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2021年1月14日のブックマーク (1件)

  • Wi-Fiアクセスポイントには「ステルスSSID」を設定しないほうが省エネ? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー Wi-Fiアクセスポイントには「ステルスSSID」を設定しないほうが省エネ? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ いわゆる無線LAN(Wi-Fi)の規格では、アクセスポイントに「Service Set Identifier(SSID)」と呼ばれる識別子を設けます。同じネットワークに複数のアクセスポイントがある場合、ユーザはこのSSIDを頼りに見分けることができ、実質的にルータ/Wi-Fiアクセスポイントの名称として使われます。 だからルータ/Wi-Fiアクセスポイントを新設した場合、あわせてSSIDを設定するものですが、その際SSIDを周辺に公開(ブロードキャスト)しない、「ステルスモード」にすることもあります。SSIDをステルスモードに変更してもアクセスポイントとしての機能は変わりませんが、Wi-Fi子機のSSID一覧画面(iOSの場合「設定」→「Wi-Fi」)にそのSSI

    Wi-Fiアクセスポイントには「ステルスSSID」を設定しないほうが省エネ? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
    incep
    incep 2021/01/14
    “ステルスモード時は反対にWi-Fi子機がアクセスポイントを探す信号を定期的に発信しなければならず、そのぶん電力を消費してしまう”