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internetとcommunicationに関するinflorescenciaのブックマーク (15)

  • いしけり先生、2ちゃんねらーに惜しまれながらはてな村から撤退

    はてな村ウヨサヨヲチスレ 16 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1245008652/ 186 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/18(木) 13:47:57 ID:mW+Uf+/e0 いしけりがハイクでもうはてなでは外国人のこと書かないといってる。 ブコメみるとmojimojiと日の丸ウンコに愛想が尽きたみたい。 187 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/18(木) 15:18:25 ID:SSWQVBG5O >>186 俺、いしけりに謝るよ。 いしけりのはてダって読めないんだが、HNのセンスとブクマしてるメンツだけで脳内で勝手に破局認定してた。 この数日いしけりの書いたもの見たが、左右で言えば左だろうけどはてサやmujigeみたいな電波じゃないんだな。 イデオロギーありきじゃなくて、ちゃんと事実

    いしけり先生、2ちゃんねらーに惜しまれながらはてな村から撤退
  • なくならないネットの誹謗中傷、どうすればいい? (1/3)

    実社会と同様、ネットで決して絶えることがないのが誹謗中傷だ。 2月上旬には、お笑いタレント・スマイリーキクチ氏を誹謗中傷/脅迫する書き込みをしていたとして、中野警察署が男女18人を書類送検するというニュースがネットで話題になった。スマイリーキクチ氏によれば、こうした嫌がらせはインターネットの掲示板で事実無根のウワサを作られた10年ほど前から続いており、2008年1月に開設した自身のブログにも悪意のあるコメントが投稿されていたという(詳細はスマイリーキクチ氏のブログを参照)。 匿名の誹謗中傷でこれだけの人数が摘発されるというのは、過去、日ではあまりなかったこと。この事件はネット社会の何を表しているのだろうか。ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 安易な誹謗中傷への警告 ── ネットではさまざまな場所で誹謗中傷の文章を見かけます。なぜ今回は書類送検されたのでしょうか? 津田 いろいろ思う

    なくならないネットの誹謗中傷、どうすればいい? (1/3)
  • mammo.tv - mammo リソースおよび情報

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  • ネットいじめを解決するコミュニケーション・カウンセラー制度の検討 - 雑種路線でいこう

    さて今回の業界提言ではネットいじめについて十分に対策が入っていない点が気になっている。ネットいじめなんて誰も定義できないし、それを有害情報で定義するなんて噴飯ものだが、ネットいじめ被害者を救済する方法というのは真面目に検討する必要がありそうだ。そこで今回の政策パッケージに入れるかどうかは悩んでいるのだが、コミュニケーション・カウンセラーのようなネットでの揉め事に強い民生委員や司法書士みたいな資格制度をつくれないか考えている。 直接の問題意識は、窓口機関連絡網をつくった場合に、そこのデータベースに誰がどこまでアクセスできるようにすべきか、というところから始まっている。データベースを一般に解放してしまうと逆に犯罪を助長してしまう懸念もあるが、北欧のように非常に限られた人々に管理を委ねてしまうと、フィンランドの国会で揉めたように、フィルタリングに批判的な言説までフィルタリングする言論弾圧が起こる

    ネットいじめを解決するコミュニケーション・カウンセラー制度の検討 - 雑種路線でいこう
  • 裏‐催狐 - いや。絶対に許さん(笑)殺す(笑) 投稿者:菊地成孔やっぱそうか 投稿日: 7月...

    いや。絶対に許さん(笑)殺す(笑) 投稿者:菊地成孔やっぱそうか 投稿日: 7月 8日(火)05時14分12秒  うそうそ(笑)。良いよ。予想してたもん。悪気はないなって。ま、ひっどいけどね。君のことは失礼ながらライターとしても編集者としても知らないけど、この調子だと近いうちにしでかすよきっと。気を付けなさいね(笑)。  っていうかねえ、僕が丁度、今考えていた事にジャストな例だったので、それで怒ったし、面白がったんだな。今は時間がないので、詳細に書けない(詳細に資料出して書いたらになっちゃうから)のだが、こういう事なんだよ。  僕等は、近代消費社会の中で、パソコンを与えられて、エクリチュールもパロールも(書く言葉も喋る言葉も)全部、批評とコメントに成ってしまっているわけ。僕のこの文章もそう。僕等の言語行為は、批評に席巻されつつある。  インターネットとかメールというのは、若者の活字離れと

  • 10代のネット利用を追う: 第2回 「ふみコミュニティ」に見る10代少女のネット利用

    10代の少女たちは、パソコンやケータイをどのように利用しているのだろうか。2回目の今回は、10代女子に人気のコミュニティサイト「ふみコミュニティ」を運営するふみコミュニケーションズの代表取締役である加嶋二三男氏に、ふみコミュニティと10代女子のインターネット利用について話を聞いた。 ● 顔を合わせるのに近い「プリクラ手帳」 ふみコミュニティとは、2000年から始まった情報交換や交流を目的とした大型コミュニティサイトだ。ユーザーの9割は10代女子であり、ユーザー数は現時点で約100万人に上る。パソコンからの利用がメインのサイトで、携帯電話からも見られるが、あくまで外出先で確認したいというユーザーのニーズに応えたもので、パソコンの補助的な位置づけだ。 掲示板やチャットで交流ができる他、HP(ホームページ)を作って公開したり、作り方などを質問することもできる。「フミコミュTV」というオリジナル番

  • otsune tumblr 語る資格というようなものについて (2007.8.3)

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

  • 大衆としてのネットイナゴ - 雑種路線でいこう

    竹田陽子先生の絶賛していた『哲学する民主主義―伝統と改革の市民的構造 (叢書「世界認識の最前線」)』を探して紀伊国屋をウロウロしていたら,リップマンのがいまさら翻訳されているのをみつけて手に取った.彼の『輿論』*1は予備校時代に読んで感銘を受けたとはいえ,かれこれ80年近く前の論考だし,それほど期待してはいなかったのだが,読んで身震いした.80年前に書かれた政治評論が今なお新鮮に読めるって,すごいことだよね.というか『輿論』も『幻の公衆』も,彼の30代前半の仕事だったということに焦りを感じたりするのだが. 幻の公衆 作者: ウォルターリップマン,Walter Lippmann,河崎吉紀出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2007/06/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (28件) を見るリップマンが書で書いていることは要するに大衆の総意などどこに

    大衆としてのネットイナゴ - 雑種路線でいこう
  • 「ネットイナゴ」の意味が拡散しているのであらためて原典を確認 - ARTIFACT@はてブロ

    池田信夫 blog はてなに集まるネットイナゴ 池田信夫氏の記事をきっかけに「ネットイナゴ」という言葉が新しい層に届いているみたいだけど、いつのまにか意味が広がっちゃっているそうだ。 塾講師のつぶやき - ネットイナゴ はてブのネガティブコメントまで「ネットイナゴ」というのは違うよねという話。どうも、ウォッチャー的立場のはてなブックマーカーとコメント欄に出現するネットイナゴが一緒にされている模様。 もともとは、b:id:brainparasiteさんのブックマークコメントが元ネタで、えっけんさんがそれを採用した言葉。 ekken? - ネットイナゴのその後 そんなわけで、 * 自分の意見と異なる主張をする者に対して、相手の考えが変わるまでコメントを続ける者 * 自分が直接コメントスクラムに参加しなくても、それを焚き付ける行為をする者 * 他人のサイトが「炎上」するのを見て喜ぶ者 * 「炎上

    「ネットイナゴ」の意味が拡散しているのであらためて原典を確認 - ARTIFACT@はてブロ
  • ウェブに「他者」は現われるのか? - G★RDIAS

    kanjinaigordiasの主催者のひとりとして、いままで何度かコメントを削除してきた。そのうちの一件の削除に関して、コメントで渡邊良樹さんという方が違和感を唱えられた(削除されたコメントは別の方のものである)。そのコメントの中で、下記の部分は、改めてエントリーを立てて考えてみるに値すると思ったので、とりあえずここにエントリーを立ててみる。 その部分を引用する。 遠く離れた難民とか言葉を交わすこともなかったホームレスに対してはきわめて共感的なのに、現実に対話している相手とのやり取りがすぐに切れるのも不思議です。反論も何もして来ない相手にだけは、ほしいままに同情できるという風に見えてしまいます。 kanjinaiは、自分が管理人の役割をする掲示板(類)においては、書き込みは管理人が恣意的に問答無用で削除できる、削除の理由は開示しなくてよい、削除に関しての議論は受け付けない、という方針で

    ウェブに「他者」は現われるのか? - G★RDIAS
  • ケータイとPCのメールの感覚の違い - ARTIFACT@はてブロ

    もろ式: 読書日記 - よくあるメール 生徒が名乗らないメールを送って困るという大学の先生の話。 これはケータイメールの感覚で送っているからなんだろう。携帯電話の場合、電話帳に登録している相手からしかメールがこないのを前提としており、メールを送ってきた相手の名前は電話帳に登録されている名前が自動的に表示される。 今回の件の場合、状況はよくわからないが、先生が生徒のメールアドレスを把握しているという確信を生徒は持っていたのかもしれない。しかし、学校が配布したメールアカウントならともかく、そうでない携帯メールアドレスなんだから、把握している可能性は低いと考えるべきなんだろうけど、携帯のメールに慣れた人にそうした想像力をいきなり持てというのは難しいのかもしれない。 だから「若者はバカだ」みたいな俗流若者論にならずに、違いを教えられないものだろうか。 ARTIFACT@ハテナ系 - ネットワーク感

    ケータイとPCのメールの感覚の違い - ARTIFACT@はてブロ
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/05/15
    「ネットワーク感覚の違いをここでも感じる。メールは知っている人同士でやりとりするものだと思っているのがケータイ感覚、知らない人から送られることもあると考えるのがPC感覚。」
  • もろ式: 読書日記 - よくあるメール

    最近、学生とのやり取りでメールを使うことが多いのだが、学生から来るメールはこういうのが多い。 From: hogehoge@docomo.ne.jp To: s-moroNO@SPAMhanazono.ac.jp Subject: (no title) 明日休みます。 お前誰やねん。この時点で無視しても全く問題ないと思ったりもするが、情報教育を担っているという職業意識から、こんな返信をする。 From: s-moroNO@SPAMhanazono.ac.jp To: hogehoge@docomo.ne.jp Subject: あなた誰? 花園大学の師茂樹です。 失礼ですが、あなたはどなたですか? 「明日は休みます」という文面からして、花園大学の学生さんみたいですが。 それに対する学生からの返信。 From: hogehoge@docomo.ne.jp To: s-moroNO@SPAMh

    もろ式: 読書日記 - よくあるメール
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/05/15
    「まさに「教授と自分」としてしか関係性を把握できない学生がいることに気づくようになった。」
  • Amazon.co.jp: インターネットと〈世論〉形成: 間メディア的言説の連鎖と抗争: 遠藤薫: 本

    Amazon.co.jp: インターネットと〈世論〉形成: 間メディア的言説の連鎖と抗争: 遠藤薫: 本
  • コミュニケーションにおける不快感の強さ――ネット>リアルが約半数 - Japan.internet.com デイリーリサーチ

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/15
    「ネット上のコミュニケーションで「ムカっ」とする強さが、面と向かってのコミュニケーションで感じるよりも強いかどうかを尋ねたところ、「強いと思う(面と向かって<インターネット)」と答えた人は48.72%」
  • なぜ「VIPPERvsVIPブログ連合」は聖戦なのか  - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「VIPPERvsVIPブログ連合」という聖戦 流行りは、「VIPPERvsVIPブログ連合」*1らしい。簡単にいえば、2ちゃんねるVIPネタを自分のブログでまとめて人を呼び、アフィリエイトなどで小銭を稼ぐのはけしからん、ということだ。(詳細はこのあたり*2、*3) 「のま」問題の再来といってもいいだろう。「のま」問題のときに、ボクはこれは「宗教戦争だ」といった。 このような意味で、2ちゃんねらーにとって「オマエモナー」は、単なる流行のフレーズ以上の特別な意味を持つ。 そして「モナー」とはこのような最強神としての偶像化である。「のまネコ」問題とは、その神が「無断で」金儲けに使われたのであり、神聖な神への冒涜の意味がある。これはある意味2ちゃねらーにとっても「宗教戦争」なのである。そうこれは「宗教戦争」というネタであるが、またマジなのだ。 「のまネコ」インスパイヤ問題はなぜ「戦争」なのか

    なぜ「VIPPERvsVIPブログ連合」は聖戦なのか  - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/03
    「、「「内部」の共通財産を「外部」へ売り払うな」という思想の元にあり、それはそのときに立場、程度の問題でしかない。」
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