった大手Webサービス関連企業が参加を表明した。それに続き,国内に支部を設立する動きが出てきている。 2007年12月に公開された仕様「OpenID Authentication 2.0」(以下OpenID 2.0)を基にそのしくみを見ていく。OpenIDの特徴の一つは,インターネットで使われている「URL」(uniform resource locator)をIDとして使える点である(図1)。エンドユーザーは,まずOpenIDの発行や認証を担うWebサイト「OpenIDプロバイダ」(OP)に,必要な個人情報を入力してユーザー登録し,ユーザー名と

    OpenID 2.0
  • 第6回 設計・運用の観点から考えるOpenIDの課題 | gihyo.jp

    これまでの連載では、ruby-openidライブラリやRailsのOpenID Authenticationプラグインを使いながら、主にプログラムの観点からOpenIDでログインできるWebサイト(RP, Relying Party)を構築してきました。 連載の最後に、設計・運用の観点からOpenIDの課題についてみていきましょう。 OpenIDに登場する「ID」のまとめ OpenIDではいくつかの「ID」が登場します。 これまでの連載で作成したサンプルを例にして、OpenIDに登場する「ID」をまとめてみましょう。 ユーザ提供識別子(User-Supplied Identifier) 利用者がログイン画面で入力するURLです。自分のOpenIDアカウント名を入力することもできますし、代わりにyahoo.comのようにOPのドメインを入力することもできます。特定のOPのみのログインを許可す

    第6回 設計・運用の観点から考えるOpenIDの課題 | gihyo.jp
  • いますぐ使えるOpenID:第1回 OpenIDサービスを利用して,OpenIDの仕組みを理解する|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Yahoo!Yahoo!JapanがOpenIDサービスの提供を始めたり、MixiがOpenID対応を表明したりと、最近OpenIDについてのニュースを耳にするようになりました。 ところが、OpenIDという言葉は知っていても、実際に使ったことのある方はまだほとんどいないのではないでしょうか。 OpenIDによる認証を提供するサービスが増え、インターネット上でアカウントを持つ人の多くがOpenIDを利用できるようになっています。 さらにOpenIDを扱うPerlRubyなどのライブラリも充実してきています。 このように、OpenIDを使うための環境は整ってきていると言えます。 そこで、連載では実際にOpenIDを使ってみながら、その仕組みについて解説していきます。 同時に、仕様では見えてこないOpenIDを使う上でのコツも、説明していければと思います。 OpenIDとは O

    いますぐ使えるOpenID:第1回 OpenIDサービスを利用して,OpenIDの仕組みを理解する|gihyo.jp … 技術評論社
  • OpenIDを使ってみた ― @IT

    2007/12/26 これまで@ITでは何度かOpenIDについて取り上げてきました。解説記事を始め、はてなやlivedoorなど日の大手サイトがOpenIDを採用したというニュースもお伝えしてきました。国内外で、そろそろ実際にOpenIDを使えるサービスがそろってきたので、ここでは実際に使ってみて、使用感をレポートしてみたいと思います。 使ってみて初めて感じられる利便性 この原稿を書く1時間前までは、実はOpenIDのレポートを書くつもりはありませんでした。とある韓国のWeb 2.0系サービスを使っていて、その結果としてOpenIDの便利さを実感して書かずにいられなくなった、というのが正直なところです。 早速、OpenIDを使うと何が起こるのかを、その韓国企業のサービスを例にして見てみましょう。 記者が試したのは、オンラインゲーム「リネージュ」などで知られる韓国企業、NCsoftの開発

  • 1