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heapに関するincepのブックマーク (3)

  • C++のメモリ確保と解放 - やってみる

    C++のメモリ確保と解放について調べてみた。 入手先 スタック領域とヒープ領域 項目 スタック ヒープ 管理者 OS・コンパイラ プログラマ 生存期間 関数終了・デストラクタまで delete・freeされるまで 変数サイズ コンパイル時点で固定 実行時に動的 メモリ総量 少ない 多い 確保 int v; int v = new int(); 解放 (宣言した関数終了時に自動解放) delete v; 変数を宣言する方法が違う スタック領域は少ないため、多く確保してしまうとスタックオーバーフローを起こしてしまう。 メモリ確保 メモリ確保にはおおよそ2種類の方法がある。 自動変数によるスタック領域のメモリ確保 newやmallocによるヒープ領域のメモリ確保 int value; 上記のコードは自動変数と呼ぶ。 OSやコンパイラがメモリの確保と解放を行ってくれる。 スタック領域に確保される。

    C++のメモリ確保と解放 - やってみる
  • 第7回 徹底予習:AI時代の組込みシステム開発のお仕事 | 組込みの輪郭 | [技術コラム集]組込みの門 | ユークエスト株式会社

    ユークエスト株式会社は2021年10月1日をもちまして、 株式会社東光高岳に吸収合併を致しました。 Webサイトは下記のURLに移転しました。 https://uquest.tktk.co.jp/ ※5秒後に移転先にジャンプします。

  • 実践C++入門講座11回目 広大なメモリを使うために(ヒープ) | Theolizer®

    こんにちは。田原です。 前回までに説明したプログラム用メモリ、静的変数用メモリ、スタック用メモリは、基的にコンパイル時にサイズが決まります。もし、これらの領域しか使わない場合、巨大なメモリを搭載しているコンピュータでプログラムを走らせても、その巨大なメモリを有効活用できません。それは悲しいですよね。 その巨大なメモリをうまく使うための仕組みが「ヒープ用メモリ」です。今回は、このヒープとその使い方について解説します。 第4回目 コンピュータの仕組みについてで、メモリとそのアドレス、そしてポインタについて少し説明しました。これらはたいへん重要ですので、軽く復習します。 int a; int* b=&a; 上記のようにint型の変数aがあったとします。その変数aはどこかのメモリ上に割り当てられますので、アドレスが割り振られています。その先頭アドレスを取り出す演算子が & でした。つまり、 &a

    実践C++入門講座11回目 広大なメモリを使うために(ヒープ) | Theolizer®
    incep
    incep 2018/05/23
    “クラス”
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