授業内容 Processingや、ActionScript 3、Java、C++、Objective-C、Python、Rubyなど現在使われているプログラミング言語の多くに共通する構造があります。それは、プログラミングの対象を「もの = オブジェクト (Object) 」の集りとして捉え、そのオブジェクトが相互にメッセージを送りあうことで大規模なプログラムを構築していくという、オブジェクト指向プログラミング (OOP) という考えかたです。 本格的なプログラムを作成できるようになるには、このオブジェクト指向という考えかたの理解がおおきな要素となります。今回は、Processingを題材に、このオブジェクト指向という考えかたについてじっくりと学んでいきます。 講義スライド Ssaw08 0930View SlideShare presentation or Upload your own.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く