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appleとDRMに関するinflorescenciaのブックマーク (12)

  • iTunesユーザーの怒りを買うアップルのコピー防止対策

    iTunes」で入手した高画質(HD)の映像を旧型の外部ディスプレイで見たいという人がいたら、幸運をお祈りします、と言うしかない。 iTunesでレンタルするか購入するかした動画を手持ちのディスプレイで再生しようとすると、ディスプレイが「High-bandwidth Digital Content Protection」(HDCP)に対応していないために再生できないというエラーメッセージが表示されることに、一部のMacユーザーから不満の声が上がっている。 また、手持ちのノートPCやHDMI接続経由では、特定の標準画質(SD)のiTunesコンテンツしか再生できないことに不満を述べる人たちもいる。 この問題を最初に取り上げたArsTechnicaの記事では、Appleの新しい「MacBook」には、Philipsが中心となって開発した「DisplayPort Content Protect

    iTunesユーザーの怒りを買うアップルのコピー防止対策
  • DRM狂想曲は終わらない:NapsterのMP3シフトが示す次のハードル | P2Pとかその辺のお話

    米国時間1月7日、米Napsterはデジタル音楽配信サービスでの楽曲の販売を全てMP3で提供すると発表した。かつてNapsterといえば違法MP3共有のためのツールだと批判され、RIAAによる訴訟によって一度は死を迎えた。しかし、よみがえったNapsterがこうして再びMP3に帰ってくるというのを聞くと、なんとも考え深いものである。DRMed WMAからMP3へのシフトによって、これまで顧客になりえなかったiPodシリーズのユーザをもお客さんとすることができる。・・・と、ことは簡単に運びそうにはない。なぜなら、Napsterは依然としてDRMに頼ったサービスによって支えられるのだから。 プレスリリースのタイトルは「Download Sales Catalog Shifting to 100% DRM-Free Format」。ダウンロード販売のカタログをMP3にする、ということだ。しかし、

  • アップル、DRMフリーの「iTunes Plus」で値下げ

    Appleはデジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアによる保護が付かず、端末間の移動を自由できる「iTunes Plus」の楽曲を値下げした。 256kbpsのDRMフリーの楽曲ファイルは従来、1曲あたり1.29ドルで販売され、アルバム全体を購入した場合は1曲あたりの平均価格が割安になっていた。そしてこのたび、iTunesでは同じ楽曲ファイルを1曲あたり99セントで提供することにしたようだ。これは通常の128kbpsのDRM付きバージョンと同じ価格である。 「iTunes Plusはこれまで顧客に非常に人気が高く、今後はより手ごろな価格で楽曲を提供していく」と、「iPod」「Apple TV」およびiTuneを担当するシニアマネージャーTom Neumayr氏は声明で述べている。「当社ではEMIのデジタルカタログのほかに、主要な独立レーベルから200万トラック以上の楽曲を追加する予定であり

    アップル、DRMフリーの「iTunes Plus」で値下げ
  • iTunes Plusの200万曲以上を新たに99セントで提供開始

    News Release (米国報道発表資料抄訳—2007年10月18日) iTunes Plusの200万曲以上を新たに99セントで提供開始 256kbps AACエンコードされた高品質なDRMフリー楽曲を提供2007年10月17日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは日、iTunes® Plus(アイチューンズ・プラス)の対象曲を200万以上に拡大し、これら全トラックの価格を99セントに引き下げることを発表しました。iTunes Plusとして販売されるトラックはすべて256kbps AACエンコードされた高音質なDRMフリー楽曲で、オリジナル録音のトラックに匹敵する音質を特長としています (www.itunes.com)。iTunes PlusはDRMフリーのカタログとしては今や世界最大となり、EMIレーベルのデジタルカタログに加え、Sub Pop、Nettwerk、Begga

  • The New York Times - Breaking News, World News & Multimedia

    Lesley Manville reads an essay about breast cancer and kinship.

    The New York Times - Breaking News, World News & Multimedia
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/08/25
    appleの今後の判断によりDRMタグは外す。iPhoneをAT&Tの回線の無線ネットワークにバンドルさせてる仕組みをハックして、他の通信会社でも使えるようにしてしまった。
  • iPod情報局: iTunes plus登場!買ってみましたDRMフリー曲!

    iTunes plus登場!買ってみましたDRMフリー曲! 音楽配信 5月30日、ついにEMIのDRMフリー曲が発売となった!しかも、米国だけでなく、なんと日の東芝EMIも邦楽を含めた曲を提供を開始!すばらしい!正直、EMIの発表の記事を書いたときは「どうせ日ではなかなかはじまらないんでしょ」という気持ちも多少あったのだが、いまではそんな自分を恥じています。というわけで、さっそく買ってみることにした。(DRMフリーとは、著作権保護技術が付いていない曲という意味です念のため) iTunes Storeを開くと、ありました。iTunes Plusのバナー。クリックすると、iTunes Plusで提供されている曲(つまりDRMフリーの曲)の一部が紹介されている。なお、iTunes Plusを利用するためには、まずiTunes自体を新バージョン(7.2)にアップデートする必要がある。 今回

  • DRMフリーで音楽配信が変わる? iTunes Plusを試す

    DRMフリーで音楽配信が変わる? iTunes Plusを試す −ウォークマンでも再生可。アップグレード方法に注意 最大の特徴は、デジタル著作権保護(DRM)無し、かつ有償で音楽を配信すること。さらに音質についても従来のAAC 128kbpsから256kbpsにビットレートが引き上げられるなど、改善が図られている。 現在、EMI Groupのタイトルが配信開始されており、洋楽ではColdplayやThe Rolling Stones、Norah Jones、Frank Sinatra、Pink Floyd、John Coltrane、Paul McCartneyなど。国内向けでは、東芝EMI所属の椎名林檎や、氣志團、松任谷由実、宇多田ヒカルといったアーティストの楽曲もラインナップ。また、宇多田ヒカルのシングル「Kiss & Cry」も先行配信されている。 なお、価格はDRM付きが150円

  • DRMフリーへの流れがAppleのDRMによるiPod/iTunes支配を延命する? | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 Steve Jobsがデジタル音楽配信業界にDRMフリーの流れを起こしたと考えている人も多いが、個人的には逆の考えを持っている。ただ、ともすると電波チックな妄想なので、あくまでも以下のお話は私の妄想であることをご了承くださいな。 前のエントリで予告したとおり、Steve JobsがDRMフリーを唱導しつつ、いかにしてDRMによるデバイス/ストア体制を維持していくことを考えているか、というお話。結局のところ、DRMによって最大の利益を得たのはAppleであり、最大の損失を被ったのはユーザである。以前、Steve Jobsが発表した「Thoughts on Music」という声明を見たときから、なぜ彼は自らのデバイス/ストア体制の根幹で

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/05/21
    「メジャーレーベルがいつDRM解除に踏み切るかということを考えてみて欲しい。そして、それが達成されるまで、Appleは大手を振ってFairPlayによる独占を維持することができるということも。」
  • 「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡

    Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は米国時間2月6日、公開書簡を通じ、デジタル著作権管理(DRM)技術を放棄するようレコード会社各社に呼びかけた。Jobs氏が公開書簡を出すのは珍しいことである。 書簡はAppleのウェブサイトに「Thoughts on Music音楽に関する考察)」というタイトルで公開されている。Jobs氏は書簡のなかで、AppleiTunesについて、また、著作権保護された楽曲のオンライン配信が将来どうなるかについて述べている。Jobs氏によると、AppleがDRMシステムを採用しているのも、世界の4大レコード会社にiTunes Storeへ参加してもらううえで必要な条件だったからだという。 しかしJobs氏はこれが唯一のやり方ではないはずだと述べる。Appleをはじめとする音楽配信企業がこれまで通りDRMを採用し続けることもできるが、App

    「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/02/10
    「DRMシステムを使って業界最大の利益を上げてきた企業が業界に『この仕組みには問題がある。直さねばならない』と言っているのだから、とても興味深い」
  • Apple Inc. Q1 2013 Unaudited Summary Data

    Driver’s licenses and state IDs in Apple Wallet are coming soon to California

    Apple Inc. Q1 2013 Unaudited Summary Data
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/02/10
    "With this background, let’s now explore three different alternatives for the future."
  • スティーブジョブズの「DRM不要論」!?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    日経TechOnの記事経由で知ったスティーブジョブズのThoughts on Musicという記事(英文)ですがなかなか興味深い内容です。かいつまんで言うと、今後の音楽配信ビジネスのDRMのあり方について以下の3つの選択肢があるとしています。 1)現状維持: ベンダー独自のDRMが採用されているのでiTMSで買った曲はiPodでしか聴けない等の囲い込み状況が生じてます。しかし、実際にiPodにストアされてる曲はほとんどがCDのリッピングなのでiTMSによる囲い込みはたいした問題ではないと主張しています。 2)DRMの仕様を他ベンダーにライセンスする: こうすると囲い込みはなくなりユーザー的にはうれしいですが、DRMの機密情報が拡散することでDRM破りが発生しやすくなり、DRMが破られた時の修復が困難になることで、アップルがレコード業界に約束してきた十分なコンテンツ保護が提供できなくなるリス

    スティーブジョブズの「DRM不要論」!?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/02/10
    「一見、DRM不要論に見えるのですが、私には、最近の欧州におけるiTMSのDRM(FairPlay)を他ベンダーにライセンスせよという裁判所の判決に対するカウンタークレームにしか思えません」
  • 反DRMキャンペーンを展開するも困難に直面 | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)は6月10日(土)、デジタル著作権管理(DRM)に反対して進めているDefective By Design(発想からして欠陥)キャンペーンの活動を全米各地のアップルストアで実施したが、数々の困難に遭遇した。各地の抗議活動の半数が店舗の警備員や警察官に妨害され、今回のキャンペーン全体としても主要メディアの注目を集めるという点ではほとんど成果が得られなかった。こうした難点はあったものの、発起人たちは、当日までのわずか2週間で抗議活動の参加者を動員できたこと、DRMの意味するところを一般の人々に知らせることができたことから、今回の抗議活動を成功と判断している。 「現在、DRMに関してさまざまなことが進められている」と今回の抗議活動の準備にあたってFSF常任理事のPeter Brown氏はNewsForgeに語っていた。彼はその一例として、

    反DRMキャンペーンを展開するも困難に直面 | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/15
    「今回の抗議活動は、会社としてのAppleではなく、ただ同社のDRMポリシーに反対するものだとBrown氏は強調している」
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