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ブックマーク / ytyaru.hatenablog.com (1)

  • C++のメモリ確保と解放 - やってみる

    C++のメモリ確保と解放について調べてみた。 入手先 スタック領域とヒープ領域 項目 スタック ヒープ 管理者 OS・コンパイラ プログラマ 生存期間 関数終了・デストラクタまで delete・freeされるまで 変数サイズ コンパイル時点で固定 実行時に動的 メモリ総量 少ない 多い 確保 int v; int v = new int(); 解放 (宣言した関数終了時に自動解放) delete v; 変数を宣言する方法が違う スタック領域は少ないため、多く確保してしまうとスタックオーバーフローを起こしてしまう。 メモリ確保 メモリ確保にはおおよそ2種類の方法がある。 自動変数によるスタック領域のメモリ確保 newやmallocによるヒープ領域のメモリ確保 int value; 上記のコードは自動変数と呼ぶ。 OSやコンパイラがメモリの確保と解放を行ってくれる。 スタック領域に確保される。

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