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midiに関するincepのブックマーク (10)

  • TiMidity++ 設定ファイル詳解

    DESCRIPTION timidity.cfgはTiMidity++の設定ファイルであり、 音色データの置き場所、音色そのものなどについて設定することができます。 起動時、コマンドラインオプションを見る前にtimidity.cfgを探します。 このファイルが見つからない場合、また、ライブラリパスが コマンドラインオプション-Lによって変更されている場合は、 全てのオプションを見た後に、新しいライブラリパスに従ってデフォルトファイルを再探索します。 (ただし、-cオプションで別の設定ファイルが指定されている場合をのぞく) 複数のファイルが指定された場合には、後に読み込まれた設定によって前の設定が上書きされます。 FORMAT 基命令 dir dir TiMidity++のサーチパスdirを追加します。 コマンドラインオプション-Lと同義で、 dirにはアーカイブファイルを指定することもで

  • TiMidity++

    TiMidity++(Win/Mac/Unix対応:FreeBSDだとaudio/timidity++にportsがある)というMIDIプレイヤー(来はMIDIファイルを音声ファイルとして録音するソフト)を使うと、メジャーなソフトウェア音源フォーマットであるサウンドフォントを利用できる。バージョンがいろいろあり、上記のリンクは通称saitoさん版と呼ばれるもの(2009年9月現在の安定バイナリとしては、saitoさん版の2.13.0-w32(v2004/3/29)を入れると話が早い:以下これを「家バージョン」と呼ぶ)。午後のこ~だのDLLをexeファイルと同じフォルダに置けば(今時のコンピュータならwaveで書き出してlameなどでエンコードした方が便利だろうが)MP3の直接出力もできる。 中継機能によりソフトウェアシンセとして機能させることも可能(もとはTWシンセサイザー(プロジェク

    incep
    incep 2021/04/23
  • WRD基礎の基礎

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    incep 2016/01/27
  • WRDファイルとは?

    WRDファイルの中身は、歌詞表示などを行うための手順を示したものです。いくつかのフリーウェアがこれに対応し、拡張子が主に .MID のSMF(標準MIDIファイル)や .RCP のレコンポーザ用ファイルなどと同時に使用されます。 何小節の何クロック目にこの文字を表示する、と言う形で表されており、曲に合わせた歌詞追いができるほか、絵の表示やごく簡単な直線、円などの図形を描くこともできます。 WRDの起源 WRDファイルというものを最初に使いだしたのはPC-9801用に作られた「MIMPI」でした。 最初に使ったというよりは MIMPI が来独自に解釈するWRDファイルが、他機種のMIDIプレイヤーのいくつかでも解釈されるようになったのです。 MIMPIそのものはPC-9801専用として開発されていたので、WRDファイルで使える命令の中にはPC-9801でもっとも早く処理できるようにするため

    incep
    incep 2016/01/27
  • WRDリファレンス

    incep
    incep 2016/01/27
  • GS RESET

    incep
    incep 2013/02/03
    GSリセットのみのデータ
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  • bne.jp

  • TiMidity++ Windows 版 - JURIA @Wiki

    1) TiMidity++体(timw32g.exe)があるディレクトリにEawpatchesフォルダを置く。 2) Eawpatches用のブラッシュアップされたcfgファイルを使う場合は、11個の cfgファイルをEawpatchesの入ったフォルダに上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) Eawpatchesフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 1) 23個に分割された出雲パッチファイル guspat-20000706-aa.tar.gz~ guspat-2000

    TiMidity++ Windows 版 - JURIA @Wiki
    incep
    incep 2007/09/23
  • Mac OS XでTiMidity++を使う

    2007/4/22 Masayuki Nii / msyk@msyk.net Last Modified: 久しぶりにMIDIをいじることになり、経緯はさておき、MIDIデータをサウンドデータにレンダリングしたかったのです。あれこれ、あれこれ探すと、そういう機能を持つMIDIプレイヤとしてQMidiってのがあるのが分かりました。これはこれで使えるのですが、「いろいろなテンポ」「いろいろなキー」でのMIDI演奏結果のファイルを作りたかったので、あれこれ探して、TiMidity++にいきつきました。インストール方法をメモっておきます。 TiMidity++のMac OS X版(CocoaGUI)もあるのですが、とりあえずバイナリは動きませんでした。ソースもあったのですが、コマンドラインの方が事は早そうなんで、こちらは追求せず。TiMidity++ for MacOS X インストール手順 以

    incep
    incep 2007/05/28
    QuickTimeでもSoundFontは使えるけど音抜けがひどいのでやっぱりコレ。
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