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internetとeducationに関するinflorescenciaのブックマーク (36)

  • 「ネット上のいじめ」に関する対応マニュアル・事例集(学校・教員向け)−文部科学省

    平成20年11月12日 「ネット上のいじめ問題」の解決に向けて、「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」の取りまとめ(第2次)の提言を受けて、学校・教員向けに、「ネット上のいじめ」に対応するための基的な知識や方法と、「ネット上のいじめ」に関する学校への対応に関する事例をまとめ、「『ネット上のいじめ』に関する対応マニュアル・事例集」を作成しましたのでお知らせいたします。 携帯電話のメールやインターネットを利用した、「ネット上のいじめ」が、子どもたちの間に急速に広がっております。こうした子どもたちを取り巻く環境の変化に伴う「新しい形のいじめ問題」への効果的な対応策の検討が急務であるという判断から、文部科学省では、「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」を開催し、平成20年6月に、取りまとめ(第2次)を行いました。 この取りまとめでは、ネット上の誹謗・中傷等発見した場合や

  • 「ちょっと待って、ケータイ」リーフレット【平成19年度版公開 2008年2月20日】−文部科学省

    リーフレットの内容 近年、子どもたちがインターネットを介した犯罪被害等に巻き込まれるケースが増えています。 このような実態を踏まえ、文部科学省では、特に携帯電話のインターネット利用に際しての留意点やトラブル・犯罪被害の例、対応方法のアドバイスなどを盛り込んだ子ども向けリーフレットを作成し、小学校6年生全員に配付します。 子どもたちが読みやすいよう、マンガを使って事例を解説するなどの工夫をしました。子どもたちだけでなく親子で一緒に読んで、携帯電話のインターネットを介して起きた事件例やその対処方法を知ったり、子どもに携帯電話を適切に使うためのモラルやマナー、利用のルールなどについて、親子で話し合い、学び合うための参考としてください。

  • 10代のネット利用を追う:学校・教員用のネットいじめに関する対応マニュアルが必要な理由

    文部科学省が2008年11月、「『ネット上のいじめ』に関する対応マニュアル・事例集(学校・教員向け)」を作成・公開した。マニュアルを作った経緯や公開した理由について、同省の須原愛記氏(初等中等教育局児童生徒課生徒指導室生徒指導企画係長)に話を聞いた。 ● 具体事例を紹介し、教育現場で役立つ内容に まず、このマニュアル・事例集の内容について、簡単に紹介しよう。内容は、マニュアル編と事例編に分かれている。 マニュアル編は、ネット上のいじめに関する基礎的な知識と参考にすべき資料などが一覧となっており、ネットいじめについて知識のない教員でもおおよそが理解できる入門編的内容となっている。まずはネットいじめ掲示板・ブログ・プロフによるものと、メールによるものとに分けて類型化。ネット上のいじめの典型的な事例を紹介し、掲示板などへの誹謗・中傷に対する削除依頼など、対応の具体的な手順や、児童生徒への指導の

  • こどもは「脱ケータイ」…賛否の中、福岡・芦屋町が宣言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県芦屋町は20日、町内の小中学生が携帯電話を持つことを原則禁止する「こども、脱ケータイ宣言」を行った。 携帯電話の有害サイトから子供を守るのが狙いで、強制力はない。自治体が所持の是非まで踏み込むのは珍しく、町内では賛否の声が上がっている。 宣言は町役場会議室で行われ、波多野茂丸町長や中島幸男教育長、町議会、PTA連絡協議会の代表らが出席。町職員の代表が「子供を携帯依存やネット犯罪から守るのは家庭の責任」などとする宣言文を朗読した。続いて、波多野町長が「宣言に賛否両論あるだろうが、大人が率先すべきと考え、行政が行動を起こした」と決意を表明した。 この後、職員らが宣言文を記した看板(縦1・8メートル、横0・8メートル)を役場玄関の柱と、町立芦屋中の校門横のフェンスに設置。町内8か所にも順次取り付けるほか、ポスターも商業施設など13か所に張り出す。 町と町教委は約5年前から、小中学校での携帯

  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 女子高生がブログで自殺、中傷した元同級生を侮辱罪で書類送検 - 福岡県警 | ネット | マイコミジャーナル

    福岡県警は14日までに、当時16歳だった北九州市の私立高校女子生徒をブログで中傷したとして、同市在住の15歳の元同級生少女を侮辱の疑いで書類送検した。女子生徒は中傷された後、今年5月29日に自殺している。 福岡県警によれば、元同級生は5月26日〜27日にわたり、自殺した女子生徒の人格的価値を否定するような文言をブログに書き込み、公然と侮辱した疑い。 女子生徒は同月29日に自殺。中傷を書き込んだ元同級生はその後、退学した。 2人が通っていた高校では、今回の書類送検について「双方の親族のことを思うと、コメントできかねる」と話している。 ネットいじめの実態についてはこちらのレポートを参照 【レポート】想像を超えた"ネットいじめ"の世界に絶句… - 学校裏サイト対策講座が実施

  • asahi.com(朝日新聞社):女子高生自殺、元同級生を侮辱容疑で書類送検 福岡県警 - 社会

    北九州市の私立女子高校1年の女子生徒(当時16)が同級生のホームページ(HP)に「死ね」などと書き込まれたという内容の遺書を残して自殺した問題で、福岡県警は10日、HPに女子生徒の悪口を書き込んで侮辱したとして元同級生の少女(15)を侮辱容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。女子生徒の父親が侮辱と自殺教唆の疑いで県警に告訴していたが、県警は自殺教唆容疑については「犯罪事実の証明は困難」との意見をつけて送検した。  県警の発表によると、少女は今年5月26、27日の2回、自分の携帯電話からインターネットに接続し、不特定多数の人間が閲覧できるHPのブログに「まぢウゼェ」「葬式出てやるけはよ死ね」などと書き込み、女子生徒を侮辱した疑い。  女子生徒は5月29日、自室で首をつって亡くなっているのが見つかった。県警は、自殺教唆容疑については「自殺とHPの書き込みに明確な因果関係が認められなかった」と説

  • ブログで「死ね」、直後に少女自殺…書き込みの同級生送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北九州市小倉北区の私立高1年女子生徒(16)が「ホームページ上で『死ね』と書かれた」などとする遺書を残して5月に自殺した問題で、福岡県警は10日、元同級生の少女(15)(自主退学)を侮辱容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。 発表によると、少女は在学中だった5月26、27日、誰でも閲覧可能なインターネット上の自分のブログに「死ね」などと書き込み、女子生徒を侮辱した疑い。 少女は「女子生徒と不仲になり、カッとなって書き込んだ。悪いことをした」と供述しているという。 女子生徒の父親(51)が侮辱容疑と自殺教唆容疑で、少女を県警に告訴していた。 県警などによると、女子生徒は書き込みがあった後の5月29日朝、自宅で首をつって自殺しているのが見つかった。遺書では少女を名指しし、「ホームページに『葬式行ってやる。早く死ね』などと何度も書いていました。当につらかったです」などとあった。 県警は、自殺教

  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.1公開 - MIAU

    MIAUは、「青少年ネット規制法」による安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、インターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開して参りました。 今回は新たに「セクション2」に4コマ漫画を追加し、全体の用語統一の不備などを修正したVer1.1を公開します。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うために [Version 1.1] (PDF:約3.5MB) 【変更履歴】 セクション2に新たに4コマ漫画4篇を追加 マンガのコマ配列を変更用字用語、表記の修正 ルビの不具合の修正 なおテキストに関するご意見ご要望がありましたら、下記

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.1公開 - MIAU
  • 「プロフ」の何が問題か

    MIAUでネットリテラシー読をリリースして、いろいろな方のご意見を伺っている(MIAUが“ネットの教科書”冒頭部公開 CCライセンスで)。ネットでは何をどうやっても必ず叩く人というのが出現するのが常だが、実際の教育現場の方々からは高い評価をいただいている。それもそのはずで、実はあの読を作る前には、多くの先生方からかなり時間をかけてヒアリングを行なってきたのである。 リリース後もさらにヒアリングを続けているが、次のテーマとして取り上げて欲しいもののトップが、どうも「プロフ」のようだ。「学校裏サイト」も問題の1つであるが、そもそも「学校裏サイト」というサイトがあるわけではない。個人ブログのコメント欄や掲示板が、「裏化」するものである。プロフにも掲示板機能があるので、そこもまた「裏化」する可能性がある。裏サイトは、とらえどころのないもっと広汎な問題だ。 一方で「プロフ」を問題視する声は、比較

    「プロフ」の何が問題か
  • 「安心なネット」は民間主導で キャリア各社やネット大手などが協議会発足へ

    青少年が安心してインターネットを利用できるよう、民間主導の取り組みを――NTTドコモなど携帯電話事業者やヤフー、ミクシィなどネット関連企業、PTA全国組織や地方自治体の代表者、大学教授など19人が発起人となり、「『安心ネットづくり』促進協議会」を来年1月に設立する。 10月8日に設立発起人総会を開き、各社の社長など発起人がそろって会見。世話人の中村伊知哉・慶応義塾大学教授は「民間だからこそできる取り組みを進めたい」と話し、リテラシー教育を中心とした活動計画案を示した。 これまで携帯キャリアやネット事業者、地方自治体などは、有害コンテンツのフィルタリングに取り組んだり、個別にネットリテラシー教育を行うなどしてきたが、活動はばらばらだった。同協議会では、各社と保護者、自治体、大学などが連携し、教育・啓発活動に総合的・全国的に取り組む。「ネットの影の部分だけでなくすばらしさも伝える」としている。

    「安心なネット」は民間主導で キャリア各社やネット大手などが協議会発足へ
  • 10代のネット利用を追う: 「子どもたちのインターネット利用について考えるシンポジウム」開催<後編>

    9月30日に開催された「子どもたちのインターネット利用について考えるシンポジウム」の後半は、パネルディスカッションが行われた。 パネリストは、衆議院議員の玄葉光一郎氏(民主党)と葉梨康弘氏(自由民主党)、全国高等学校PTA連合会会長の高橋正夫氏、お茶の水女子大学教授の坂元章氏、群馬大学特任教授の下田博次氏、品川女子学院校長の漆紫穂子氏、ヤフーCCO兼法務部長の別所直哉氏、マイクロソフト最高技術責任者補佐の楠正憲氏。コーディネーターは、フリーキャスターの宮田佳代子氏が行った。 ● 法整備したい議員と、振り回された業界 2007年に「青少年問題に関する特別委員会」の委員長に就任した玄葉氏は、“青少年ネット規制法”の成立について、「最終的に自民党と民主党で見解が分かれたのが、有害情報とは何かを誰が判断するかということ。より強い国の関与を求める自民党と、民間の自主的取り組みを求める民主党とで意見

  • ページが見つかりません404 Error | 三菱総合研究所(MRI)

    大変申し訳ございません。 お探しのページまたはファイルは見つかりませんでした。 URLが正しく入力されているかどうか、もう一度ご確認ください。 正しく入力してもページが表示されない場合は、ページが移動したか、削除された可能性があります。 お手数ですが、下記より目的のページをお探しください。 The page or file you were looking for could not be found. Please check again if the URL is entered correctly. If the page does not appear, the page may have been moved or deleted.

    ページが見つかりません404 Error | 三菱総合研究所(MRI)
  • ネット監視に7500人 文科省、ボランティア育成へ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    ネット監視に7500人 文科省、ボランティア育成へ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ネット有害情報から子供守れ!携帯、通信各社が連携 - MSN産経ニュース

    NTTドコモ、ヤフー、楽天などの情報通信会社や通信機器メーカーが、日PTA全国協議会などの教育団体と共同で、インターネットの有害情報から子供たちを守るための「安心ネットづくり促進協議会」を発足させる。産業界と教育界が連携し、サービス提供者としての業務ガイドラインを作成するほか、保護者向けの啓発活動などに取り組む。 発起人にはほかに、KDDI、ソフトバンクモバイル、マイクロソフト、富士通、インターネットイニシアティブなどが名を連ねる。発起人総会を8日に開き、来年1月をめどに協議会を設立。数百社規模のネット関連企業に参加を呼びかける。 情報通信関連業界が横断的に連携し、ネットの安全確保に向けた協議会を設けるのは過去に例がない。 協議会では、(1)教師や保護者向けシンポジウムなどの啓発活動(2)事業分野別でのネットの安全利用実現に向けた「自主憲章」の策定や、業務ガイドラインの作成(3)ネット上

  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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  • 中高生の保護者向けインターネット教材、ヤフーなどが公開 - ITmedia News

    「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(座長:坂元 章お茶の水女子大学大学院教授)とネットスター、ヤフーは9月30日、中高生の保護者を対象に、インターネット利用のリスクと対処法を説明するネット教材を、同研究会のWebサイトで公開した。 同研究会は4月、携帯電話向けフィルタリング問題や「青少年ネット規制法」議論の高まりを受けてネットスターとヤフーが事務局となって発足。保護者が子どものネット利用を指導する際に参考にしてもらう教材作りを7月から、学識経験者や両社とマイクロソフト、ミクシィ、NTTレゾナント、全国高等学校PTA連合会が協力して開発した。 教材はFlashで作成。(1)男女別の典型的なトラブルなどを紹介する中高生のネット利用の実態、(2)双方向型サイトにおける利用リスクの解説、(3)ネットの特徴とフィルタリングの仕組みなど保護者が最低限知るべきこと、(4)親子がインタ

    中高生の保護者向けインターネット教材、ヤフーなどが公開 - ITmedia News
  • ネット利用にも親の格差か——ペアレンタルコントロールが重要 | RBB TODAY

    子どもたちのインターネット利用について考える研究会と社団法人全国高等学校PTA連合会は30日、ホテルニューオータニにて「子どもたちのインターネット利用について考えるシンポジウム」を開催した。 開催に先立ち、来賓の小渕優子内閣府特命担当大臣が、「子どもたちを健やかに育てていくことが大人の重大な責務であり、子どもたちがインターネットを安全に安心して利用できる環境を整える必要があると考えています」と挨拶した。 シンポジウムでは、群馬大学特任教授で警察庁少年インターネット利用問題研究会座長やNPO青少年メディア研究協会理事長も務める下田博次氏による基調講演「ペアレンタルコントロールの重要性」のほか、子どもたちのインターネット利用について考える研究会の座長を務めるお茶の水女子大学教授の坂元章氏による「研究会活動総括と双方向利用型サイトの利用リスク評価モデル」、ネットスター常務取締役の中山明氏による「

    ネット利用にも親の格差か——ペアレンタルコントロールが重要 | RBB TODAY
  • ヤフーなど、保護者に向けて、中高生のネット利用に関する教材を公開 - 日経トレンディネット

    ヤフーやフィルタリングソフト開発のネットスターが参加する「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は、中学生や高校生の子供を持つ保護者に向け、子供の適切なインターネット利用に関する教材をWebサイトで無償公開した。男子高校生が掲示板へのいたずら書き込みで警察に逮捕されたり、女子高校生がモデルのアルバイトという勧誘にのって犯罪の被害に遭ったりといった事例を挙げ、フィルタリングなどの対策や、保護者の役割を解説している。 教材のおおまかな構成は(1)中高生のインターネット利用実態と男女別の典型的なトラブル紹介、(2)ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)など双方向型サイトを利用する際のリスク解説、(3)インターネットの特徴とフィルタリングの仕組みなど保護者が最低限持つべき知識の説明、(4)親子がインターネット利用について対話するための助言、となっている。 Flashを使用した

    ヤフーなど、保護者に向けて、中高生のネット利用に関する教材を公開 - 日経トレンディネット
  • 教材 - 子どもネット研

    インターネットセーフティ講座開催のための打ち合わせシート 「インターネットセーフティ講座開催のための打ち合わせシート」は、保護者向け研修会の主催者が、指示に従ってチェック項目を埋めることで、研修会の目的を整理し、講師側と最終的な研修方法についてすり合わせることを想定しています。 保護者を対象に外部講師を招聘して研修会を主催する場合、あらかじめ講師に伝えられるのは、日程や会場、受講人数といった研修会に関する外形的な情報がほとんどのケースが多く見受けられます。 より効果の高い講座を実現するには、受講者属性や、研修会受講後に参加者に期待する行動変容として、どのような水準・内容を設定するのか、などを主催者側が予め明確にした上で、その目的を達成できそうな講師候補者にコンタクトするのが理想的な手順であると考え、今回のシートを考案しました。講座の企画や打ち合わせ時にご利用ください。 未就学児の情報機器利

    教材 - 子どもネット研