NHKをぼんやり見てたら、まあ当然のようにクロちゃんと紀宮の結婚式のニュース。披露宴の様子やら、出された料理とか、まあ皇室ニュースらしい作り。なんともほほえましい限りなのだが、ドレスについて学友のすごい発言があった。
オリコンは11月15日、iTunes Music Storeが公開している同日付けポッドキャストランキングで、自社の番組が1位と3位になったと発表した。 10月26日から公開している「オリコン シングル TOP10」と「オリコン アルバム TOP10」がそれぞれ1位と3位にランクインした。ポッドキャスト用に独自制作した番組で、2~3分で最新の音楽情報を紹介する。毎週水曜日に更新し、iPodとiTunesがあれば無料で聴くことができる。 関連記事 オリコン、無料のランキング番組――“黒船”iTMSも追い風 オリコンが独自の音楽番組を無料でネット配信する。ランキング上位のアーティストほぼ全員のプロモーション映像を配信できるという。音楽業界が、ネットという“異国”に対して本格的に開国し始めた。
2005年は放送と通信の融合が始まった年として、後世に残ることになりそうだ。テレビ局が本格的に番組配信サービスに乗り出したことが1つの理由だが、もう1つ、ネットワークを利用して家庭のテレビがどこにいても楽しめる機器が、急速に普及する兆しを見せているためだ。 10月1日に発売されたソニーの「ロケーションフリー」(関連記事)が市場で話題になっている。ロケーションフリーは、ブロードバンド環境があれば、外出先や海外でも自宅で見られるテレビ番組やHDDレコーダーに保存した映像などがPCで視聴できるというもの。具体的には家庭にベースバンドを設置し、PCに専用のソフトウェアをインストールすれば、ベースバンドで受信したテレビの映像をネットワーク経由でPCから視聴できる。 10月13日にはファームウェアのバージョンアップにより、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の携帯ゲーム機であるPSP(プ
ヤフー(株)、グロービートジャパン(株)、ジャパンフリトレー(株)、東洋水産(株)の4社は15日、新定番ラーメンとして“濃厚豚骨醤油ラーメン 真骨頂”を発表した。これはヤフーのポータルサイト“Yahoo! JAPAN”の“ラーメン特集2005”の企画として、新定番ラーメンのタレ/スープ/具材/名称をネット投票により募集したもの。投票期間は9月6日から9月28日まで。投票総数はのべ138万票。 “濃厚豚骨醤油ラーメン 真骨頂”は、しょうゆダレ/濃厚豚骨スープ/炭火でいぶしあげた豚バラチャーシューが特徴。グロービートジャパンの運営するラーメンチェーン店“ラーメン花月”(上北沢店を除く216店)で12月2日から2006年1月31日まで販売されるほか、ジャパンフリトレーがスナック菓子『濃厚豚骨醤油ラーメン 真骨頂 コーンスナック』、東洋水産がカップラーメン『マルちゃん 濃厚豚骨醤油ラーメン 真骨頂
※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは
先月発売されたiPod with video(以下、iPod5G)は、かねてからの噂どおり動画再生を実現、iPodの楽しみ方を大きく変えた。豊富な品揃えとは言い難いものの、iTunes Music Storeには海外アーティストのPVを中心としたビデオクリップの販売も開始されている。販売開始から20日を経ずして100万を超えるビデオを販売したという実績は、これまでビデオ鑑賞のニーズに懐疑的な見解を示していた某CEOの考え方を変えた……かもしれない。 しかし、見たい・聴きたいビデオクリップがなければ、iPod5Gの大きなカラー液晶も宝の持ち腐れというもの。ここでは、QuickTime 7からサポートされた高圧縮率/高画質なビデオコーデック「H.264」を活かす意味も含め、iPod5GにおけるH.264を中心としたビデオ再生機能を検証してみたい。 320×240ピクセル/2.5インチのカラ
ソニーBMGがrootkit型のコピー防止技術を音楽CDに組み込んでいたことを受け、一部の企業では、社員が私物のCDを職場に持ち込むことを許可するかどうかについて検討を始めている。 先週、ソニーBMGが自社の音楽CDに採用したデジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアを利用して、検知機能を回避するトロイの木馬が登場した。このソフトウェアは、悪質なrootkitと同じテクニックを使い、自らの存在を見えなくするため、検知するのが非常に困難になる。 欧州の投資銀行Dresdner Kleinwort WassersteinのAndrew Yeomans(グローバル情報セキュリティ担当バイスプレジデント)は、規制強化の是非を巡る評価作業に着手したと述べている。 「音楽CDの自動再生設定について調査中だが、利用を禁止する計画はない。ただし、ソフトウェアが勝手にインストールされるような事態は絶対に避けた
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