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internetとMIAUに関するinflorescenciaのブックマーク (32)

  • 記録するということ | OSDN Magazine

    「:-)」を横から見て「人間の笑顔」、あるいは意味的に「(笑)」と読ませるのを、英語圏ではオリジナルの(タイポグラフィカル)スマイリー(Typographical Smiley)と呼ぶ。現在では膨大な種類に達した、いわゆる「顔文字」(emoticon)の元祖である。顔文字というと今では当たり前の存在で、それゆえその重要性が語られることもあまりないが、トーンや大きさで感情を表現できる声を使わずとも、文字だけで様々な感情やニュアンスを明示的に表現することが出来るようになったという点では、これは人類のコミュニケーションにおける革命なのである。まあ、そんなに大げさなものじゃあないですかね :-) ところで、オリジナルのスマイリーは、カーネギーメロン大学の教授スコット・ファールマン氏が、1982年9月19日午前11時44分に学内のとある電子掲示板で使用したのが最初とされている。2002年、戸棚で埃を

    記録するということ | OSDN Magazine
  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.1公開 - MIAU

    MIAUは、「青少年ネット規制法」による安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、インターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開して参りました。 今回は新たに「セクション2」に4コマ漫画を追加し、全体の用語統一の不備などを修正したVer1.1を公開します。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うために [Version 1.1] (PDF:約3.5MB) 【変更履歴】 セクション2に新たに4コマ漫画4篇を追加 マンガのコマ配列を変更用字用語、表記の修正 ルビの不具合の修正 なおテキストに関するご意見ご要望がありましたら、下記

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.1公開 - MIAU
  • 「プロフ」の何が問題か

    MIAUでネットリテラシー読をリリースして、いろいろな方のご意見を伺っている(MIAUが“ネットの教科書”冒頭部公開 CCライセンスで)。ネットでは何をどうやっても必ず叩く人というのが出現するのが常だが、実際の教育現場の方々からは高い評価をいただいている。それもそのはずで、実はあの読を作る前には、多くの先生方からかなり時間をかけてヒアリングを行なってきたのである。 リリース後もさらにヒアリングを続けているが、次のテーマとして取り上げて欲しいもののトップが、どうも「プロフ」のようだ。「学校裏サイト」も問題の1つであるが、そもそも「学校裏サイト」というサイトがあるわけではない。個人ブログのコメント欄や掲示板が、「裏化」するものである。プロフにも掲示板機能があるので、そこもまた「裏化」する可能性がある。裏サイトは、とらえどころのないもっと広汎な問題だ。 一方で「プロフ」を問題視する声は、比較

    「プロフ」の何が問題か
  • ヤフーなど、保護者に向けて、中高生のネット利用に関する教材を公開 - 日経トレンディネット

    ヤフーやフィルタリングソフト開発のネットスターが参加する「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は、中学生や高校生の子供を持つ保護者に向け、子供の適切なインターネット利用に関する教材をWebサイトで無償公開した。男子高校生が掲示板へのいたずら書き込みで警察に逮捕されたり、女子高校生がモデルのアルバイトという勧誘にのって犯罪の被害に遭ったりといった事例を挙げ、フィルタリングなどの対策や、保護者の役割を解説している。 教材のおおまかな構成は(1)中高生のインターネット利用実態と男女別の典型的なトラブル紹介、(2)ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)など双方向型サイトを利用する際のリスク解説、(3)インターネットの特徴とフィルタリングの仕組みなど保護者が最低限持つべき知識の説明、(4)親子がインターネット利用について対話するための助言、となっている。 Flashを使用した

    ヤフーなど、保護者に向けて、中高生のネット利用に関する教材を公開 - 日経トレンディネット
  • インターネット・リテラシー | 品川心療内科「こころの薬箱」excite291

    インターネットや携帯に関しての接し方をきちんと教育しようとの動きがあり、 おおむね妥当な教育がなされている。 自分が考えるインターネット・リテラシーについて記してみる。 参考としては http://miau.jp/20080905/MIAU%20Ver101.pdf http://www.nec.co.jp/literacy/basic/ 1.発信側として 問題になるのはうっかりプライベート情報を書き込んでしまい そこから個人情報を調べられて被害にあうことがある。 そのことを防ぐには、対策が幾つかある。 1-1.いずれにしてもネット上での匿名は一時的なものだと心得ること 現状では、技術力のある人が調査をすれば、自分では匿名だと思っていても、 調べられてしまうことがある。 従って、そうなった時にも自分に不利にならないように 意見も情報も選択して書き込むべきである。 1-2.匿名性を確実に守る

    インターネット・リテラシー | 品川心療内科「こころの薬箱」excite291
  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU

    MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU
  • 青少年ネット規制法成立でMIAUが声明「ネットの発展損なう」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「青少年ネット規制法」衆院通過 実効性に疑問、厳格化懸念も

    「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」(青少年ネット規制法)が衆議院青少年特別委員会を通過した。2日の与野党実務者協議を受けて党内調整が始まり、6日午前中に衆議院青少年特別委員会で委員長提案されて了承、午後の会議を通過した。来週には参議院を通過する公算が大きい。 ネット規制のあり方については、高い社会的関心を呼んだにも関わらず、自民党内各部会案の検討、与野党協議や党内調整など、実質的な議論が密室かつ短期間で行われたことは残念だが、最終的には規制色の薄い内容となり、実効性を期待できる内容が盛り込まれなかった。法案の要点を概説するとともに、今後の論点や、民間自主努力や法改正の方向性について検討する。 有害情報を定義する登録フィルタリング推進機関 法律では有害情報について民主党案と同様に例示に留め、その定義は登録制の民間第三者機関であるフィルタリング推進

    「青少年ネット規制法」衆院通過 実効性に疑問、厳格化懸念も
  • かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって - 松浦晋也のL/D
  • どうなる?青少年ネット規制法案 - OhmyNews:オーマイニュース

    「すでに総務部会、経済産業部会など、各部会から、法案についてこうあるべきだ、というとりまとめの紙が提出され、内閣部会が取りまとめることになっている。高市案や総務部会などからのフィードバックも踏まえた内閣部会案、連休明けに内閣部会案なるものがでるのではないかといううわさがある状況」  これは1週間前の5月1日、MiAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)によって開催された、「青少年ネット規制法について考える」シンポジウムで登壇した、楠正憲氏(マイクロソフト株式会社技術統括室CTO補佐)による発言だ。連休が明け、自民党内閣部案はだされるのか? インターネットの有害情報対策として与野党が国会提出を目指す「青少年ネット規制法」の法案について、何が問題なのか、法案の概要、国際情報、情報モラル、情報リテラシー、親の教育といった多様

  • 法案の是非を議論するときには、検閲という語を無造作に使うのは止めてお..

    法案の是非を議論するときには、検閲という語を無造作に使うのは止めておいたほうがいいです。むしろ表現の自由の制約についての問題としたほうがいいです。 検閲というのは、憲法に書いてあるように、してはならないものです。 だから自民党の高市私案においても、この憲法に書いてあるような「検閲」にはならないような規定ぶりになっていたと聞いております(池田信夫氏のブログより)。 それなのに法案を「検閲」だから反対と言ってしまうのは、法律的な意味合いでの「検閲」の語を知らない者だと読み手に思わせる不利があります。そう思われてしまうと、主張の信頼性が低下します。法律を知らない者が法律の問題点を指摘しているようだけど、その指摘は正しいの?と。 反対者の足並みを乱してしまうんですね。 その点で、MiAUの発起人の崎山氏が、自ブログでbewaad氏に噛み付いていたのは、MiAUの足を引っ張ったと個人的には思いました

    法案の是非を議論するときには、検閲という語を無造作に使うのは止めてお..
  • MIAUシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」に行ってきた。 - マぜンタとシアん

    ネット目出度くITmediaでも変な高校生がいたよ、という話を書いてくれて、当にありがとうございますなんだが、表題のとおり、三軒茶屋のキャロットタワーで行われた、青少年ネット規制法に関するMIAUのシンポジウムに出席してきた。今ネット上で、青少年に対してインターネットの閲覧を一部規制してゆこうという趣旨の法案が準備されていることについて、話題なっている。いわゆる青少年ネット規制法問題である。この問題に関して今、なにも知らない人はあんまりいないと思う。現在自民・民主の両党では、18歳に満たない未成年を有害情報から保護する目的で、有害情報を含むサイト管理者に、ページを会員制にするか、フィルタリングソフトのアクセス対象として申請するなどの処置を義務付けるほか、携帯電話会社にはフィルタリングサービスの導入の義務化、PCメーカーへ出荷時のOSへフィルタリングソフトのプリインストールを要請するなどの

  • 『MIAUの青少年ネット規制法案シンポジウムに行ってきた』

    mixi、Facebook、TwitterGoogle+、LinkedInなどのソーシャルメディアに詳しいITジャーナリスト高橋暁子のブログです。 ※このブログ内の全ての文章・画像等の無断使用や転載を禁じます。(c)高橋暁子2006~ 詳しいことはこの辺からどうぞ!(→参照 、参照 、参照 、参照 ) 熱い会でした! Ustreamで映像が流され、チャットで参加している人もいました。 突然なのでびっくりしていたのですが、それには事情がありました。 連休明けにも例の「青少年ネット規制法案」が通る見込みだというのです。 その前に…ということで、急遽このシンポジウムが行われたというわけです。 会場は100人くらいがぎっちりと詰まっていました。 傍聴していたのは、メディア系、IT従事者、研究者などの他、現役高校生も来ていました。 全体に男性ばかりで、女性は全部あわせても10名いなかったです。 前

    『MIAUの青少年ネット規制法案シンポジウムに行ってきた』
  • 表現規制のしくみ (改名しました。):レポート:MiAUシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」 - livedoor Blog(ブログ)

  • 法規制よりも教育が重要―MiAUがシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」を開催 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    現在、青少年保護を目的にインターネット全体を広く規制する法案が、自民・民主両党によって検討されている。これに対して、インターネット先進ユーザーの会(通称、MIAU)は法案に反対する立場を明確にしており、5月1日に世田谷区で問題点を整理し周知するためのシンポジウムを開催した。 違法と有害を混同すべきでない 同法案は、自民党案『青少年の健全な育成のためのインターネットによる青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律』(自民案・高市案)および『子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備党に関する法律案』(民主案)の2法案があるとされる。MIAUでは、3月21日の高市案についての新聞報道を受け、それらの問題点について声明を出していた。 高市案の概要は、以下のとおり。 青少年健全育成委員会による有害基準の策定 個人を含む全ウェブサイトに努力義務 ISP等事業者へは罰則 PCへのプレイン

  • 有害情報対策でまず考えるべきは、罰則ではなく「責任制限」

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日に開催したシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」において、マイクロソフトで技術統括室CTO補佐を務める楠正憲氏が「有害コンテンツ対策を巡る論点と業界の動き、今後の展望」と題して講演した。 ● ネットがらみの問題は、ネットを通じて対策できる 楠氏は、“青少年インターネット規制法案”によって有害情報を規制しようという動きが起こったことについて、「業界でも反省はあるが、これまでも決して対策をしてこなかったとは考えていない」とコメントし、掲示板におけるキーワードによるフィルタリングや有人監視、また、マイクロソフトとしてはWindows Vistaに標準でフィルタリングを搭載したことなどを例示。「業界が対策をしてきたからこそ、ブロードバンドや携帯が流行ったにもかかわらず、全体で見ると、少年犯罪あるいは少年が被害者となる犯罪はけっして増えていな

  • 情報モラル・情報リテラシー教育が、有害情報対策への解

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日に開催したシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」において、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事の久保田裕氏が講演した。同協会が行なっている著作権や情報モラルの普及啓発活動を紹介しながら、有害情報にどう対応すべきかのヒントを示した。 ACCSでは、著作権保護のためには「法律・ルール」「啓発・教育」「技術的保護手段」という3つの側面からアプローチする必要があるとし、著作権侵害をなくすには、刑事摘発といった法律・ルール面だけでなく、情報モラルなどの教育や、DRMの普及などの技術面も同時に進めるべきと日頃から主張している。 久保田氏は、「ルールとモラルは違うが、我々が持つ文化が凝縮されていくとルールになっていくという意味で、逆に言えば、例えば日歴史文化を持った人間が、ある程度のコンセンサスを得られるものがモラルとして

  • MIAUが「インターネットの教科書」作成へ、子供・保護者向けに

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日に開催したシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」において、MIAUの代表幹事を務めるAV機器評論家・コラムニストの小寺信良氏が「親による情報管理の手法と現実」と題して講演した。 ● “フィルタリング”と“ペアレンタルコントロール” 小寺氏はまず、“フィルタリング”とはどういうものなのか、デジタルアーツの「i-フィルター」を使って実演。年代ごとに遮断することが推奨されるカテゴリーをあらかじめ設定している「小学生向け」「中学生向け」「高校生向け」「大人向け」「企業向け」といったプリセットの中から、「小学生向け」を選択してサイトが遮断される様子や、小学生であっても親が任意のカテゴリーの遮断を解除できる機能があることなとを説明した。 i-フィルターでは、Webサイトをを37カテゴリーに分類しているが、「フィルターが善悪を判断するわけではない

  • 青少年ネット規制法案、大幅修正か 連休明けにも新案

    与野党が国会提出を目指して準備している、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案の現状について5月1日、マイクロソフトの楠正憲CTO補佐が説明した。楠さんによると現在、与野党でさまざまな法案が議論されており、連休明けの7日にも新たな案が提出される見通しだ。 MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)が開いたシンポジウムに楠さんが出席し、法案の今後の見通しや、ネットが絡んだ自殺問題について意見を述べた。 シンポジウムには楠さんのほか、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の久保田裕専務理事、AV機器評論家の小寺信良さん、東京大学大学院の中川譲さん、CPSR/Japan(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会日支部)の崎山伸夫さんも登壇した。 MIAUやマイクロソフトなどは、連休明けの新案を見た上で対策を

    青少年ネット規制法案、大幅修正か 連休明けにも新案
  • 2008-04-30 - 雑種路線でいこう

    日曜深夜に突然id:mhattaからSkypeで呼び出され、明日MiAUのシンポジウムで最近の官民の動きを解説することになった。仕事で来れないひともいるようだし、認識違いがあれば番までに直しておきたいし、頭の整理も兼ねて何を話そうとしているか書いてしまう。状況が流動的なのでスライドは起こさない。書いていて長くなりすぎたので、話すのはこの中の何割かで、後半の葛藤については触れられない気もする。 この法案は民主党の高井議員がよる議員立法の動きが発端ということになっているが、高井議員も自民党で精力的に動いている高市議員も衆議院なので、衆議院で先に審議されるだろう。衆議院で単独過半数を握る自民党の動きでは先週がひとつの山場で、業界からの反対声明が出て自民党では各部会の意見も出揃った。今後は内閣部会を中心に、青少年特委案や総務部会PT・経済産業部会からのフィードバックを踏まえて自民党内の取りまとめ

    2008-04-30 - 雑種路線でいこう